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硫黄島からの手紙

Letters from Iwo Jima
ジャンル: ドラマ , 戦争
公開: 2006/12/09
製作国: アメリカ
配給: ワーナー・ブラザース

    硫黄島からの手紙 の映画レビュー (最新順)

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    全16件
    • 評価なし

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      辛口です。
      評価の点数はつけません。
      ストーリーのもってきかたとか見せ方もアメリカの映画みたい。キャラクターもアメリカナイズされてるし、かなり海外の視聴者を意識して作ったんだろうなあ、海外に出すのを見越してそういう風に作ったのかなあ、と見ながら思っていたが、監督がクリント・イーストウッドだったのを最後に見て納得。なんだ。それじゃあアメリカみたいになるわけだ。
      外国人じゃあ日本人は描けない。でも「沈黙」のスコセッシはパーフェクション!だったけど。

      日本人の上官の横暴ぶりが目立つ。本当に命令に逆らったからって首を切ったりするようなことがあったのか? 戦火の中で? それに、上官に歯向かうような兵隊さんは、はたしていたのかね日本に? 

      主役の男の子も(ってここで彼の批判をするとファンから脅しのコメントが来るかな?)、泣く演技なんかうまかったけど、平成の今どきの若者がだらしなく立ってるような感じで、上官の前でその立ち方はないよなあ、と見ながら思った。昭和だよ? そういう時代考証はきちんとしてほしいのだ。
      兵隊さんたちの駄目駄目っぷりが甚だしくて、兵士じゃないド素人の男の子たちがばらばら走ってるだけって感じ。緊迫感も何もなし。日本兵、戦うときとかも、もっときびきび動いて無駄がなく、隙もなく、強かったでしょ? あたしゃ当時のビデオとか見たから、動きが全く違うのがわかる。
      アメリカ人が作ったからそれで(アメリカ的には)いいかもしれなかったのだろうけど、日本兵、そんなんじゃなかっただろう? 
      「ハクソー・リッジ」も硫黄島を舞台にした、アメリカ側からの視点で作ってある映画だけど、あっちでは日本兵かなり強いし怖い存在に描かれている。

      これは嘘の映画だ。

      まあでもそういうところを抜かせば全体的には面白かった。
      >> 続きを読む

      2018/06/07 by MKau

      「硫黄島からの手紙」のレビュー

    • 4.0

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      世界が忘れてはいけない島がある。日本から見た「硫黄島」

      期待度★★★★☆

      クリントイーストウッド監督作品
      父親たちの星条旗と対となる映画。教材レベルとなる
      「お前何ぼーっとしてるんだよ」からの死んでたシーンは日本映画っぽい
      >> 続きを読む

      2018/04/08 by もろやま

      「硫黄島からの手紙」のレビュー

    • 4.0 泣ける 切ない クール

      2006年/アメリカ映画
      DVD鑑賞

      2017/11/11 by Chappy

      「硫黄島からの手紙」のレビュー

    • 5.0 切ない ハラハラ クール

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      かつてハリウッド映画が、太平洋戦争で銃を向け合った日本兵を、これほど真摯に見つめたことがあっただろうか。

      クリント・イーストウッド監督が、日米の激戦を双方の視点で描いた二部作の第二部「硫黄島からの手紙」。戦争の悲惨さの前には、敵も味方もないと訴える、良心の映画だ。

      1945年2月、圧倒的な戦力で上陸作戦を開始した米軍に対し、硫黄島守備隊は、地下に堀り巡らした塹壕からゲリラ戦を展開。1カ月余りにわたって抵抗を続けたのだった。

      指揮官の栗林忠道中将が、硫黄島から家族を思いやる手紙を書き送った事実をベースにして、日本兵たちの"生死の物語"を絡ませる群像劇のスタイルをとって描かれている。

      クリント・イーストウッド監督は、日系米国人女性が書いた脚本に、現場で日本人俳優たちのアイディアを取り入れ、それぞれの人物像を肉付けしたそうだ。

      栗林中将は、米国留学の経験に裏打ちされた合理的な戦略家という設定だ。だが、死を覚悟した最後の総攻撃では先頭に立つなど、ひとりの人間と軍人の立場の間で引き裂かれるのだ-----。

      栗林中将役の渡辺謙は、この異色の軍人像をひょうひょうと演じながら、最後はあまりにも壮絶だ。

      そして、生への執着と、生死のはざまで右往左往する若い兵士を、二宮和也が実に印象深く演じていると思う。

      米国のヒューマニズムに絶対の信頼を寄せる日本軍の将校がいたりする点などは、正直、違和感がないわけではない。それでも、多様な考えを持つ人物を登場させることによって、物語としての奥行きが深くなったと思う。

      第一作目の「父親たちの星条旗」では、クリント・イーストウッド監督の語り口のうまさが目立ったが、この作品はそういうテクニックには頼らず、真正面から生の戦場を描いていると思う。

      この映画には"悲劇が生むカタルシス"もなければ、"反戦の政治的なメッセージ"も前面には出てこない。

      "戦争の不条理"だけが、観ている我々ひとりひとりの心に、重くのしかかってくるのだ。
      >> 続きを読む

      2017/04/16 by dreamer

      「硫黄島からの手紙」のレビュー

    • 5.0

      圧倒的傑作。絶望的状況下にある日本軍、本土に残した家族、戦争の不条理。一つ一つの要素を敬意を持って描いていた。内容も濃厚で、悲しげなテーマ曲が耳に残る。自決シーンなんて怖い怖い。またアメリカに住んでいたことがある栗林中道の複雑な心境も印象深かった。

      渡辺謙や加瀬亮など出演者たちも素晴らしい人ばかり。特に凄いのが二宮だった。共感を呼ぶような自然な雰囲気が出ていて、見ている者を戦場いるような気持ちにさせる。凄い。

      2016/12/02 by きりゅう

      「硫黄島からの手紙」のレビュー

    • 以前見ました!見た時はまだまだ若かったので怖い悲しい気分にしかならなかったのですが、今見れば他にもに何か感じるものがあるかもしれないですね。 >> 続きを読む

      2016/12/02 by choco

    • 怖くて悲しかったですね(;;)でもそんな世界でも自分を見失わないことが大切だと感じました。 >> 続きを読む

      2016/12/02 by きりゅう

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