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127時間

127 Hours
ジャンル: ミステリー・サスペンス
公開: 2011/06/18
製作国: アメリカ , イギリス
配給: 20世紀フォックス映画 ギャガ

    127時間 の映画レビュー (最新順)

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    全14件
    • 3.0 ハラハラ

      「○○時間」ん?ああいうアクション系?答えは「No」

      おもしろかった!

      惜しいことにこのタイトルw
      「○○時間」
      ああいうアクション系を連想してしまうじゃんw
      ダニー・ボイル監督だとかノーチェックだと見逃してしまうところでしょ。

      冒頭から自転車好きとしてはブルー・ジョン・キャニオンの乾いた大地を疾走するMTBに惹かれますね。
      こういう窮地になりたくはないけど手に汗にぎる展開はこういう趣味の気持ちが良くわかるから!
      この映画を退屈だっていう人はアウトドア派ではないのだろうね。

      (allcinema解説)
      アカデミー賞受賞作「スラムドッグ$ミリオネア」のダニー・ボイル監督が、青年登山家アーロン・ラルストンの奇跡の実話を映画化した衝撃のサバイバル・ヒューマン・ストーリー。誰も寄りつかない大自然の峡谷でアクシデントに見舞われ、身動きのとれない絶体絶命の窮地に陥った青年が、肉体と精神の極限からいかにして生還を果たしたかを、主人公の心の軌跡とともにリアルかつエモーショナルに綴ってゆく。主演は「スパイダーマン」シリーズ、「スモーキング・ハイ」のジェームズ・フランコ。
      ある日、27歳の青年アーロンは一人でロッククライミングを楽しむため、庭のように慣れ親しんだブルー・ジョン・キャニオンへと向かった。美しい景観の中で様々な遊びに興じて大自然を満喫するアーロン。ところが、ふとしたアクシデントから、大きな落石に右腕を挟まれ、谷底で身動きがとれなくなってしまう。そこは誰も寄りつかない荒野の真ん中。おまけに彼は行き先を誰にも告げずに出てきてしまった。絶望的な状況と自覚しながらも冷静さを失わず、ここから抜け出す方法を懸命に模索するアーロン。しかし無情にも時間ばかりが過ぎていき、彼の強靱な体力と精神力もいよいよ限界を迎えようとしていた。
      >> 続きを読む

      2019/05/08 by motti

      「127時間」のレビュー

    • 4.0 ハラハラ 元気が出る

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      観終わって、これほど爽快な疲労感を覚えた映画は久しぶりだった。「スラムドッグ$ミリオネア」のダニー・ボイル監督による「127時間」は、岩に腕を挟まれ動けなくなった男が、ある決断を下すまでを追った、生命力みなぎる快作だ。

      2009年のアカデミー作品賞を受賞した「スラムドッグ$ミリオネア」のド派手な成功物語から一変。隔絶された峡谷を舞台に、一人の男(ジェームズ・フランコ)が死の恐怖と向き合う6日間を描く。アメリカの登山家アーロン・ラルストンの実話を基にした"身動きできないヒーローのアクション映画"だ。

      映画の大半で主人公が、体を動かせないのだから、映像は単調になりそうなもの。だがダニー・ボイル監督は、冒頭から、物や情報があふれた都市のイメージをポップな映像と音楽で展開していく。

      すると、映画はそこから一転して、荒涼とした大自然の中へ乗り込む奔放な若者の"高揚感と陶酔"を生き生きと描き出す。

      そして、待ち受けていた落とし穴。誰も助けに来てくれない谷底の閉ざされた空間で、127時間に及ぶ"命の秒読み"が始まる。男の痛みや飢え、渇きなど肉体の変化と、焦りや怒り、悔い、孤独、絶望などの内面の精神的な変化が、まさしく息詰まるドキュメンタリータッチで展開していくのだ。

      撮影監督に南米出身と英国出身という個性の違う2人を起用し、デジタルカメラや手持ちカメラを存分に駆使している。

      男が最後に下す決断は、あまりに生々しく衝撃的だが、その後こそが見どころだ。生命の危機に直面した人間の姿を、これほど切実に描いた映画はめったにないと思う。

      自分が同じ立場に置かれたらどうするかを突きつけられ、生きることのざらっとした手触りまでも感じさせてくれる作品だ。
      >> 続きを読む

      2017/07/18 by dreamer

      「127時間」のレビュー

    • 4.0 ハラハラ

      最初の軽快な映像から一転、谷底に落下し腕が巨大な岩に挟まれてからはシリアスなシーンの連続。これが実話に基づくものだというのが凄い。よくこの極限状態を乗り越えられたと思う。そして、何と言ってもラストの驚愕の決断とその映像。正視に耐えられない。そんなにリアルに再現しなくても。。。
      確かに命には代えられないとは思うが、なかなか決断し実行できることではない。最大の賞賛を送りたいと思う。
      『スラムドッグ$ミリオネア』のスタッフ集結とのことだが、また違ったテイストの作品に
      仕上がっている。

      2016/11/23 by 123

      「127時間」のレビュー

    • 4.0 ハラハラ

      登山家アーロン・ラルストンは誰にも連絡せず、ユタの山をロッククライミングに行く。
      しかしその過程で右腕を岩に挟まれる事態に。
      助けが誰も来ず、アーロンは5日間を過ごすことに。

      想像しうるだけでも地獄のような状態だ。
      徐々に食べ物や水も無くなるし、何よりも孤独というその一点に耐えられそうにない。

      アーロンが持ってきたカメラに無意味にしゃべりかけたり、別れの言葉を収録するなどの心情が痛いほど理解できる。

      最後も決まっているのだが、アーロンは早い段階からこの選択は理解していたはずだ。
      ただし即決するまでの時間が127時間という中に込められている。

      状況は絶望的だが、生きる希望が湧いてくるような映画。
      >> 続きを読む

      2016/10/07 by オーウェン

      「127時間」のレビュー

    • 4.0 泣ける 切ない 元気が出る

      映画を観てて、こんなに画面から目を背けてしまったのは、初めてかもしれない(>_<)

      2016/05/21 by らったった

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