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男はつらいよ 柴又慕情

Tora-san's Dear Old Home
ジャンル: 日本映画 , ドラマ , コメディ
公開: 1972/08/05
監督:
製作国: 日本
配給: 松竹

    男はつらいよ 柴又慕情 の映画レビュー (最新順)

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    全3件
    • 4.0 笑える

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      この映画「男はつらいよ 柴又慕情」は、シリーズ第9作目の作品。

      寅さん(渥美清)は、金沢で商売をしていて、観光旅行中のOLの三人組の若い女たちと一緒になる。

      越前松島から東尋坊へと、女性たちは寅さんの話術に大喜び。
      その女たちのひとりの歌子(吉永小百合)が、寅さんとの旅の楽しさを忘れかねて、柴又のとらやへ訪ねて来る。

      彼女は、作家の父親(宮口精二)が重症の愛情コミュニケーション不全症で、家庭生活が暗く、恋人との結婚にも反対されて精神的にまいっていたんですね。

      とらやの人々が、その話を聞いて温かく迎えてくれ、彼女の重い心をときほぐしてくれる。
      おかげで彼女は、恋人の胸に元気よく飛び込んで行く決心をすることが出来るんですね。

      後で、歌子の父親が「娘が大変ご厄介になりまして-----」と、とらやに挨拶にやって来る。
      愛情コミュニケーション不全症者は、他人には、きちんと申し分のない挨拶が出来るんですね。

      この作品は、愛情コミュニケーション不全症に悩む人々に対する、心理療法の名手としての寅さんの名医ぶりをいかんなく示した一篇と言えるだろう。

      ただし、寅さんの療法以上にとらやの人々の集団療法的効果、とらやの奥の座敷に成り立つ治療の場の効果がもっと大きいと思いますね。

      そして、名医必ずしも自分自身の健康への配慮は万全ではないように、寅さん自身は、いつもながら愛情コミュニケーションに欠陥があって、親しい人々を怒らせてばかりいるんですね。

      その皮肉さが、すっきり出ていて、好ましい作品であったと思いますね。
      >> 続きを読む

      2018/09/12 by dreamer

      「男はつらいよ 柴又慕情」のレビュー

    • 5.0 泣ける 笑える 切ない

      これを言ったら全シリーズそうなんだろうけど、寅さんがかわいそう。
      でもそれと同じくらい、なんでとらやのみんなはこんな自分勝手な男を甘やかすんだろうというイライラもある。

      旅の風景を楽しみつつ見ると、
      寅さんと人々との出会いと別れで過剰に感情移入しちゃって、
      なんてこと無いシーンで泣けてきてしまう。
      まだ中盤あたりだけど、吉永小百合たち女子3人組と寅さんが最初に駅で別れるシーン、なぜか泣けてしまった。

      ああいうの、旅にはつきものだろうな。
      >> 続きを読む

      2016/08/21 by なつきんぐ

      「男はつらいよ 柴又慕情」のレビュー

    • 3.0

      男はつらいよ第9作。マドンナは出ました吉永小百合。カワユスなぁ。
      寅さんが好きになる人は基本的に寅さんに好意を持つが恋愛対象とはしない。寅さんは典型的な「友達としてはいい人だけど恋人としては・・・」のタイプ。うちの会社の後輩にもそんなやついます(笑)吉永小百合のお父さんはもしかして「七人の侍」のかっこいい武士の人?やっぱり!

      2018年6月2日再鑑賞。
      寅さん今回はガッツリ惚れてしっかりフラれます。おいちゃんが今作より2代目に代わって残念。

      2015/03/31 by seablue

      「男はつらいよ 柴又慕情」のレビュー

    • 吉永小百合の若かりし頃の演技、観たことないかもしれません。今の品のある女性というイメージしかないので可愛い吉永小百合見たいかも♪ >> 続きを読む

      2015/04/01 by ただひこ

    男はつらいよ 柴又慕情
    オトコハツライヨシバマタボジョウ

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