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地球は女で回ってる

Deconstructing Harry
ジャンル: ラブロマンス , コメディ
公開: 1998/10/31
製作国: アメリカ
配給: 松竹富士

    地球は女で回ってる の映画レビュー (最新順)

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    全2件
    • 4.0

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      この映画「地球は女で回ってる」は、自分の性生活をネタにしている恋愛小説家が、別れた妻や恋人たちと繰り広げる悲喜劇を、軽妙なセリフと共に綴る、才人・ウディ・アレン監督のラブ・コメディだ。

      この映画のお話は、ニューヨークの現代落語とも言うべき作品で、ウディ・アレン扮する主人公は恋愛小説家で、彼の書いた小説が"劇中劇"のような形で、実生活の描写の中に激しく割り込んでくる。

      虚実入り乱れた語り口といい、強い憧れと恐怖を抱いての女への思いといい、「フェリーニの8 1/2」を連想せずにはいられない。

      当時63歳だったウディ・アレン監督の、このエロスへの執着、枯れなさかげんは、ある意味、偉いと思う。

      フェリーニの映画と違うところは、フェリーニだったら"教会"になるのが、ウディ・アレンだと"精神分析"になるところだ。

      そして、フェリーニだったら豊かな大地のような母性的な女性が必ず出てくるが、ウディ・アレンだと全員といっていいほど、ピリピリした攻撃的な女性が出てくるところだ。

      そして、主人公の恋愛小説家の悩みが増える中で、彼は次第に虚構と現実の区別がつかなくなっていくところの演出が、ウディ・アレン監督らしく、実にうまい。

      共演陣では、エイミー・アーヴィングが意外にも、しっとりとしたいい女を好演していて、また、主人公の空想の中で"ピンボケ俳優"として出て来るロビン・ウィリアムズのギャグも最高だし、デミ・ムーア、ビリー・クリスタルなどもいい味を出していたと思う。
      >> 続きを読む

      2016/12/14 by dreamer

      「地球は女で回ってる」のレビュー

    • 3.0

      寸評:Woody Allen監督は、メインストーリーにサブストーリーを絡めてくるのが上手だが、主人公が実生活を小説化しているため、小説の世界を現実世界へ導入している。華麗なる女性遍歴を誇る主人公を中心に地球は回っているみたい。

      見所:特筆して本作ではよく喋ってるWoody Allen。「アレン節」と好評もできるが、おっさんの喋りがウザいと感じる人もいるだろう。

      2015/05/18 by marica

      「地球は女で回ってる」のレビュー

    • すごいタイトルですね…実生活を小説化したものなんですね

      2015/05/19 by マーティ

    • Woody Allen演じる作家が、何故か女性にモテるんです。その女性関係を小説にしてるんだから、トラブルにもなりますよね(苦笑)。 >> 続きを読む

      2015/05/19 by marica

    地球は女で回ってる
    チキュウハオンナデマワッテイル

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