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アビエイター

The Aviator
ジャンル: 伝記 , ドラマ
公開: 2005/03/26
製作国: アメリカ
配給: 松竹、日本ヘラルド

    アビエイター の映画レビュー (最新順)

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    全10件
    • 3.0

      ハワードの事はちょっとだけ知ってて、実物のスプルース・グースを見た事があったので、興味を持って観てみたら、長い。でも彼の熱意には圧倒された。映画としては好みじゃなかったが、そういう人だったことを知って、あの飛行機を作った事が知れたのはよかった。(Netflix)

      2018/08/20 by 桃猫バラ

      「アビエイター」のレビュー

    • 4.0

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      今や唯一の超大国となったアメリカ合衆国。その力と正義が世界情勢をも左右するが、どこか危なっかしさも伴う。

      マーティン・スコセッシ監督の「アビエイター」は、ある狂気の偉人伝説を描きながら、今のアメリカの姿をも映し出した、極めて現代的な映画だと思う。

      1920年代のハリウッド。若き億万長者ハワード・ヒューズ(レオナルド・ディカプリオ)は、湯水のごとく大金をつぎ込んで航空アクション映画の製作に乗り出していく。

      キャサリン・ヘップバーン(ケイト・ブランシェット)などの人気女優とも浮名を流す一方、世界最速の飛行機を作ろうと航空会社を設立し、自らも大空を駆け巡る。マネー・イズ・パワーを地でいく、それはそれは派手な人生だ。このハワード・ヒューズの野心をむき出しにして、栄光をつかみ取る生き方は、周囲の反感も買うが、ある意味で資本主義の正しい姿だとも言える。

      だが、栄光の日々は長くは続かないものだ。瀕死の重傷を負う墜落事故、巨大飛行船事業のつまずき、FBIの強制捜査、偏執狂的な性格と度を過ぎた潔癖性に拍車が掛かり、自室に閉じこもって他人を信頼できなくなっていく------。

      妥協を知らない純粋さ、真っすぐ突き進んでいく情熱には、どこか少年のような青さがにじむ。瓶の牛乳を飲む童顔のレオナルド・ディカプリオは、大人になりきれない若者の苛立ちを表現していて、まさにはまり役だ。

      そして、その姿は、現代の悩めるアメリカのようでもある。自信に満ち、考えを曲げずに、夢を追ってはきたものの、必ずしも思うようにはいかない現実。超大国アメリカの"栄光と影"が、ある大富豪の波乱の人生と重なって見えてくる。

      アカデミー賞で技術系を中心に最多5部門で受賞したものの、主要部門の作品賞と主演男優賞を獲りにいったディカプリオと、監督賞を獲りにいったスコセッシ監督の悲願は果たせなかったけれども、その潔い負けっぷりも、この映画らしくていいなと思います。
      >> 続きを読む

      2017/08/09 by dreamer

      「アビエイター」のレビュー

    • 4.0

      実際の本人を知らないがために伝記としての本作は日本での評価が分かれるところだろう。過去のトラウマから勝敗や潔癖症、強迫性障害を持った1人の人間が必死で生きる様を描く。それは浮世離れしているのだが、真に迫るところがある。もっと過去のバックストーリーが映画には必要のように思われるが、ディカプリオの名演と合間ってなんとも言えない深さを映画全体にもたらしている。伝記として語られる映画のため、本人に対して興味を抱きつつ、いきた時代と彼の生い立ちに興味を深く持てる作品になっている。

      2017/05/18 by kubojun

      「アビエイター」のレビュー

    • 3.0

      ハワード・ヒューズを描いた伝記もの。
      映画、飛行機に懸ける情熱がすごい。
      ちょっと長めで疲れますが(笑)

      2017/04/27 by よっしー

      「アビエイター」のレビュー

    • 3.0

      ハリウッドの黄金期に生きたハワード・ヒューズの伝記映画。

      映画監督としての顔は知ってたが、飛行機にも情熱を傾けていたことは初耳。
      そして強迫神経症を患っていたことも。

      一言でいうなら金持ちの道楽だと切って捨てられるが、子供の頃に抱く思いとそれを実現させる資産。
      夢の成れの果てのヒューズがよく描けている。

      ただやはり長い。無駄なシーンはないが、どこかのエピソードを刈り込んでも良かった。

      気になったのは驚くほどスコセッシ色が出てないこと。
      確かにオスカー獲れなかったのは分かるなあ(笑)
      ディカプリオは熱演しているが、後期のヒューズには少し違和感を感じたのも事実。髭を生やしただけの童顔では、やはり老いを表現するには不十分。

      ヒューズは映画製作に多額の金を賭けるが、そのヒューズの伝記を作るのであれば、こちらも金を掛けねばとスコセッシ作品らしからぬ制作費の高さ。
      「地獄の天使」の飛行機揃い踏みなんて、いかにも金掛けてるのが逆に爽快だった。
      >> 続きを読む

      2016/05/25 by オーウェン

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