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コールド マウンテン

Cold Mountain
ジャンル: ドラマ , ラブロマンス , 戦争
公開: 2004/04/24
製作国: イギリス , イタリア , ルーマニア
配給: 東宝東和

    コールド マウンテン の映画レビュー (最新順)

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    全5件
    • 3.0

      レニー・ゼルウィガー萌つながりで鑑賞も、これは萌えませんでした。
      でも良い演技です。映画としては傑作です!

      2018/07/11 by motti

      「コールド マウンテン」のレビュー

    • 評価なし

      胸が痛んだ

      2018/03/21 by さざんか

      「コールド マウンテン」のレビュー

    • 4.0

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      南北戦争の激戦地から軍規違反を承知で脱走した男が、思いを寄せる女性の面影を胸に、故郷のノースキャロナイナの「コールド マウンテン」を目指し苦難の旅を続ける。

      上流階級出身で頼るものなしにはいられなかった女は、男の帰還を夢見ながら、大地と共に生き抜く術を身に付けていく------。

      貞節な妻の待つ故郷に帰ろうと戦場を後にする主人公が、道中ありとあらゆる苦難に遭遇することになるというストーリーは、ホメロスの「オデュッセイア」を翻案したものであり、あるいは、その構成を借用した作品のコーエン兄弟の「オー・ブラザー!」の弾け飛んだエンターテインメント性には及ばないものの、この映画は文芸映画を隠れ蓑にして、したたかな政治性で際立っている作品だと思う。

      この映画は、軍規を犯し、戦場に背を向け故郷に逃げ帰ろうとする男が主人公なのだ。アメリカ映画のヒーローと言えば、どんなに理不尽な命令を受けようと、どんなに激しい戦場に送られようとも、愛しい人の面影を胸に、愛国心や仲間への忠誠心に勇気を奮い立たせ、最後まで必死で戦い抜くというものであったと思う。

      そんな主人公の前に立ちはだかるのは、自らは戦場へ行かずに若者を戦場へと駆り立て、脱走者を無慈悲に駆り立てる「愛国者」たちだ。彼らの醜悪さは、ちょうど大義のない戦争へ兵士を送り込み、何かがあれば末端の者に責任を押し付ける厚顔無恥な為政者たちに、重ね合わせて描かれている。

      まるで、戦場に向かおうとするものに良心的兵役忌避を、戦場にいる者に除隊と戦場の放棄を呼びかけるような作品になっていると思う。

      ミラマックス的「大作文芸映画」をエクスキューズに、徹底した「反戦・反体制映画」を意図して作られた作品は、だからこそ、その存在にこそ価値がある映画だと言えると思う。

      「文芸映画」であることが言い訳に過ぎないのと同様に、主人公の脱走兵も、彼の愛するヒロインも、この美男美女カップルの清廉なロマンスもまた、物語を成立させるためのエクスキューズに過ぎない。

      ロマンス大作などという表面的な見せかけは嘘であり、だから、彼らのキャラクターはほとんど存在感がなく、お互いがそこまで惹かれ合う理由すら満足には描かれてはいないと思う。

      それどころか、この映画は主人公の「苦難の旅」にすら、アンソニー・ミンゲラ監督は興味を持っているようには思われない。そこにあるのは、起承転結など関係がないと言わんばかりの単なるエピソードの羅列なのだ。

      この2時間半の大作を支えるべき主人公たちに魅力がないことに比べ、都度、登場しては去って行く、脇役たちの個性的で印象的なこと。演じる役者までもが、普通の感覚でいえば「無駄に豪華」なのだ。

      中でも、この映画の演技でアカデミー賞の最優秀助演女優賞を獲得したレニー・ゼルウィガーなど、映画を観た誰もが好感を持つキャラクターを自分のものとして演じていて、オスカー受賞が納得の演技だと思う。

      アンソニー・ミンゲラ監督は、文芸作品の映画的な脚色が実に巧みで、マイケル・オンダーチェの小説を「インクリッシュ・ペイシェント」のような優れた映画に脚色・監督した時には、その大胆さに驚いたものだが、どんなに長大でどんなに複雑な作品も、そのエッセンスを抽出しながらあまりに分かりやすく構成してしまう料理方法が、逆に言えば、作品世界を平板にしてしまうきらいもあるのも事実だ。

      また、ミンゲラ監督の好む映画のリズムはスローなため、内容に比べ尺が長めになるのも欠点だと思う。この作品もそのイメージを踏襲しており、政治性抜きで観れば、行儀が良いばかりで工夫がなく、あまり面白味のない作品になってしまったのが残念だ。
      >> 続きを読む

      2017/06/10 by dreamer

      「コールド マウンテン」のレビュー

    • 4.0 切ない クール

      純愛、せつない。

      ジュード・ロウってやっぱり本当にカッコイイ。茶髪も雰囲気違くてカッコイイさ、ロン毛もセクシーだし。憧れます。

      ニコール・キッドマンも後半の銃を撃つ強い感じの方がしっくりきたなあ(^^;;

      にしてもアメリカさん。あんな時代があったんですか。あの義勇兵達ひどすぎまへんかヽ(´o`;軽く怒りを覚えました。。。

      ちょっと長い映画ですが、とにかくジュード・ロウファンは必見でーす!
      >> 続きを読む

      2015/08/31 by メッシイ

      「コールド マウンテン」のレビュー

    • ニコール・キッドマン好きなので観てみます( ´ ▽ ` )ノ

      2015/09/08 by tomi

    • 前半、後半で雰囲気が違うキッドマンを是非ご堪能下さい(^_-)

      2015/09/16 by メッシイ

    • 3.0

      南北戦争時の時代背景や歩いて故郷に還るというテーマから、「風と共に去りぬ」を思い起こさせる。

      ただ細かなエピソードの積み重ねが活きてないし、無駄に人間が多いことで時間が長い。
      そのため途中でだれるシーンがある。

      それを飽きさせないためか。
      出番がわずかなのにやたら俳優が豪華で、フィリップ・シーモア・ホフマンやナタリー・ポートマンなどが出てくる。

      主演のジュード・ロウにレニー・ゼルウィガーが良い。
      特にレニーの田舎風情の格好は似合う。
      もともとレニーは女流階級よりもこういう底辺層のほうが生き生きとしている。

      問題なのはたった一回のキスだけで、そこまで執念を持てるかということ。
      ここに違和感を感じるとインマンが戻る意味の焦点が狂う。
      それと再開後が余計な展開。そこから先は長く感じてしまった。
      >> 続きを読む

      2015/07/05 by オーウェン

      「コールド マウンテン」のレビュー

    • 途中の未亡人も悪くないとか思っちゃいましたけどね(^^;;

      2015/08/31 by メッシイ

    コールド マウンテン
    コールドマウンテン

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