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シンドラーのリスト

Schindler's List
ジャンル: ドラマ , アクション , 戦争
公開: 1994/02/26
製作国: アメリカ
配給: UIP

    シンドラーのリスト の映画レビュー (最新順)

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    全16件
    • 4.0

      銀幕短評(#43)
      「シンドラーのリスト」

      1993年、アメリカ。3時間15分。
      総合評価 81点。

      スピルバーグの著名なモノクロ長編を、今ごろの初見。
      アカデミー賞、作品・監督・脚色・撮影・編集・美術・作曲、の各賞受賞。

      ナチスによるユダヤ人の大虐殺(いわゆるホロコースト)を 冷徹な視線で捉える。史実は1940年代初頭(今からたった70年前だ。さらに この映画の公開はもう25年も前だ)で、6百万人もの無辜(むこ)の人びとが惨殺された。

      ひとが他のひとを 人間より劣るもの として扱った史実は多いが、「それでも夜は明ける」(連載#30)に描かれた 米国黒人奴隷制度が記憶に新しい。黒人奴隷の扱いは大量の “生き殺し”であったのに対して、ユダヤ人迫害は大量の “市民集団殺りく”であり、どちらも現代史における人類の大汚点である。

      自分の精神が弱い者は、平気で相手を傷つけ もし追い詰められれば殺すし、そのために無自覚で相手を激しく攻撃する。強い精神をもつ者は、そのような愚は決しておかさないだろう。

      しっかりした基盤に根ざして より強い精神を修養することが、彼らの次の世代である われわれに強く求められている責任だと思う。
      あきらめや無関心で、つぎの惨禍を生んではならない。
      >> 続きを読む

      2018/06/27 by あさが

      「シンドラーのリスト」のレビュー

    • 5.0 泣ける

      1つの命を救う者が世界を救える―

      期待度★★★★★

      あえて本編はほぼ白黒。3時間という上映時間だが逆にユダヤ迫害の問題を映画時間に収めたのが凄い
      教材クラスの映画。そして泣いた

      2018/04/08 by もろやま

      「シンドラーのリスト」のレビュー

    • 5.0 泣ける

      以前から気にはなっていたのに
      実は初めて観た映画です。

      小難しい映画かな、と思っていましたが
      そうではなく

      実話に基づいた話びいきの私ですが
      そんなの抜きにして
      2枚組の長い映画もアッと言う間に終わってしまったくらい
      入り込んでしまいました。

      もう最後は泣きっぱなしです。
      素晴らしい映画・・

      やっぱりスピルバーグ、すごいや。
      >> 続きを読む

      2018/03/20 by mutsumi

      「シンドラーのリスト」のレビュー

    • 4.0

      言葉にならない人々の魂の数々を感じる映画という枠に収まらない作品。命について貢献、救い、赦しについての言葉を再定義させてくれる作品。他の作品にはないなんとも言えない感動があります。

      2017/06/04 by kubojun

      「シンドラーのリスト」のレビュー

    • 5.0 泣ける ハラハラ 元気が出る クール

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      実在の一人のヒーローを描いた戦争映画。
      このヒーローは利己的である。
      このヒーローは武器で戦わない。
      このヒーローは金儲けの為に動く。
      このヒーローは決して高潔な人物ではない。
      しかし、知恵と機転と財産を駆使して、千人以上の人を救った。

      ホロコーストの苛烈さを描く筆致は容赦ない生々しさである。そして、人命を救うために策をめぐらすシンドラーの機転と駆け引きは、時に手に汗握るほどである。
      クールでニヒルに見えるシンドラーに人間としての「熱さ」が見えてくる頃には、もうこの映画に夢中だった。

      劇中で、「力とは、殺してもよい人間を殺す時に発揮されるのではない。殺して当然の人間を『殺さない』時に、その人に力があると言えるんだ」といったやり取りがあったのが印象的だった。シンドラーが軍人を乗せる為にわざとらしく言ったものだったが、これはこの作品のメッセージとして、半ば本気で発せられたものだったんじゃないだろうか。
      スティーヴン・スピルバーグは娯楽映画の大家と認識していたが、こんなに文学的な作品も作れるということにも驚いた。
      >> 続きを読む

      2016/12/30 by foo

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