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セントラル・ステーション

Central do Brasil
ジャンル: ドラマ
公開: 1999/02/06
製作国: ブラジル
配給: 日本ヘラルド映画

    セントラル・ステーション の映画レビュー (最新順)

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    全2件
    • 4.0 切ない

      ブラジル映画で初めてベルリン映画祭金熊賞を受賞(F・モンテネグロは主演女優賞も受賞)したヒューマン・ロードムービーの秀作。
      次第に疑似的な母子関係を築き上げていくふたりの交流をとおして、いつしか現代ブラジルの世情や問題なども明らかになっていくという作品構造も優れている。
      代筆業なんて露天営業がまかり通る文盲率の高さ、貧富の差、臓器売買など何気にブラジルの社会問題を下敷きにしている。
      なにより、宗教的要素濃い映画だと思った。本気で神様に手紙を出そうとする人があんなにたくさんいる!
      ジョズエの母親の名前がマリアで、父親の職業が大工というところも、深読みするとこの映画のキーなのだとか。なるほどね。 >> 続きを読む

      2018/08/02 by motti

      「セントラル・ステーション」のレビュー

    • 5.0 泣ける 笑える

      リオの駅で代筆屋を営むドーラ。
      そのドーラに頼んだ母親と息子。だが母親は事故に遭い命を落とす。
      ドーラは残された少年ジョズエを家に招き入れ、父親を探してほしいとの頼みを受け入れる。

      一見すると単なる二人の感傷的な映画になる所だが、この女性はまったく優しくない。
      むしろ少年を利用しているだけに過ぎない。
      だからこそ旅の過程でお互いがお互いを必要としていることに気付く。

      ブラジルの乾いた風景がこの映画に意味を与えている。
      ジョズエのいたずらにドーラがそのまま乗っかるなど、笑いが話の弾みになっていることが分かる。

      代筆屋であることに意味を持つラストがとても上手い締め方であり、すべてが考え抜かれたウォルター・サレスの演出は見事であった。
      >> 続きを読む

      2016/07/28 by オーウェン

      「セントラル・ステーション」のレビュー

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