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それでもボクはやってない

ジャンル: ドラマ
公開: 2007/01/20
監督:
製作国: 日本
配給: 東宝

    それでもボクはやってない の映画レビュー (最新順)

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    全17件
    • 3.0 切ない ハラハラ

      痴漢冤罪のこの元ネタの裁判は僕も覚えています。
      あの直後に周防監督が何やら映画化云々のことを言ってたのも何気に覚えていたのですが如何せん忘れた頃の公開である。
      「Shall we ダンス?」から11年というのはずいぶん長かったですよね。
      随分期待される周囲に頭が禿げるほど悩んだのか本当にやりたいことがなかったから映画を作らなかったのか...。
      そして今回の“痴漢冤罪事件”を報じる記事に関心を持ち取材を進める過程で、現在の刑事裁判のあり方そのものに疑問を抱き、その問題点に真正面から向き合った異色の社会派ドラマを世に送り出したわけである。

      ホントに痴漢やっては半日の取調と5万円罰金。
      やってなくて勾留、保釈金200万円、1年に及ぶ裁判~あの判決。
      ときに映画として不条理は芸術的に面白かったりするし、またそういう映画は大好きですが、この不条理は克明に描写するには耐えがたい不条理映画。
      意外と周防監督も題材にするときのコメディタッチも考えたんだと思う。実際そんなシーンもあるけれどほぼストレートな社会派ドラマに徹している。
      一般に“推定無罪”といわれる原則が実は危うい危険性に満ちているということを感じさせる力作。
      裁判っていったい...ラストの独白は非常にズッシリと来ましたね。
      コワいですね~。

      警鐘をならす内容はちょうど裁判制度の変革にも国民の目を引かせてくれる役割を果たしただろうね!
      >> 続きを読む

      2018/07/28 by motti

      「それでもボクはやってない」のレビュー

    • 5.0 泣ける 笑える 切ない ハラハラ

      おもしろい!
      テーマ性があって社会派だけど、めちゃくちゃエンターテイメント。「マルサの女をマルサする」もメイキングでありながら映像作品として普通におもしろかったもんなあ。

      そりゃあみんな、電車にひかれる危険侵してまで、必死に逃げるよなあと思う。これ見たら。

      2017/05/30 by unkuroda

      「それでもボクはやってない」のレビュー

    • 5.0 切ない

      満員電車への乗車に恐怖を感じる。被害者の主張が優先される痴漢。これでは冤罪が罷り通るのでは。公開当時もかなり話題になっていたと思うが、色々な問題を浮き彫りにする問題作だ。
      最後の判決には納得がいかない。否認していることが、反省をしていないと置き換えられるなんてつら過ぎる。このラストを観れば、通勤電車を利用する男性は、誰もが恐怖を感じるだろう。痴漢の冤罪、身の潔白を証明するのは難しいことを十二分に理解出来た。
      それにしても鈴木蘭々がとても懐かしい。彼女は今何をしているのだろう。

      2017/05/05 by 123

      「それでもボクはやってない」のレビュー

    • 3.0

      痴漢冤罪問題についてのお話。
      ちょっと長いので途中ダラけてしまいがち。
      冤罪ものは他のも見たことあるけど、
      チカンでつかまったらもう、どうしょうもない感じだね・・・

      2016/11/22 by きゃん

      「それでもボクはやってない」のレビュー

    • 3.0 ハラハラ

      こういうこともあるのか・・・と怖くなりました。

      2016/07/16 by riho

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    それでもボクはやってない
    ソレデモボクハヤッテナイ

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