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イングロリアス・バスターズ

INGLOURIOUS BASTERDS
ジャンル: アクション , 戦争
公開: 2009/11/20
製作国: アメリカ
配給: 東宝東和

    イングロリアス・バスターズ の映画レビュー (最新順)

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    全25件
    • 5.0

      タランティーノ映画が好きになったキッカケで、特別好きな映画です。

      戦争映画のジャンルですが、特有のアクションはほぼないです。ある作戦を中心に、クセのある登場人物達の、それぞれの思惑と企みが繰り広げられる内容です。

      長ゼリフなど、会話劇がタランティーノ映画の特徴ですが、もちろんこの映画もそれです。戦時中の狂気的な価値観の会話が、静かなシーンの中の余韻と沈黙でリアルに感じました。
      特に印象的だったのが、ドイツ軍のフレデリックです。国に英雄と讃えられ、自分の戦果を誇らしげに話しますが、自身の行いの正当性を保とうとしている様に見えました。自分に言い聞かせている様で、哀愁を感じました。当時の心情をうまく表したキャラクターだと思います。

      もちろんですが、クリストフヴァルツ演じるランダ大佐がズバ抜けて良かった。抜け目なく淡々としていて残酷。だけどひょうきんでかわいい。過激で残酷な企みも、このキャラクターだとラフに仕上がります。メリハリのある表情でこっちもビクッとなりました。素晴らしい演技でした。

      一番良かったのは、地下の酒場でのシーン。一瞬の表情と視線のカットや、背景の談話の賑やかな中の静寂な表現など、緊迫した状況がリアルに感じました。何度観てもヒリつくシーンです。

      そしてなにより、マイケルファスベンダーはやっぱり男前。煙草を一服しスコッチを煽る仕草に見とれてしまいました。
      >> 続きを読む

      2020/07/12 by jun88

      「イングロリアス・バスターズ」のレビュー

    • 4.0

      タランティーノ感満載のスピーディで凝ったプロットで面白かった。
      ストーリーはついていけるけど、人が覚えられないから、途中所々迷子になってしまう。笑

      ショシュナがかっこよく美しい。
      まさかのレアセドゥが一瞬出てきてびっくり!
      やっぱ可愛いなぁ。

      ブラッドピッドもコミカルだしいいんだけど、
      大佐役の人が不気味な怖さがあって凄かった。
      ミルク頼むだけで怖くてドキドキする…
      笑顔の奥に見える狂気が怖い。

      バスターズの2人組もお気に入り。
      タランティーノ作品は味のあるキャラが多い。

      そして最後はタランティーノらしい終わり方でした。
      >> 続きを読む

      2019/12/04 by sayonara-3

      「イングロリアス・バスターズ」のレビュー

    • 4.0 笑える ハラハラ

      クエンティン・タランティーノ監督。

      ブラッド・ピットが渋い。
      もちろんナチス親衛隊のランダ大佐を演じたクリストフ・ヴァルツの怪演が光る。

      ところで、最近見たアメリカ映画、見とれるほど美しい女優というのが出てこないな。
      どの映画でもヒロインは出てくるが、まあフツーだな。
      そこがインド映画との大きな違い。
      >> 続きを読む

      2018/12/29 by Raven

      「イングロリアス・バスターズ」のレビュー

    • 3.0 ハラハラ クール

      映画愛が炎上。


      もちろん、戦争モノだが史実ではない。
      こんなんだったらスカッとするなぁ..という復讐劇。
      まとめてナチを焼き殺したるっていう乱暴なクライマックスにむけて案外と静かな会話劇。
      タランティーノ・テイストが楽しいと評判は聞いていたが、いつもの見どころにちがいないウィットにとんだ会話ってのはホントの意味では楽しめない。
      逆にかったるい印象になってしまったな。
      しかしダラダラ無駄な会話があって一気にテンションが高まるシーンなどは真骨頂。
      そしていろいろな映画へのオマージュ...ってマイク水野(故)かタランティーノかっていうw

      (~allcinema)
      「パルプ・フィクション」「キル・ビル」のクエンティン・タランティーノ監督が復讐劇をテーマに描く痛快アクション・エンタテインメント大作。第二次大戦下のフランスを舞台に、ナチスに家族を殺されたユダヤ人女性と、情け容赦ないナチ狩りで恐れられるユダヤ系アメリカ人部隊“バスターズ”が繰り広げる壮絶かつ壮大な復讐の行方を、タランティーノならではの映画愛あふれる演出でスリリングに綴る。
      主演はブラッド・ピット、共演にメラニー・ロラン、ダイアン・クルーガー。
      また、敵役のランダ大佐を演じたクリストフ・ヴァルツは、この演技でみごとカンヌ映画祭最優秀男優賞を受賞。
       
      1944年、ナチス占領下のフランス。
      かつて、“ユダヤ・ハンター”の異名をとる冷血な男ハンス・ランダ大佐によって家族を皆殺しにされた少女ショシャナは、ただ一人逃げ延び、現在はパリで映画館主に身をやつしながら復讐の機会を窺っていた。
      同じ頃、アルド・レイン中尉率いるユダヤ系アメリカ人を中心とした連合軍の極秘部隊“イングロリアス・バスターズ(名誉なき野郎ども)”がナチスを次々と虐殺、血祭りに上げた相手の仕上げに頭皮を剥ぎ取るといった残虐な手口でドイツ軍を震え上がらせていた。
      そんな中、ショシャナの映画館でナチスのプロパガンダ映画「国民の誇り」のプレミア上映が決まり、ヒトラーはじめナチス高官が一同に集結することに。
      この千載一遇のチャンスを逃すまいと、ショシャナ、バスターズそれぞれが行動を開始するが…
      >> 続きを読む

      2018/11/21 by motti

      「イングロリアス・バスターズ」のレビュー

    • 3.0 笑える

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
       

      自宅にて鑑賞。意外にもQ.タランティーノ監督、初の戦争映画。劇場公開時は面白くなかったら、代金返却キャンペーンを展開していた。過剰気味のバイオレンスシーンと血糊は相変わらずな監督得意の復讐劇。途中、大丈夫かとも思ったが、二つの物語が交差し始める『第4章プレミア作戦』から俄然盛り上がり、ラストも巧く纏まっている、正にだんだん良くなる法華の太鼓の典型。女優陣も魅力的に収められており、“アルド・レイン”中尉のB.ピットもまずまず。四ヶ国語を操る知的な“ハンス・ランダ”大佐のC.ヴァルツが印象的。70/100点。

      ・約十年間、本作の脚本を温めていたと云うQ.タランティーノ、僅か6分乍ら劇中作『国家の誇り』もそれなりに作られてる芸の細かさに感心。

       
      >> 続きを読む

      2018/08/19 by 三多羅 格

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