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ウィンターズ・ボーン

WINTER'S BONE
ジャンル: ドラマ
公開: 2011/10/29
製作国: アメリカ
配給: ブロードメディア・スタジオ

    ウィンターズ・ボーン の映画レビュー (最新順)

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    全9件
    • 評価なし

      ミズーリ州南部の山間部に住む少女リー(ローレンス)の父が保釈中に失踪する。父が裁判に出廷しなければ、保釈金の担保として家と森が没収されると聞かされた彼女は、方々に父親の行方を聞いてまわるが…。

      2019/12/20 by Silencer

      「ウィンターズ・ボーン」のレビュー

    • 3.0 切ない ハラハラ

      血の濃いド田舎のおどろおどろしさ

      何ともいえぬ気持ち悪さが漂う。
      クライム系という括りで犯罪や暴力のシーンよりも全体的なただならぬ雰囲気に迫力があります。

      結局、なんだかよくわからない背景を完全解明するわけでもなく気持ち悪い感じで映画が終わります。
      村人が親戚ばっかりだったり、そういう近親的な血の濃さなんかが怖いのであります。

      不思議なダークさをもった映画でした。

      (allcinema解説)
       サンダンス映画祭でのグランプリ受賞をはじめ各地の映画祭で評判を呼んだインディーズ系クライム・ヒューマン・ドラマ。残された家族を守るため、行方不明となった父を捜して危険な裏社会へと足を踏み入れていく少女の姿を描く。主演はハリウッド期待の新星、「あの日、欲望の大地で」のジェニファー・ローレンス。監督はこれが長編2作目の新鋭デブラ・グラニック。
       アメリカ中西部ミズーリ州のオザーク高原。現代のアメリカ社会から見捨てられたかのような貧しい寒村。心を病んだ母と幼い弟妹を抱え、一家の大黒柱として懸命に生活を切り盛りする17歳の少女、リー。とうの昔に家を出ていた父が、自宅を保釈金の担保にしたまま失踪してしまい、自宅差し押さえの窮地に陥る。家と家族を守るため、自ら父親の捜索に乗り出すが、親族はじめ村人たちは父親の存在をタブー視するようにリーを追い返す。それでもひるむことなく、ついには危険な闇社会にも足を踏み入れようとするリーだったが…。
      >> 続きを読む

      2019/08/02 by motti

      「ウィンターズ・ボーン」のレビュー

    • 1.0

      強く生きる少女

      2018/11/10 by HAGANELLIC

      「ウィンターズ・ボーン」のレビュー

    • 5.0 切ない ハラハラ

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      都会は悪の華でも、田舎は心の故郷。追い詰められた主人公が、地方に逃げてゆく映画を、何度観たことだろう。

      でも、現実の田舎は、大草原の小さな家ばかりじゃない。この映画「ウィンターズ・ボーン」は、オザーク山地、まさにアメリカの辺境を舞台として、世間から隔絶して裏稼業に勤しむ人々を描いている。

      主人公は17歳の少女。覚醒剤の密造が仕事のお父さんは、警察に捕まった。心を病んだお母さんは、外の世界にまったく無反応。

      弟や妹は幼いので、少女ひとりで家族を支えなくちゃいけないんですが、お父さんが保釈中に逃げてしまった。持ち家を保釈金のカタにしたので、早くお父さんを見つけないと家がとられてしまう。

      父の行方を知り合いに尋ねても答えはなく、手伝ってくれる人も見つからない。父捜しというよりは、頭を壁にぶつけて回るような徒労の繰り返しなんですが、たった一人で家族を支えながら、少女はお父さんを捜し続けるんですね。

      気丈な少女が頑張るという設定だけを見れば「トゥルー・グリット」にそっくりだけど展開は正反対で、これはむしろ「フローズン・リバー」の親戚ですね。

      普通のハリウッド映画なら、お父さんは当然まだ生きているわけで、映画の終わりには親子の再会が約束されるはずですが、この少女、お父さんはもう死んだんじゃないかと疑い始める。父捜しを続ければ続けるほど、その疑いは確信に変わっていくんですね。

      いくら努力しても無駄なこと。自分の力では現実なんか変わらないし、希望を持っても裏切られるだけ。そんな凄惨なリアリズムが、年端のゆかない少女から伝わってくるんですね。ジェニファー・ローレンスという女優の、ちょっと凄い表現力に圧倒されます。

      お父さんは死んだに違いない。家もとられる寸前、家族を支えるお金もない。まさに極限状況ですが、そこに追い込まれてもなお、気丈に宿命に立ち向かう少女が、実にいい。

      ユーモアは皆無だし、観るのがつらい場面も続きますが、観るうちに底光りがしてくるような、そんな厳しくも胸に迫ってくる映画なんですね。
      >> 続きを読む

      2018/04/04 by dreamer

      「ウィンターズ・ボーン」のレビュー

    • 4.0 ハラハラ

      寝たきりの母親。さらには子供の弟妹二人。父は失踪。
      そんな中で一家の大黒柱として家族を支える17歳の少女リー。
      だが父が残した保釈金の担保が家になっていたため、一家立ち退きの危機に。
      リーは失踪した父を探すため、親族や村人に情報を聞いていく。

      いかにもインディーズ作品の空気を漂わせるが、物語自体はかなりハードに描かれている。

      何がハードかというと17歳の症状が辿る道のりは、まるでサバイバルでもしているような雰囲気を匂わせる。
      脅迫や警告を受けても彼女は諦めることがない。
      そうして出会うものは、報復以外の何物でもないことを突きつけられる。

      この映画は主演を務めるジェニファー・ローレンスの存在感で持たせている部分がある。
      最初から最後まで出ずっぱりなのも当然。
      深みというよりも、やはりこれは少女のサバイバル作品だと感じてしまう。
      >> 続きを読む

      2018/01/28 by オーウェン

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