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男はつらいよ 葛飾立志篇

ジャンル: 日本映画 , ドラマ , コメディ
公開: 1975/12/27
監督:
製作国: 日本
配給: 松竹

    男はつらいよ 葛飾立志篇 の映画レビュー (最新順)

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    全2件
    • 3.0

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      「男はつらいよ 葛飾立志篇」は、シリーズ第16作目の作品。
      無教養な寅さん(渥美清)が、どういう風の吹き回しからか、急に学問を志した。

      とらやの連中は、ビックリ仰天。でも、これには深いわけがあった-------。

      ドラマは、寅さんを父親とばかり思い込んで来た、女子高生(桜田淳子)の訪問で始まる。
      この女子高生は、その昔、寅さんが思いを寄せた人の娘だった。

      小さな子供を抱え、苦労している姿を見て、持ち前の親切心から、毎年六月にささやかな金品送っていたところから誤解を受けたのだ。

      女子高生の故郷を訪ねた寅さんは、母親が学問がなかったばかりに悪い男に騙され、不幸な一生を終えた事を知る。

      「娘だけは人前に出しても、恥をかかないような立派な人間に育てたい。そのためには人並みの学問を身につけさせたい」と生前、口癖のように言っていた事を寺の住職から聞いた寅さんは、初めて我が身を反省し、志を立てる。

      そんな折り、とらやに大学の研究室に残り、考古学者を目指すインテリ女性の礼子(樫山文枝)が下宿する事になった。
      例によって寅さん、たちまちホの字。とらやの一同も、ハラハラドキドキ。

      ところが、この礼子には田所(小林桂樹)という意中の人がいる。
      田所は礼子の恩師で、五十過ぎだというのに、独身の学問バカ。

      この三角関係は、このシリーズのパターンそのままに、傷心の寅さんは、やがて旅に出る-----。

      本当のバカの恋敵に、学問バカを設定、そのいずれもが女に振られるという皮肉なストーリーで、何事もほどほどにと説いてみせるが、第7作の「男はつらいよ 寅次郎夢枕」の二番煎じのようで、新鮮味に欠けている。

      振られた二人が、東北でハチ合わせし、互いに傷口を慰め合うオチも不自然で、いつもの山田洋次流"笑いの美学"の切れ味が見られない。
      全体的にどことなく、シリーズとしての疲れを感じさせた作品になっていると思う。
      >> 続きを読む

      2019/12/05 by dreamer

      「男はつらいよ 葛飾立志篇」のレビュー

    • 3.0

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      男はつらいよ第16作。マドンナは樫山文枝。ポスターではまるで親子のような写り方だが映画の中ではまったく関係ない。絡みもない。例によって寅さんが惚れるが、恋敵の小林桂樹演じる純朴な大学教授が出てきて「いつものパターンか」と思ったところが小林桂樹がふられて意外や意外。予想を裏切られて面白かった。でも寅さん勘違いして勝手に失恋して旅に出ちゃう。ほんと馬鹿だね~(おいちゃん風) >> 続きを読む

      2015/05/09 by seablue

      「男はつらいよ 葛飾立志篇」のレビュー

    • 「立志」と言う言葉が好きです♪

      2015/05/09 by ice

    男はつらいよ 葛飾立志篇
    オトコハツライヨカツシカリッシヘン

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