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アレキサンダー

Alexander
ジャンル: ドラマ , アクション , 史劇
公開: 2005/02/05
製作国: アメリカ
配給: 松竹、日本ヘラルド

    アレキサンダー の映画レビュー (最新順)

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    全7件
    • 4.0 クール

      DVD購入 アレキサンダーの生涯が描かれた作品 生い立ちから歴戦、苦悩、死まで一生が分かる 征服か母から逃れたかったのか

      2018/01/08 by kotaro

      「アレキサンダー」のレビュー

    • 3.0

      アレキサンダー大王の生涯を映画にしたもの。
      3時間以上の大作となっているが、やはりアレキサンダーの生涯を描くには足りないようでかなり省略されている部分が多い。

      キャストに個性的な俳優が多い、ヴァル・キルマー(若い人は知らないかも知れないがトップガンのアイスマンですよ)、アンソニー・ホプキンス

      、アンジェリーナ・ジョリー
      特にアレキサンダーの母オリンピアスを演じたアンジェリーナ・ジョリーの妖婦ぶり正にはまり役で、それをテーマにし別の映画が撮れそうであった。

      ペルシアとの最終決戦ガウガメラの戦いのシーンでは、若きアレキサンダーの戦術と覇気が巨大なペルシア軍を打ち砕いてゆく様が圧巻であった。
      5m近い長さの長槍で戦う独特なマケドニアの密集方陣を実写で再現しているのは臂臑に興味深かった。

      また、インドの密林の戦闘シーンは、まるでベトナム戦争の様な描写で、監督の体験が反映されているのかとも考えさせられた。

      アレキサンダー大王について、欧米のある研究者は酔っ払いのチンピラと評していたが、映画ではそのような部分も描写されていて、アレキサンダ

      ーの持つ多面的な部分を表現しようという意図がうかがえる。

      しかし難を言えば無意味に官能的ダンスのシーンが多かったような気がする。
      あと、正直主演のコリン・ファレルはアレキサンダーのイメージにはそぐわないと思った。
      加えてお金はかなりかかっているのだろうが、衣装セット共に少しチープな感じが否めない。

      名のある監督、著名なキャストを揃えても凡作になってしまう良い例ではないだろうか。
      少し辛口になってしまったが、アレキサンダー大王の生涯を映画化したもの自体少ないので、そういった意味では貴重な作品だと思う。
      >> 続きを読む

      2017/12/31 by kuniyan

      「アレキサンダー」のレビュー

    • 2.0

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      アレキサンダー大王は世界史で学んだように、紀元前356年、古代マケドニアにフィリッポス二世の息子として生まれ、20歳で王位を継ぐや、ペルシャ帝国を滅ぼし、エジプトからインドへとまたがる空前絶後の大帝国を建設した。

      哲学者アリストテレスを師に持ち、学問と武勇に秀で、その遠征によって人種的にも文化的にもヨーロッパとアジアの融合を果たすが、32歳の若さで急死する------。

      こうした史実はローマの歴史家アリアノスの「アレクサンドロス東征記」によるもので、またポンペイの遺跡からは、ペルシャとの戦闘を描いた、常に先陣を切って戦ったアレキサンダーの馬上の勇姿の壁画も見つかっている。

      そこで、このオリバー・ストーン監督の映画「アレキサンダー」ですが、壁画を参考に当時の衣装を再現した美術は、素晴らしいと思う。ギリシャ軍がインドへ足を踏み入れ、初めて長い雨季を体験したり、アジアの見慣れぬ動物に驚くところ、特に密林で象を使う敵の戦法に敗れるシーンなどは面白かった。

      ところが肝心のアレキサンダーの人間像、これが全く魅力がないのは呆れるばかりだ。理由として考えられるのは、作り手であるオリバー・ストーン監督に"現代の視点"しかなく、「果てしなき侵略は許されざるもの」というイデオロギー一本鎗で押し通そうとしたことだと思う。

      国家の建設段階にある古代の戦争を、近・現代のそれと同等に置いて非難してどうなるというのか。おかげで、アレキサンダーの東方遠征は、妙な心理学的解釈を施されることになってしまった。

      つまり、父を暗殺したのは息子を王位に就けたいと願う母であり、アレキサンダーはその恐ろしい母から逃れるためだけに故国を出て、戦争に明け暮れる人生を選んだというのだ。

      またしても「女が悪い」説だが、それは別として、これほどクヨクヨと悩み続ける大将に、果たして大勢の部下が何年もついてくるだろうか。

      現代人とは全く異質の人間の"感性"を描かずして、アレキサンダーという英雄を把握することなど出来はしないと思う。

      映画はかくも巧妙に歴史を歪曲する。油断も隙もあったものではありません。
      >> 続きを読む

      2017/06/13 by dreamer

      「アレキサンダー」のレビュー

    • 2.0

      2、3回トライして一度も最後まで見れてない。
      いつかまたトライしてみよう。

      2017/03/08 by unkuroda

      「アレキサンダー」のレビュー

    • 3.0

      アレキサンダー大王と、豪胆な父フィリッポス2世、
      蛇信仰で夫を憎む母オリンピアとの関係を描く前半は面白かった。
      家庭教師がアリストテレスとは、なんと素晴らしい!
      そして、学友との男性愛。
        
      後半、兵士達が帰還を望む中、
      東へ東へと進むアレキサンダー。
      その征服欲の源は何なのか・・

      アリストテレスに学んだ幼い頃の夢なのか
      父はヘラクレス、母はアキレスの家系という
      ゼウスの血を引く神の子が神話の英雄のようになりたかったのか
      ギリシアを統一した父を超えたかったのか・・・
      よくわからないまま。

      最後に、年老いた部下が
      「彼の死を望んでいた。でなければ、我々が彼の夢に殺されていた。」
      とつぶいたのが印象的だった。

      結局、彼の死後、後継者争いで、いくつかの国に分かれてしまうのが悲しい。
      >> 続きを読む

      2016/06/02 by SHIRA-HAHA

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