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ピンクパンサー2

The Pink Panther 2
ジャンル: コメディ
公開: 2009/04/11
製作国: アメリカ
配給: ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

    ピンクパンサー2 の映画レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順 すべての映画レビューとコメントを開く
    全3件
    • 4.0

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      スティーヴ・マーティン主演でリメイクされた「ピンクパンサー」から3年後に製作された続編の「ピンクパンサー2」。

      イギリス、イタリア、日本で国宝級の美術品が、次々と盗まれる大事件が発生する。
      犯人は、10年前に世間を騒がせた怪盗トルネードだ。

      フランスの国宝である高価なダイヤモンド「ピンクパンサー」をトルネードの魔の手から守るため、世界各国の腕利き捜査官が集結し、ドリームチームを結成する。

      それを率いるのは、フランス警察が誇るカリスマ警部、ジャック・クルーゾー。
      だが、厳しい監視の目をくぐって、「ピンクパンサー」があっさりと盗まれてしまったのだ。

      彼らは、トルネードを捕らえ、奪われた国宝を取り戻すことができるのか?-------。

      この作品では、もちろんブレイク・エドワーズ監督、ピーター・セラーズ主演のコンビによるオリジナル版に沿ったスラップスティック調のコメディとして作られているのだが、ハラルド・ズワルト監督のその笑いの演出は、やや過去に捉われすぎていて、時代錯誤的な印象を受け、悲しいかな正直、それほど笑えなかった。

      だが、上映時間が91分と短く、ひたすらテンポ良く軽快に話が進んでいく上に、憎めないキャラであるクルーゾーの魅力も、映画が進むにつれ爆発するんですね。
      だから、この映画はそれなりに完成度の高い、無邪気で愛すべきコメディになっていると思う。

      キャストは、前作とほぼ同じだが、ケヴィン・クラインに代わって、モンティ・パイソンの一人、ジョン・クリーズがドレフュス役を好演していると思う。

      さらに、アメリカを代表する名コメディエンヌ、リリー・トムリンを脇役に配するなど、なかなか気の利いたキャスティングだ。
      >> 続きを読む

      2018/10/29 by dreamer

      「ピンクパンサー2」のレビュー

    • 4.0

      あの『ピンクパンサー』のスティーブ・マーティン主演によるリメイクの第2弾。暴走しまくり、悪のりしまくりで、見事ゴールデン・ラズベリー賞にもノミネートされた前作に比して、今作は心持ち大人し目。序盤はお茶目なおっちゃんがバカやってるという程度。

      それでも、イタリアの故買屋の屋敷辺りからエンジンがかかり始めて、バチカンや、ヒロインとの思い出のレストランで大暴走。どちらかと言うと、歳に似合わず体当たりのギャグが中心。もちろんスタントマンによる吹替えもあるのでしょうけれど、体を張って頑張っています、クルーゾー警部。

      ただ、前作の「アンバーガー、ダンバーガー」のようなシツコイまでのコテコテな笑いは見当たらず、それに近いネタもかなり控え目の印象。代わりにという訳でもないでしょうが、相棒のポントン刑事の息子たちとの心暖まる(?)交流や、見てるこっちが気恥ずかしい恋するクルーゾーも絡めてあります。

      難を言えば、「ドリームチーム」と言う割に華やかさに欠けるところでしょうか。もうちょっとオーラを感じるような俳優さんを使うとか、有名俳優、旬の俳優の起用は無理でも、映画や小説の名探偵、名刑事たちの露骨なパロディにするとか、陳腐でも良いから何か各人に見せ場を作るなどの演出で、「ドリームチーム」らしさをもう少し出して欲しかった気もします。…が、どうせクルーゾーの無自覚なドジのとばっちりを食う役だと割り切るなら、こんなもので良いのかも。

      それでも、今作もおバカ色は結構強く、スティーブ・マーティン氏は相変わらずヘンテコなキャラで、喋るだけで、動くだけで笑いを誘う部分は健在かと。おバカ映画ファンとしてはこの「おバカ」冬の時代にとても嬉しく有り難く思います。もし次作があるなら、原点(?)に帰って、悪のり度、暴走度、コテコテ度を再びUPして欲しいです。
      >> 続きを読む

      2015/06/28 by ぴぐじい

      「ピンクパンサー2」のレビュー

    • 3.0

      1作目と同じ感想でも良いんじゃないか(笑)と思うくらい、同じような構成にベタなギャグ。
      それもクルーゾー警部にすべてかけている。

      このように1作目が嫌いだった人は、2作目も面白くないだろう。
      キャストで変更があったが、ドレフュス役のケヴィン・クラインからジョン・クリーズへ。
      体を張る役ではなくなったからか。

      ドリームチームなる構成も一体何がそうさせるのか(笑)
      アンディ・ガルシアやアルフレッド・モリーナに、ジェレミー・アイアンズなど無駄に豪華な俳優陣。
      しかしそのどれもが結局はクルーゾーの引き立て役。

      ニコルとのラブストーリー模様と、相変わらず笑えるOPは楽しかった♪
      >> 続きを読む

      2015/04/26 by オーウェン

      「ピンクパンサー2」のレビュー

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