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シンドラーのリスト

Schindler's List
ジャンル: ドラマ , アクション , 戦争
公開: 1994/02/26
製作国: アメリカ
配給: UIP

    シンドラーのリスト の映画レビュー (最新順)

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    全25件
    • 5.0 泣ける ハラハラ

      中学生の時に「アンネの日記」を読んで衝撃を受けて以来、ホロコースト関連の本はかなりたくさん読んできたしドキュメンタリーや映画も相当数見てきたけど、この映画は、当時の「状況の異常さ」が一番リアルに実感できた作品だったと思う。

      ある日突然すべてを奪われてしまう理不尽さ。
      あっという間に家族がばらばらにされて、自尊心や信じていたものが粉々にされる。それがどんなに恐ろしいことなのか、この映画を見て初めて理解できたような気がした。
      見ている間中、怖くてたまらなかった。
      「最悪」の状態が、どんどん塗り替えられ、想像もしなかったようなことが次々と起こる。

      シンドラーが、映画を見る前に想像していたような「聖人君子」ではないところ、最初は本当にびっくりした。
      戦争を好機と考え、利用できるものは極力利用し、取引の際、善人ぶることは一切しない。
      最初は「なんだコイツ」と反発すら覚えた。
      だけど、徐々に、「きっと、そういう人だったから成し遂げられたことだったのかもしれない」と腑に落ちたような気がした。

      良くも悪くも、常識にとらわれない人だったからこそ、周囲の狂気に呑み込まれず、自分を見失わず、正気を保っていられたのだなと思った。社会通念を疑わずに受け入れるタイプの「善人」には絶対にできないことだと思った。

      ホロコースト関連の作品を見たり読んだりすると、いつも考えてしまう。
      「もし自分が当時ドイツ市民だったとして、最後まで助ける側にいられただろうか?」ということを。
      若い頃は、絶対に大丈夫、あんな恐ろしいことを、命令されたって出来ない、などと簡単に思っていたけど、年をとってくると、自分がだんだん分からなくなってくる。
      周囲が全員狂っている中で、本当にずっと正しい行動ができるだろうか?と。

      自分の弱さや無力さが痛いほど分かっている今だから、シンドラーの凄さが本当に実感できた。
      終盤で、シンドラーが「リスト」を作り上げているとき、多くて2、30人だろう、と思った私。
      最終的な数字を聞いて、度肝を抜かれた。
      なのに、最後に思わず悔恨の言葉を漏らすシンドラーの姿にはとても心打たれた。

      リーアム・ニーソン、もともと好きだったけれど、この映画の彼が一番好きだなぁ。
      とにかく良かった。
      馴染みのある俳優なのに、最初は得体のしれない変な奴に見えた。そして、そんな胡散臭い男が信じられないような変化を遂げる。なのに全然不自然な変化ではなかった。

      3時間もの長さだったけれど、息をのむようにして画面を見続けたので、それほど長く感じなかった。
      >> 続きを読む

      2020/12/24 by みけ猫

      「シンドラーのリスト」のレビュー

    • 3.0 切ない

      有名な映画。
      前にも観た記憶があったがそんなに記憶にも残っていなかった。

      レイフ・ファインズの冷酷な演技は凄かった。

      「 一人の人間を救う者は世界を救う」
      この言葉は心に響きました。 >> 続きを読む

      2020/12/22 by marino

      「シンドラーのリスト」のレビュー

    • 評価なし

      第二次世界大戦下のポーランドで、1200人ものユダヤ人をナチによる虐殺から救った実在の人物、オスカー・シンドラー(ニーソン)の人間像を描く。

      2020/07/22 by Silencer

      「シンドラーのリスト」のレビュー

    • 4.0

      観なければ、と長らく思っていた作品のうちの一つ。

      重い作品だ。あの状況にあって流される人、流されない人、
      流される中でも喜んで染まっていく人がいる。
      狂った世の中で正気を保つことの困難さ。

      やり手の実業家、遊び人だったシンドラーの心境が変化していく過程。ラストの現代に繋がるシーン。見事な描き方だった。

      脚色はされているのだろうが、記録映画に近い作品と言えるのではないか。
      忘れてはならない。そして、伝えなければならない。
      >> 続きを読む

      2020/06/14 by ちっちゅう

      「シンドラーのリスト」のレビュー

    • 5.0

      ずっと観たいと思っていた映画。
      赤い服の女の子。
      救うことの難しさ哀しさが表現されている。
      まさか主役の方がクァイ・ガンだとは思わなかったけど!

      2019/06/15 by apricot_88

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