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キューポラのある街

Cupora,Where the Furnaces Glow
ジャンル: 青春 , ドラマ
公開: 1962/04/08
監督:
製作国: 日本
配給: 日活

    キューポラのある街 の映画レビュー (最新順)

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    全2件
    • 3.0 泣ける 切ない

      初々しい中学生役の吉永小百合、頑固な鋳物職人の父親役の東野英治郎、生徒思いの教師役の加藤武、この頃の作品には欠かせない爽やか青年で隣人役の浜田光夫、朝鮮人の夫と結婚してる日本人妻の菅井きん、鋳物工場の社長役の殿山泰司、などなど昭和の名優が懐かしい。
      私が生まれた頃の昭和30年代半ばの日本の情景。まだまだ貧しいが高度経済成長前夜の活気と無邪気さもありながら格差という社会の矛盾に悩み始める主人公、機械化の波に翻弄される職人、組合活動の意味に気づき始め権利意識が芽生える若い工場労働者、当時共産主義の新国家建設がポジティブに受け入れられ朝日新聞などのメディアや日本社会党と日本共産党が「地上の楽園」と大宣伝した為に、期待を胸に意気揚々と北朝鮮に旅立った人々と別れなど。埼玉県川口市を舞台に庶民の生活が描かれる。せつなさと絶望の中の希望の萌芽、戦後日本にとっての「思春期」にあたる時代だったのかも知れないという思いに至る。 >> 続きを読む

      2020/11/11 by taka_san

      「キューポラのある街」のレビュー

    • 4.0 泣ける 元気が出る

       古くは江戸時代から鋳物の町として有名な、川口市を舞台にした少し「政治色の入った」青春ドラマの映画で、主人公ジュンはあの「吉永小百合」が演じる中学生です。 
       2年程前にたまたま見たのですが、父親の失業等で貧しいながらも、自分の「高校入学金」をアルバイトで稼ごうとする場面、やんちゃな弟との「兄弟(姉と弟だが)愛」等、健気に生きる主人公ジュンを中心に泣かせる場面や元気が貰える場面が多々ある名作です。
       また、当時(昭和35年前後)の川口の町の様子や世相(戦後から10年以上経過し世の中が明るくなってはきているが、全体的にはまだ貧しい時代)がうまく描写されており、この時代に小学生だった自分にとっては非常に懐かしさを感じる映画でもあります。 >> 続きを読む

      2013/12/20 by toshi

      「キューポラのある街」のレビュー

    • 吉永小百合さんは今でもお綺麗ですが、今とあまり変わらないのが凄い!

      2013/12/20 by ◆空太◆

    • 吉永小百合さんはもう人間国宝で良いと思います。

      あんなに素敵な女性はなかなかいないですよね♡ >> 続きを読む

      2013/12/21 by ice

    キューポラのある街
    キューポラノアルマチ

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