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ペリカン文書

The Pelican Brief
ジャンル: ミステリー・サスペンス
公開: 1994/04/29
製作国: アメリカ
配給: ワーナー・ブラザース

    ペリカン文書 の映画レビュー (最新順)

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    全7件
    • 2.0 ハラハラ

      この映画、見るのもう3回目くらいだと思うのですが、毎回、「あれ?どんな話だっけ?」(まったく記憶にない)→「ペリカン好きだし、もう1回見るか!」てな感じで見直すはめに・・・

      ペリカン好きだから見直すけど、ペリカン全然出てこなーい。(笑)

      普通にハラハラして悪い映画じゃないけど、どうもインパクトに欠けるというか、記憶に残る部分がこれと言ってないので、きっとまたすっかり忘れて見直すはめになるであろう。ペリカンっていう鳥が私は好きだしね。(笑)

      それはさておき、ジョン・グリシャム、ジュリア・ロバーツ、デンゼル・ワシントン、と懐かしい名前がズラリ。一時、一世を風靡した人たちという感じです。

      誰の代表作にもなりそうにない地味な映画ですが、でも、3度目にしてやっと、内容をちゃんと理解した気がします。
      昔は、アメリカの最高裁判事たちの役割というか、影響力が私はよく分かってなかったのだけど、今回、大統領がオバマからトランプに変わる直前に、最高裁判事の一人(スカリア)が謎の死をとげたおかげで、そのへん、たっぷり学習済み!(笑)
      なるほどなぁ、今まで分かってなかったけど、この映画の陰謀ってそういうことだったのね、と思いました。

      日本ではあんまりリアルじゃないけど、アメリカだとありえるのかしら?ていうか、実際、今回の大統領選真っ最中のスカリア氏の急死について、普通のまじめな新聞が陰謀説に言及してたのを読んだよ。

      デンゼル・ワシントン、今まで特にいいとも悪いとも思ったことなかったけど、いいですね~。控え目だけど、芯が通っている感じがあって、確かに、危険な特ダネを持ってたら、頼りたくなるかも。

      そして、ジュリア・ロバーツはやっぱり美しい。溜息しか出ないわ。ほんと。
      >> 続きを読む

      2017/11/13 by みけ猫

      「ペリカン文書」のレビュー

    • 4.0 ハラハラ クール

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      "ジョン・グリシャムの小説をアラン・J・パクラが監督した,「コンドル」を元ネタにした政治サスペンス映画の佳作 「ペリカン文書」"

      この映画「ペリカン文書」は、「ザ・ファーム/法律事務所」に続いて、アメリカのベストセラー作家ジョン・グリシャムの小説をジュリア・ロバーツ主演、デンゼル・ワシントン共演で「大統領の陰謀」「パララックス・ビュー」などの政治サスペンス映画を得意とするアラン・J・パクラが監督した作品です。

      最高裁判事の殺人事件を巡って、法科の女子大生ダービー(ジュリア・ロバーツ)が打ち立てた大胆な仮説。そのレポートがワシントンへ持ち込まれた時から、彼女の身に危険が迫ります。"ペリカン文書"と呼ばれるダービーのレポートは、不完全ながら真実を言い当てていたのです。

      命を狙われる彼女は気鋭のジャーナリスト、グランサム(デンゼル・ワシントン)の助けを借りて、事件の核心へと迫っていくのです----。

      非常に面白い題材の映画ですが、演出にアラが目立ち過ぎる気がします。このアラン・J・パクラという監督は、画面作りには独特の感覚を持っていると思うのですが、スリラーの感覚は正直、うまいという感じがあまりしないのです。

      かつてのジェーン・フォンダ主演の「コールガール」の頃から、見せるべきものを見せず、ボカした、スカした、遠回しの表現を好んで描く傾向があるのです。

      それがよく出ているのが、ジュリア・ロバーツをつけ狙う殺し屋がニューオーリンズの雑踏の中で射殺される場面によく表われていて、これでは一体何が起こったのかよくわかりません。殺し屋を狙う別の殺し屋が存在するのだという事を、きちんとしたショットで我々観る側に示さなくてはいけません。噴水の間から撮ったりするボカしの手法では、緊迫したサスペンスが生まれるわけがないのです。これでは、ジュリア・ロバーツが殺したんじゃないかと勘違いされる可能性もあるような気がします。

      しかし、そのような幾つかの不満は不満として、それでも私はこの映画が好きなのです。珍しくスリラーらしい雰囲気を持っていて、特に目をひくのは、そのキャスティングの良さで、最高裁判事に老優ヒューム・クローニン、大統領にロバート・カルプ、CIA長官にウィリアム・アサートン、FBIの法律顧問にジョン・ヒアード、新聞社のボスに曲者俳優ジョン・リスゴーというように、ミステリーにハマる役者をずらりと並べて、映画好きにはたまりません。

      そして、それ以上に目をひくのが、そのプロットです----。「ペリカン文書----そこには、書いてはならない真実があった。二人の最高裁判官の惨殺事件----。いったい誰が、何のために? FBI、CIA、そしてホワイトハウスまでが想像だにしなかった恐ろしい仮設が、ひとりの法学部の女子大生によって導き出された」というものですが、我々観る者の大半は、「こんな事は現実にはありえない」という感想を持ちますが、現実問題として99パーセントありえないだろうと思います。

      法学部の女子大生が想像出来るような仮設だったら、政治家からジャーナリストまで、どこかのプロが想像しているに決まっています。元々が話としては相当な無理があるのです。

      しかし、このアマチュアがプロフェッショナルを出し抜くという、この着想には胸躍るものがあり、無理な話なのに、不思議と面白いのです。問題は実はここのところなのです。

      プロットの面白さと無理な設定の話は、ジョン・グリシャムの原作に起因しているのですが、実はこの原作には元ネタが存在するのです。面白い元ネタを無理に作り変えているから、こういう結果になったのだと思います。

      その元ネタとは、シドニー・ポラック監督、ロバート・レッドフォード主演の政治サスペンス映画の秀作「コンドル」なのです。原作者のジョン・グリシャム自身が、小説の中で告白しているのです。原作の小説の中にこんな文章があります。「過去二十年間に観たアメリカ映画は数千本にのぼるだろう。いちばんのお気に入りは『コンドル』」
      >> 続きを読む

      2016/08/24 by dreamer

      「ペリカン文書」のレビュー

    • 評価なし ハラハラ

      1回目の鑑賞。2012.12.14
      これと、依頼人は面白いです。

      2回目の鑑賞。2015.11.14
      通算再鑑賞4回目ぐらい。「私的にジョン・グリシャム原作作品を見返してみよう」のテーマを勝手に立て、鑑賞しようと思ったのが動機。法学部の女子大生が最高裁判事の殺人事件についての考察を文章にした所的を得ていてその首謀者に追われるというのが簡単なあらすじ。デンゼル・ワシントンを最初に見た作品でもあるのだが、とにかくデンゼルがカッコいいなと作品を見て思った。この作品と「依頼人」はサスペンス映画のお気に入り5本に入るほど面白いなと思う。感想はこんなところです。  >> 続きを読む

      2016/02/05 by おにけん

      「ペリカン文書」のレビュー

    • 評価なし

      デンゼル・ワシントンもジュリア・ロバーツも初々しくていい。ラストが記憶していたのと違ったなあ。

      2015/10/14 by raintree

      「ペリカン文書」のレビュー

    • 3.0 ハラハラ

      政府の陰謀を仮説で書いた文書。
      それがもし現実のものであり、大統領の知るところになったとき単なる幻想では済まなくなる。

      そんなたらればをジョン・グリシャムが描いたミステリー。

      いつもの法廷バトルではなく、ひたすらに追われる女性と新聞記者が真実を追求する物語。

      陰謀ものとしては追いかける側=FBIの人間がずいぶんと様子見でおとなしすぎた。
      そのため緊迫感に欠けるが、二人の関係が恋愛にならず徐々に信頼していく過程が面白い。

      ロバーツは可もなく不可もなく。
      冷静沈着なデンゼルに威圧感のリスゴーに不気味なトゥッチなど脇は演技派揃い。

      最後に二人が車に乗って爆発から逃れる件。
      ロバーツは外にいたはずなのにキーを回した音がよく聞こえたな(笑)
      >> 続きを読む

      2015/03/16 by オーウェン

      「ペリカン文書」のレビュー

    • >ロバーツは外にいたはずなのにキーを回した音がよく聞こえたな(笑)
      そういう風にできているのですね笑

      出演者豪華ですねー!
      >> 続きを読む

      2015/03/16 by coji

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