こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 映画ログ - 映画ファンが集まる映画レビューサイト →会員登録(無料)

Dr.パルナサスの鏡

The Imaginarium of Doctor Parnassus
ジャンル: ミステリー・サスペンス , ドラマ , SF , ファンタジー
公開: 2010/01/23
製作国: イギリス , カナダ
配給: ショウゲート(提供 博報堂DYメディアパートナーズ=ショウゲート=ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント)

    Dr.パルナサスの鏡 の映画レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順 すべての映画レビューとコメントを開く
    全10件
    • 3.0

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      鏡の中の世界だけじゃなくて、現実側も何だか不条理な夢のようだった。
      だから、登場人物達が何を考えているのか、何でそんな行動を取るのか、というのが分かりづらかった。テレビで見たから、あちこちカットされてたのかもしれない。
      暴力警官になるか、母の元に帰るかというロシアマフィアの選択とか、博士の誘惑を選んだ人が善人、悪魔の誘惑を選んだ人が悪人という訳でもなさそうと思った。
      博士の娘役の女優がアニメキャラみたいだった。
      >> 続きを読む

      2019/03/15 by ケシの実

      「Dr.パルナサスの鏡」のレビュー

    • 3.0 笑える ハラハラ クール

      ヒース・レジャーの遺作、ジョニー・デップ、ジュード・ロウ、そしてコリン・ファレルの友情とか男気が話題になった。
      けれどテリー・ギリアム監督じゃなかったらコレを撮り終えなかっただろうと思うとこのメチャクチャさに感激してしまう!
      イメージを映像化するとチープになってしまってそれも含めて魅力的だった以前の監督作から時代は進み、映像も楽しい。
      ストーリーやなんかは二の次ですよw

      2018/07/26 by motti

      「Dr.パルナサスの鏡」のレビュー

    • 3.0

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      このテリー・ギリアム監督の映画「Dr.パルナサスの鏡」は、おもちゃ箱をひっくり返したようなファンタジー。

      部分は華麗だけど、つなぎ合わせるとバラバラ。
      混乱の底からギリアム監督のぼやきが聞こえてくる、不思議な作品です。

      人通りの少ないロンドンの場末、老いた旅芸人は、舞台中央に鏡の板を立て、お目にかけるは魔法の鏡、その向こうの国にいらっしゃいと行き交う人々に誘いかける。

      お客はさっぱり集まらないけれど、鏡の向こうには、ほんとに異次元の世界が広がっていた-------。

      ま、これでは映画になりませんね。
      ビクトリア朝の見せ物小屋ならともかく、今の観客、不思議な映像だけでは木戸銭を払ってくれませんね。

      でも、ギリアム監督、それがわかっているらしい。
      もうみんな、僕の見せ物を見てくれないとか、監督の告白みたいなセリフも聞こえてきます。
      映画にぼやかれるのは、初めての経験です。

      考えてみれば、確かにギリアム監督は不運でしたね。
      撮影開始の直後に主役のヒース・レジャーが急死。
      せっかくの映像を活かしたいけど、まだ半分も出演シーンが残っている。

      そこで、窮余の一策として、ヒース・レジャーの代役を、ジョニー・デップ、ジュード・ロウ、コリン・ファレルの3人が分担することになる。
      コンピュータ・グラフィックスを使って、うまくつないではいるけれど、映画そのものは、訳がわからなくなってしまった。

      昔から、このギリアム監督は、何かとうまくいかない人なんですね。
      「未来世紀ブラジル」は、暗い結末を嫌う映画会社と衝突したために公開が大幅に遅れてしまった。

      「ほら吹き男爵の冒険」を映画化した「バロン」では、4,600万ドルの経費をかけたのに、アメリカでの興行収益が800万ドルに留まる大コケ。

      「ドン・キホーテを殺した男」に至っては、撮影そのものが中止となり、実現しなかった映画のメイキングだけが公開された。

      でも、この人、運が悪いだけじゃない。
      テレビの「空飛ぶモンティ・パイソン」から48年、一見すればテリー・ギリアム監督の映画だとすぐわかる、独自なスタイルに恵まれながら、イメージの断片をつなぐ力がない。

      映像は見事なのに、隙間風が吹いている。これは、すべて監督の責任なんですね。
      時代や観客の変化を嘆いている場合じゃありませんね。
      >> 続きを読む

      2018/06/02 by dreamer

      「Dr.パルナサスの鏡」のレビュー

    • 3.0 笑える ハラハラ

      こんなにもテリー・ギリアム節が堪能できる映画だったとは、
      いままで未見だったことを少々後悔。

      本作、世間的にはヒースさん関係のことが話題だったようですが、
      自分はまったく知らなかったので一切気にせず鑑賞でしたが。

      内容的には同監督の「バロン」に近しいものを感じましたし、
      「フィッシャー・キング」や「バンデッドQ」も連想したりしました。

      毒々しいユーモアやキッチュなシリアスさ、
      ほろ苦い希望や身も蓋も無い現実描写も満載で、
      正直なところ個人的には「ゼロの未来」よりもこちらの方が楽しめましたね。

      なんにせよ物語的にも映像的にも分かり易くは無いですし、
      独特なクセのあるものなので、万人受けはしないでしょうね、と思いつつ。
      >> 続きを読む

      2016/10/12 by 備忘録

      「Dr.パルナサスの鏡」のレビュー

    • 5.0

      ジュード・ロウ目当て。20分ぐらいしかシーンはないけど、それ以外で引き込まれる映画。何度見てもよく分からないけど、また見たくなる。

      2016/05/10 by refrain

      「Dr.パルナサスの鏡」のレビュー

    もっとみる

    Dr.パルナサスの鏡
    ドクターパルナサスノカガミ

    映画 「Dr.パルナサスの鏡」 | 映画ログ

    会員登録(無料)

    今月のおすすめ映画
    読書ログはこちら
    映画ログさんのラック

    最近チェックした映画