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博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか

Dr.Strangelove: or How I Learned to Stop Worrying and Love the Bomb
ジャンル: ミステリー・サスペンス , ドラマ , SF , コメディ
公開: 1964/10/06
製作国: アメリカ
配給: コロムビア

    博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか の映画レビュー (最新順)

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    全6件
    • 3.0

      恐るべきブラックコメディ

      期待度★★★★☆

      前回に続きスタンリー・キューブリック監督の作品。
      後半辺りに博士がちょい役で出てきてタイトルに沿ってるのか?と思った

      2018/04/08 by もろやま

      「博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか」のレビュー

    • 3.0

      タイミングわからず,ずっと未視聴だった作品の一つ.リアルタイムで次から次へと観たい作品が公開されるんですもの.なかなか過去作フォローできませんってば.他にもシャレードや裏窓等々,未視聴作品はたっぷりある.
      第三次世界大戦勃発のきっかけが賢者タイムであったという頓智をはじめ,黒い笑いが散見される作品.そして「いいかお前ら,テンプレートな人物ってのはかような人々の事を言うんだぞ」」とクーブリックさんが天国をから説教してくれてるようなわかりやすい風刺的人物造形.
      東西の疑心暗鬼ぶりはソ連邦崩壊以降に産まれた人には,一周回ってリアリティないかもしれない.大袈裟過ぎ!って感じそうだけど,実際当時はあんな感じだった.西側の印象操作のおかげもあって,1965年生まれの私にはソ連邦は謀略が蔓延り庶民同士監視して密告が奨励されるトンデモ国家だったわけである.そんな当時の空気を知る格好の教材として中高生に視聴を強要すべき.
      そして元ドイツの研究者が核後の生存戦略を提案するってのもすごいエッジの効いた皮肉であるなぁ.
      なお,最後のコング少佐の「ヒーハー‼」は映画史上屈指の名シーンと強く推薦する所存である.
      >> 続きを読む

      2017/12/30 by 叡福寺清子

      「博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか」のレビュー

    • 5.0

       スタンリー・キューブリックのSF3部作の一つ。三役を演じるピーター・セラーズの演技が印象的。
       キューバ危機という時代背景において、いつ世界が終末を迎えるかという英米の不安を反映した作品。それをブラックユーモアを交えて描いている。特に面白かったのは、ラストまで反共を唱えていた米軍のバック・タージドソン将軍が、ストレンジラヴ博士の「放射能から逃れるために地下に潜り、選民に基づいた一時的な国家を作る」というまさに共産主義的、かつナチズム的な提案に乗り気になっていくシーンである。主人公であるストレンジラヴ博士はほとんど出てこないが、終始ナチズムへの傾倒を示すような素ぶりを見せ、ラストでは自身の歩行とともにナチズムの再興を予感させる台詞「総統!私は歩けます!」と叫び映画の幕を閉じさせる。
       この作品を現代の我々が見る意味は、国家間紛争がいつ未知の「皆殺し装置」を機動させるかわからないという点、そして主義の過度な主張は結果としてもう一方の主張への転向と紙一重であるという点だ。戦後既に3/4世紀が過ぎた今、この映画を見て感じるリアリティは薄れたものの、極端な排外主義が台頭する世界において、いつストレンジラヴ博士の悪魔の囁きが、誰に吹き込まれるかはわからない。我々一般市民は、せめて争いが起こらないようにと祈ることしか、今はできない。
      >> 続きを読む

      2017/09/03 by shinshi

      「博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか」のレビュー

    • 3.0 ハラハラ

      初めてスタンリー・キューブリック作品を鑑賞しました。
      アメリカ空軍の将軍が突如ソ連への核攻撃を命じる。従うしかない部下たち。それを知ったお偉方が急いでソ連に報告するが、もし核が投下されたら、全人類を滅ぼしてしまう「皆殺し装置」というものが作動してしまう事実を知る。
      というとんでもなく恐ろしい話でした。
      正直鑑賞直後は、あまりにも馬鹿ばかしい展開や会話でイライラしたまま終わってしまい、どこが面白いのかわからない作品でした。
      でも思い返してみると、これは終始自分がシリアス目線で観てしまったのもあって、これをコメディとして観てみたらかなり笑える話だし、戦争の恐ろしさもよりわかりやすく伝えてくれている作品だなと思いました。
      そしてピーター・セラーズの1人3役という、全く同一人物には見えない怪演も素晴らしかったです。
      1度観ただけではとてもうまく伝えきれない作品なんで、購入を検討しています。
      >> 続きを読む

      2015/08/12 by yulian

      「博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか」のレビュー

    • タイトルが印象的です!
      キューブリック作品という時点で難しそうですが、コメディ要素もあるというのが意外です〜 >> 続きを読む

      2015/08/12 by milktea

    • このタイトルでいかに戦争が恐ろしいかを象徴してますからね。
      めっちゃブラックなコメディなんで、笑えないところもあるかもしれませんが、是非一度ご覧になってほしいです。 >> 続きを読む

      2015/08/12 by yulian

    • 4.0 笑える ハラハラ

       冷戦を背景に核戦争が勃発し、人類滅亡の危機を描いたブラック・コメディ。ジャンルではSFとなっていますがこれは完全なブラックコメディだと考えています。劇中歌で流れる「ジョニーが凱旋するとき」はダイ・ハード3でも流用されています。
       しかし、これだけ間抜けな人が多いと世界が核で滅亡するというのもおかしくはありません。有能な男と魅力のある女をシェルターに避難しろと言われても政府の高官は役立たずばかりじゃないかと突っ込みたくなります。(笑)

      2015/03/31 by w.s

      「博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか」のレビュー

    • >劇中歌で流れる「ジョニーが凱旋するとき」

      「ジェニーはご機嫌ななめ」かと思っちゃいましたーw >> 続きを読む

      2015/03/31 by makoto

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    博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか
    ハカセノイジョウナアイジョウマタハワタシハイカニシテシンパイスルノヲヤメテスイバクヲアイスルヨウニナッタカ

    映画 「博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか」 | 映画ログ

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