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レインメーカー

The Rainmaker
ジャンル: ドラマ
公開: 1998/06/27
製作国: アメリカ
配給: ギャガ・コミュニケーションズ=ヒューマックス・ピクチャーズ

    レインメーカー の映画レビュー (最新順)

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    全6件
    • 4.0 ハラハラ 元気が出る

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      ジョン・グリシャムのベストセラー小説「原告側弁護人」を、マイケル・ダグラスがプロデュースし、フランシス・フォード・コッポラが監督した「レインメーカー」は硬派の秀作だ。

      法律学校に通う青年が、就職難の中、転がり込んだのが悪徳弁護士の事務所。そこには弁護士の資格を持たない相棒が一人いるだけ。かなりうさんくさい。しかし、この青年はひるまず仕事に取り掛かる。

      まずは、保険会社を訴えたいという白血病の貧しい男性を訪ねる。アル中の父親を抱える彼の闘うエネルギーに打たれ、青年は正義感を燃やしていくが----。

      一方、待っていて仕事を得るほど、この事務所は甘くない。病院をたびたびうろつき、交通事故の被害者を見つけ、訴訟の委任状に、その場でサインをさせるという荒っぽい営業もするのだ。

      この誠実でうぶな純朴系弁護士を、若きマツト・デイモンが心の強さで世間ずれしていない、竹のように真っ直ぐな男を演じて、実に爽やかだ。そして、相手役のクレア・デインズは、暴力的な夫から逃れられない、かわいそうな人妻で、マット・デイモンに守られ、愛される役をけなげに演じていて好感が持てる。

      やがて、弁護士の資格を正式に取り、法廷デビューしたマットは、悪徳弁護士事務所から独立し、誰も興味を示さない、貧しく弱い被害者を救う裁判で、マットはいかに闘いを挑んでいくのか? ----。落ちこぼれの老いたパートナー役で抜群の存在感を示す、ダニー・デヴィートとのコンビがヒューマンな見せ場を作っていくのです。

      この作品はサスペンスというより、むしろ法廷や大人社会に蔓延する"茶番劇"を鋭く抉る、社会派の問題作と言えるだろう。何より、アメリカの企業社会の悪を暴くジョン・グリシャムの"勇気とリアルな背景描写"に圧倒される。

      「レインメーカー」とは、雨のようにお金を降らせて成功する弁護士のことを言いますが、それは逆説的に、"人間の価値"を問う題名にもなっているのです。
      >> 続きを読む

      2016/11/21 by dreamer

      「レインメーカー」のレビュー

    • 5.0

      面白かった。

      マットはこの映画のあとクレア・デインズと付き合ったのですよね。
      見てるだけであーもうこの二人付き合うだろう(すでに付き合ってた??)なーというのがわかる(笑)。

      2016/08/29 by MKau

      「レインメーカー」のレビュー

    • 評価なし

      再鑑賞2回目(映画公開時に一度鑑賞)。ジョン・グリシャム原作作品を見返してみようの一環。話的にはすっきりする解決方法ではなかったものの、見応えはあった。現実を見据え自分の進むべき道をとった主人公にも好感が持てた。感想はこんなところです。 

      2016/02/05 by おにけん

      「レインメーカー」のレビュー

    • 4.0

      ★★★★4.6


      鑑賞日:1999/??/??
      鑑賞回数:1回目
      鑑賞種類:VHS
      評価:不明

      鑑賞日:2003/08/03
      鑑賞回数:2回目
      鑑賞種類:地上波放送
      評価:不明

      鑑賞日:2013/04/03
      鑑賞回数:3回目
      鑑賞種類:BS放送
      評価:★★★★4.6

      鑑賞日:2013/09/??
      鑑賞回数:4回目
      鑑賞種類:BS放送
      評価:★★★★4.6
      >> 続きを読む

      2015/04/10 by ASANO

      「レインメーカー」のレビュー

    • 4.0

      マット・デイモンの新米弁護士ぶりが分かるたびに、ジョン・ボイト演じるドラモンドの悪辣ぶりが際立って見事な対立構図が出来上がっている。

      裁判シーンは内容よりはも相手の証言をいかに無のものにするかを競っており、その過程で陪審員をいかに引き込むかが重要になるか。実に面白かった。

      ダニー・デビートがデイモンをサポートする姿が面白く名脇役ですね。
      しかしクレアの部分は果たして必要だったのかな?このシーンはなくても物語は成立していたと思うのだが。

      裁判結果うんぬんより、デイモンのラストのセリフ。
      全ての実態を見たからこそ。共感できます。
      >> 続きを読む

      2015/02/14 by オーウェン

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