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オペラ座の怪人

The Phantom of the Opera
ジャンル: ミュージカル・音楽映画 , ドラマ , ミュージック , ラブロマンス , クラシック
公開: 2005/01/29
製作国: アメリカ
配給: ギャガ

    オペラ座の怪人 の映画レビュー (最新順)

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    全21件
    • 5.0 泣ける 切ない ハラハラ クール

      いや、映画がどうのこうのではなくて、クリスティーヌ役のエミー・ロッサムにやられてしまいました。
      すごく美人で可憐。ここ数年こんな美しい女優をみたことはありません。

      代役を命じられて歌う最初の歌「Think of Me」で、突如、映画の主役として登場するわけですが、このときの圧倒的な歌声、魔法のような美声は、あの劇場で聴いている観客とともにブラボーと叫びたくなるほど魅力的です。

      清純な歌姫とし登場した彼女ですが、ファントムという黒い情念に満ちた男とラウルという幼なじみの青年の愛情に翻弄されるという役柄ですから、そんなきれいごとばかりいってはおられず、場面によってはかなり淫蕩な表情をみせます。
      たとえばファントムの棲処に連れて行かれて耳元で囁かれる「The Music of the Night」の場面とか、映画の終わり近く、ファントムを罠にかけようとして仕組まれた劇中劇「ドンファン」の中で、ファントムの魔力にあやうく屈服しそうになる「Point of No Return」の場面とか。
      まあいずれもファントムが彼女を口説いている場面なんですけどね。
      でもなんて素晴らしい女優だろう。

      エミー・ロッサムは1986年9月16日生まれ。うわあ、まだ18歳ですか。
      ミスティック・リバーで、ショーン・ペンの娘役、デイ・アフター・トゥモロウで、主人公の息子の恋人役を演じてたということです。
      二つとも見てますが、記憶にないなあ。

      よく見ると、彼女はタレ眼で口がでかいんですね。可愛いらしい顔です。
      まあ私は個人的に、タレ眼と口がでかい人が好きなんで、ツボにはまっただけなのかもしれません。
      ベット・ミドラーとかシンディー・ローパーとか、この前のShall we Dance? のボビー役のリサ・アン・ウォルターとか。

      …困ったな、ブスばかりじゃないか。
      ええと、あとはですね、そうだ、ジェニファー・ロペスもタレ目くちデカだと思いますけどね。
      Shall we Dance? の時は役柄上、髪を後ろに束ねてたんで目が吊りあがってただけで…そんなことはないか。それに彼女、そもそも美人なのか?

      この映画のあと2人の主要登場人物、クリスティーヌを奪い合う2人の男たちですが、ファントム役のジェラルド・バトラー、ラウル役のパトリック・ウィルソンとも吹き替えなしだそうです。
      パトリック・ウィルソンは有名なミュージカル・スターということもあって、エミー・ロッサムと歌う「All I ask you」はすばらしいですね。

      RAOUL
        Let me be your shelter,
        let me be your light.
        You're safe:
        No-one will find you
        your fears are far behind you . . .
      CHRISTINE
        All I want is freedom,
        a world with no more night . . .
        and you always beside me
        to hold me and to hide me . . .
      RAOUL
        Then say you'll share with me one love, one lifetime . . .
        Let me lead you from your solitude . . .
        Say you need me with you here, beside you . . .
        anywhere you go, let me go too -
        Christine,
        that's all I ask of you . . .
      CHRISTINE
        Say you'll share with me one love, one lifetime . . .
        say the word and I will follow you . . .

      この愛の歌を柱の陰で聞いて憎悪の炎に焼かれるファントム役のジェラルド・バトラーですが、重厚な悪役として、錆た色彩の歌声とともに、なかなかのできではなかったでしょうか。
      (しかしこの歌詞を読むとファントムが逆上するのは当然ではありますね。All I want is freedom, a world with no more night というのは、ファントムの闇の世界から抜け出したいということでしょうが、それを、本人の目の前で、恋敵のラウルに言っているわけですからね。ラウルの方も君の楯になってあげよう、もう怖がることはないなんて、こんな甘い曲に乗せて、2人で愛を語りながら、そこにいない筈の誰かの悪口をいってるわけですからね。これはファントムにとっては悪夢のような場面ですね。
      それでいて、最後のクライマックス・シーンになってファントムに強く迫られると、じつはファントムにも惹かれていたんだなんてことを言いはじめるから男としてはもうどうしていいかわからなくなってしまいます。まあ美人で可憐に見える女なんて皆そんなものなのかもしれませんけどね←突然怒り出す…ファントムの最後の行動は恋する男として一番立派で、でも一番情け無い行動であったのかもしれません)

      イタリア歌手カルロッタ役のミニ・ドライヴァーも忘れがたい。
      >> 続きを読む

      2018/12/17 by Raven

      「オペラ座の怪人」のレビュー

    • 3.0 切ない

      BSプレミアムで鑑賞。字幕があの方ではなかったので一安心したが、一か所致命的な誤訳があったとか・・。光と影の使い方が美しく、エミーがべっぴんさんで、音楽もオペラを基調にしながらも、ロックもあって思ってたよりも楽しめたが、原作よりもラウルの影が薄すぎる。

      2018/09/15 by kinako

      「オペラ座の怪人」のレビュー

    • 5.0 切ない

      DVD所有 圧倒されるミュージック映画

      2018/08/14 by kotaro

      「オペラ座の怪人」のレビュー

    • 5.0 泣ける 切ない クール

      NYのブロードウェイやロンドンで上演されているアンドルー・ロイド・ウェバーの手によるミュージカル版に準拠した内容です。
      ストーリーや曲や人物の駆け引きはほとんどそのままで、映像は映画版としてしっかり作りこまれていました。
      本物の舞台を見る前の予習としてもいいと思いますが(確か劇団四季バージョンも同じ作品を元に上演していたはず)、映像作品として純粋にとても良いので、「有名なので一度観てみたい」という人にもお勧めできるバージョン。

      それにしても、このテーマ曲が持つ圧倒的な存在感とかっこよさとインパクトすごいですね。一度聞いたら絶対忘れられない。このダークな作品世界を表しきっている。

      物語に対する感動の度合いは、ファントムにどれだけ感情移入できるかで決まりそう。
      弱者に伍することも出来ず、悪人に徹することも出来ないファントム。
      >> 続きを読む

      2017/11/25 by foo

      「オペラ座の怪人」のレビュー

    • 5.0

      何回も見ています。
      好きですね。これも。

      2017/09/02 by Kii

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