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イリュージョニスト

THE ILLUSIONIST
ジャンル: ドラマ , アニメ
公開: 2011/03/26
製作国: イギリス , フランス
配給: クロックワークス=三鷹の森ジブリ美術館

    イリュージョニスト の映画レビュー (最新順)

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    全7件
    • 5.0 切ない

      素晴らしいアニメ映画に出会いました!

      アンチアニメ映画派な僕ですが、アニメーションならではのイマジネーションが冴えてるものならば嫌いじゃありません。
      ジブリなんかもそういうところが好きですが、本作、故人が主人公なのでアニメでやるというのはOKかもしれませんw

      劇中「ぼくの伯父さん」の実写がw

      絵柄も好み!とくに風景なんか良い!

      いいなぁ。
      ほんとうに素敵な映画であります!

      (allcinema解説)
      長編デビュー作「ベルヴィル・ランデブー」で世界的に高い評価を受けたシルヴァン・ショメ監督が、フランスの喜劇王ジャック・タチが娘へ遺した幻の脚本を、タチをそのまま主人公のキャラクターとしてアニメ化したハートフル・ヒューマン・ストーリー。時代遅れの老手品師と純真な少女との切なくも美しい心の交流を、ノスタルジックかつペーソスあふれるタッチで綴る。
      1950年代のパリ。かつての人気も今は昔、初老の手品師タチシェフは、寂れた劇場や場末のバーを巡るドサ回りの日々。そんなある日、スコットランドの離島を訪れたタチシェフは、ひとりの貧しい少女アリスと出会う。手品師を何でも叶えてくれる“魔法使い”と信じ、島を離れる彼に付いてきてしまうアリス。やがて、言葉も通じないながらも一緒に暮らし始めた2人。落ちぶれた自分を尊敬の眼差しで慕うアリスに、いつしか生き別れた娘の面影を重ね、彼女を喜ばせるべく魔法の呪文とともにプレゼントを贈り続けるタチシェフだったが…。
      >> 続きを読む

      2019/11/21 by motti

      「イリュージョニスト」のレビュー

    • 4.0 泣ける 切ない

      イリュージョニスト観終わった。せつなすぎた。短い時間でも共有できるってことに意味があるのだろうか。働くおじさんの労働者の悲哀。夢見る夢子のステップアップ物語ですかい。どっちの気持ちも良くわかる。ただただせつなー。

      他の皆様のレビューがすごすぎて、こんなレビューを載せるのが恥ずかしい気も。

      まぁ、私は私だから。

      2018/01/26 by あまの

      「イリュージョニスト」のレビュー

    • 4.0 切ない

      「ベルヴィル・ランデブー」のアニメの変化球のような作品はとても面白かった。
      製作をした監督のシルヴァン・ショメの新作は、老マジシャンと少女の触れ合いを描くドラマ。

      初老の手品師は寂れた劇場を回るだけの日々。
      今日も立ち寄った場所で出会ったのは貧しい少女。
      老人を魔法使いと信じる少女は、老マジシャンと共に旅についていく。

      セリフがないというだけで、ここまで想像させるものかと自分でも驚いてしまった。
      老人が自身の娘に重ね合わせているだとか、もしかしたら娘はただ老マジシャンを利用しているだけとか。

      絵が上手いとは決して言えないのだが、その温かみのある絵は見ていて飽きさせない。
      人物のアップなどほとんどなく、当人が動かなくても周りの人物や物が動くという手法はおおよそ普通のアニメでは有り得ない構成。
      常識にとらわれないからこのようなアニメを産むことが出来るのだろう。
      >> 続きを読む

      2017/03/26 by オーウェン

      「イリュージョニスト」のレビュー

    • 4.0 切ない

      フランスとイギリスの合作アニメ。実際の俳優が残した自伝的脚本を基にした、ある手品師と少女の話。
      セリフが極めて少なく、説明もできるかぎり省かれているので、注意深く見ないとときどき重要なことを見過ごす。
      事実、手品師が自分の娘の面影を追って少女を世話するという設定は、後でウィキペディアを読んでわかった。
      しかし、ひとつひとつの動作、アニメーションがとても丁寧なので大方はわかる。
      このアニメーションの特筆すべき点は、二次元的表現の中に、嫌みなく3DCGを用いているところである。
      最近のアニメにあるような、「時間がないから3Dを使った」という感じはもちろんせず、うまくCGのいいところと手書きアニメーションを合わせている。水や煙などのパーティクル表現やメカなど。
      また、終始構図が引き気味で、淡々と感情を抑えた表現にしている点も、終わってみると非常に効果的だ。
      手品師は去っていくが、時代は周り、少女は幸せに生きていく。循環的な人間の営みが立ち上がってくるのだ。
      切ないストーリーかもしれないが、動きのコミカルさや、面白い登場人物などが画面に華を持たせている。
      世界観、色使い、走っている車、なにもかもがバンドデシネのようにおしゃれで、日本人にはきっと作れないと思った。
      >> 続きを読む

      2016/11/01 by 130

      「イリュージョニスト」のレビュー

    • 大人向けの素敵なアニメ作品で観たいけれど観ていない作品、たくさんあります。これも良さそうで候補に加えます♪

      >このアニメーションの特筆すべき点は、二次元的表現の中に、嫌みなく3DCGを用いているところである。

      いかにも3D!よりも品があって良さそうです。
      >> 続きを読む

      2016/11/01 by milktea

    • 4.0

      今や世界的に「アニメ」と言う呼称が通用する日本製商業アニメーション作品を見ていますと、声優自身の人気や人柄が作品の重要な要素にカウントされることもあるせいなのか、登場人物がよくしゃべる作品が目立っている気がします。

      それに対して本作は主人公を含めて、台詞と言うものがとても少ない。元来寡黙な男が、言葉の通じない外国へやって来たと言う設定も手伝って、無声映画に近いくらい、登場人物がほとんどしゃべりません。なので、絵を見て、作画による登場人物たちの「演技(?)」などからストーリーや登場人物たちの心理などを読み解くほかありません。そう言う作品は久しぶりでしたので、慣れるのに少し時間が必要でしたが、ほどほどに新鮮で刺激のある体験で、見ていて楽しかったです。

      絵柄は一般的な「アニメ」はもちろん、ディズニー、ピクサー、ドリームワークスなどの作品に代表される米国製アニメーション作品ともまた違った風合いや画調で、素朴な温かみが感じられるようでいて、実はちょっと奥が深い印象。ストーリーもシンプルに思えて、実は芸が細かかったり、やはり少々奥が深かったり…。

      再見したらまた何か発見があるかも知れません。星四つは暫定的な評価で、再鑑賞したら、また印象や評価も変わるかも知れません。
      >> 続きを読む

      2015/06/01 by ぴぐじい

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