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イントゥ・ザ・ワイルド

Into the Wild
ジャンル: ドラマ
公開: 2008/09/06
製作国: アメリカ
配給: スタイルジャム

    イントゥ・ザ・ワイルド の映画レビュー (最新順)

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    全13件
    • 5.0 切ない 元気が出る クール

      少なからず僕にも"イントゥ・ザ・ワイルド"的な欲望があって、この映画とても心に滲みた。

      究極の自由に肯定的にあこがれを持って見てしまうのですが結果がわかってるのでなんとも不憫。
      ワイルドなのも健康であってこそ(笑)人生80年 生きるつもりで見ててはそもそも軟弱な考えヵw

      憧れがあるといいつつもマジックバス(ザ・フーのマジックバスを連想)にたどり着くまでの未だ人とのつながりがある放浪の旅の程度が僕にとっては良いところかな。
      やっぱり人間は自然の中ではたった一人では生きていけないのかな。

      あのバスでの生活はある意味自殺だったのか、それともまた戻りたいとも思っていたのか...。
      本当のところはわからない気がする。またそこが上手く出来てる映画ですけどね。

      主人公は年齢的にも実際に同年代を生きた人間だし僕の感性のロマンチックという意味の大部分を満足させていただきました。



      (~allcinema)
      若さゆえの生真面目さで自らの心と向き合い、過酷なアラスカの大自然に立ち向かっていった一人の青年の姿を追ったジョン・クラカワーのベストセラー・ノンフィクション『荒野へ』を、オスカー俳優ショーン・ペンがメガフォンをとり映画化。
      恵まれた境遇にありながらも繊細な感受性ゆえに満たされずにいた青年が、突然すべてを捨て、ヒッチハイクでアメリカを縦断しながら様々な人々との出会いを経て、最後は徒歩でアラスカの荒野へと分け入り、その4ヵ月後に餓死した死体となって発見されるまでの心の軌跡を静かに見つめていく。
      主演は「ロード・オブ・ドッグタウン」のエミール・ハーシュ。
       
      1990年夏、ジョージア州の大学を優秀な成績で卒業した22歳の青年、クリス・マッカンドレス。
      卒業祝いに新車を買ってあげるという両親の申し出をあっさり断った彼は、通帳にあった預金全額を慈善団体に寄付し、家族に何も告げることなく、文字どおり無一文でアラスカへ向けて旅に出る。
      道中、様々な出会いと経験を重ねるクリス。サウスダコタでは彼の無鉄砲を諫めてくれる陽気な兄貴分ウェインと親交を深め、スラブスではヒッピーなどアウトサイダーたちが集うコミューンに身を寄せ、そこで美しい少女トレイシーと出会う。
      彼女はクリスに好意を抱き、クリスにも恋心が芽生えたかに思われたが…。
      一方その頃、残された家族は音信不通の息子の身を案じ、祈る思いで彼の帰りを待つのだったが…。
      >> 続きを読む

      2018/08/11 by motti

      「イントゥ・ザ・ワイルド」のレビュー

    • 4.0

      感想川柳「金を捨て 家族を離れ 求めたもの」

      レンタル店でパッケージ借りでした。。φ(..)

      1990年夏、大学を優秀な成績で卒業したクリストファー・マッカンドレスは、ハーバードのロースクールへの進学も決まり、将来を有望視された22歳の若者だった。ところがある日、周囲に何も告げることなく全てを捨て、彼は姿をくらました。これがクリスの“真実を探す”壮大な旅の始まりだった。最終目的地はアラスカ…というお話。

      1992年アメリカ最北部、アラスカの荒野でクリストファーという若者の死体が発見された。ジャーナリストで登山家のジョン・クラカワーはこの出来事を綿密に取材し、ノンフィクション「荒野へ」を発表、一躍ベストセラーとなった。ショーン・ペンが版権を10年かけて獲得して自らメガホンを取った意欲作。

      ロードムービー的な作品に心動かされたのは初めてかもしれません。(゜〇゜;)
      途中で『ヴィンス・ヴォーン』や『クリステン・スチュワート』と出会うところも印象的。

      別に死にたくてアラスカ行ったわけじゃないんですよね…(´Д`)予備知識というか下調べが足りなかったというか、運が悪かったというか。

      金に執着してる自分はまだまだだと思い知らされます。(。´Д⊂)


      んでまず(^_^)/~~
      >> 続きを読む

      2018/05/27 by Jinyuuto

      「イントゥ・ザ・ワイルド」のレビュー

    • 5.0 切ない

      文学を愛する、純粋でバカ正直な青年がアラスカの地を目指すお話。青春映画とロードムービーの掛け合わせといったところ。

      実話を基にしたノンフィクション本を原作とする本作。
      現代的な問題を抱えた家庭、物で溢れ返った社会への反感、文学と、自然の力への憧れ。
      色々なものに駆り立てられて主人公は旅に出ます。



      孤独な人生を送ってきた主人公が旅する先々で出会う人々と、広大なアメリカの自然が、照明控え目の透明感のある映像で綴られます。
      映像見てるだけで泣きそうになりました。それぐらいすごく綺麗で力強いです。

      様々な文学の一説を引用する"頭でっかち"の青年が、人々の温かさに触れて、困ったときは大嫌いな社会にしれっと戻って、そういう若さや矛盾も含めて、共感したり、馬鹿だなぁ思ったり。

      実際原作のノンフィクションに対しては、肯定的ならず否定的な意見も多かったそうですが(ご覧になればどういうことか分かると思います)そういう部分も含めて、見る時期や、それまでの人生、価値観によって、色んな見方ができる映画だと思います。


      いい意味で洗練されていなくて、少し感傷的で、垢抜けていない映画です。
      原作に比べると少しドラマ性を盛り過ぎだ、とか、感傷的すぎる、という意見もあるようですが、そのまま浸るもよし、少し俯瞰で見るもよし、色々な付き合い方ができる映画です。


      個人的な話ですが、マイベストの一つ。
      何度も見たい大好きな映画です。よろしければぜひ。


      最後に、現在日本でレンタルできるDVDは、オリジナルのシネマスコープサイズではなく、ビスタサイズに編集されたものだそうです。
      それでも十分素晴らしい映像なんですが、本来の作品をご覧になりたい方は輸入だなんだを考えてみるのも手かもしれません。
      >> 続きを読む

      2017/05/04 by カンカ

      「イントゥ・ザ・ワイルド」のレビュー

    • 4.0 切ない

      これは実話を題材にしたストーリーなのか。
      内容は興味深く面白かった。だけど、主人公のアラスカの荒野を目指した無謀な旅の理由がどうもにも分からない。複雑な家庭環境で育った彼にしか分からない何かがあるのだろうが。妹のナレーションが結構あったので、重要な役割でもあるのかと思ったが、そんなことは無かったな。
      最後は、そうなるのかぁ。かなり寂しい結末だな。何故あの場所にバスが打ち捨てられていたのか。まさに不思議なバスでの生活だ。

      2016/11/13 by 123

      「イントゥ・ザ・ワイルド」のレビュー

    • 3.0 切ない 元気が出る

      名優ショーン・ペンが監督&脚本をした1人の青年の生き様を描いたドラマ映画。エリート坊やが思うところあってアラスカで野生に還ることを目指す。ロードムービーに近い感じで「ライフ」のような印象を受けたけど、ストーリー性はほとんどない。作品の中で5章に分かれてて、2時間半もある。そしてここにもクリスティン・スチュアートが出てる。

      面白くないという人は多いかもしれないね。
      不思議な魅力を感じながら、淡々と、抑揚なく進む展開を観てた。
      時間軸がよく分からない、たぶん“不思議なバス”が最後で、それまでの途中経過で出会った人たちとのシーンを挟んでいる。

      感想はない、ただただ何とも言えない魅力がある。
      印象的なのはやっぱり孤独の爺さんとの出会いかな。家族、というか人間社会から飛び出してきた自分が、爺さんに「人間社会に戻れ」と言う。お互いの“殻”の場所が違っているが、どちらも飛び出す事の勇気を感じている。

      「人生の楽しみは人間関係だけじゃない」という青年の言葉が記憶に残った。
      >> 続きを読む

      2016/06/11 by かがみくん

      「イントゥ・ザ・ワイルド」のレビュー

    • 確かにLIFEの一部シーンと似ている感覚がありました。
      この映画はLIFEほどストーリーのアップダウンはなくて
      「背中で感じとれ」って感じがして硬派でしたね
      >> 続きを読む

      2016/07/15 by つまようじ

    • そうです!まさにショーン・ペンっぽい!w
      そしてLIFEもまた、まさにベン・スティラーっぽいです。 >> 続きを読む

      2016/07/16 by かがみくん

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    イントゥ・ザ・ワイルド
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