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ラ★バンバ

La Bamba
ジャンル: 伝記 , ドラマ
公開: 1987/11/14
製作国: アメリカ
配給: コロムビア映画作品

    ラ★バンバ の映画レビュー (最新順)

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    全2件
    • 5.0 泣ける 切ない

      超、泣けます
      バディ・ホリー、エディ・コクランの悲劇を知っていても、実はその影に隠れてあまり馴染みがない印象のリッチー・ヴァレンスの伝記もの。
      この映画の中でストレイ・キャッツのブライアン・セッツァーがエディ・コクランに扮して弾きまくる姿にもロックファンとして感激しました!

      2018/06/29 by motti

      「ラ★バンバ」のレビュー

    • 4.0 切ない

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      この映画「ラ・バンバ」は、1958年、デビュー8カ月で「カモン・レッツ・ゴー」「ドナ」「ラ・バンバ」の3曲が大ヒットし、人気急上昇の時に、飛行機事故で死んだリッチー・バレンスの伝記映画で、ロス・ロボスによるリッチー・サウンドが最高だ。

      手の先から、足の先から、体の奥に向かって痺れるような快感が突き抜ける。全身にジインと広がっていく甘酸っぱい感傷。トクトク、トクトク、と早鐘のごとく打ち続ける自分の心臓の音が聞こえてくる。我知らず赫らむ頬が、さすがに照れ臭く下向いて-------。

      「ラ・バンバ」は、ずっと昔に「そんなもの、もう似合う年齢じゃないよ」と心の片隅に押しやったはずのセンチメンタルな乙女心を、やたらと刺激し、呼び醒ましてくれた。

      それが、この映画の全編にあふれる50年代ロックン・ロールの、熱く激しく抒情に満ちたサウンドのせいなのか、彗星のように現われ一世を風靡し、18歳の若さで、呆気なくもこの世を去った伝説のロッカー、リッチー・バレンスその人が放つオーラのため、あるいは、その彼を見事にスクリーンに甦らせ、観る者の心を奪い、一躍、当時スターダムにのし上がったルー・ダイヤモンド・フィリップスの魅力によるものなのかは、よくわからない。多分、その3つが絡み合っての相乗作用だったのだろう。

      どちらにせよ、「ラ・バンバ」は、私に遅れてきた青春のときめきを、満喫させてくれたのだ。

      この映画を観終えて思うのは、リッチー・バレンスを演じたルー・ダイヤモンド・フィリップスの、この独特の存在感、雰囲気は、彼の体内に流れている"血"のせいかもしれないということだ。

      彼は、フィリピン、ハワイ、中国、スペインの混血を母に、スコットランド、アイルランド、チェロキー・インディアンの混血を父にして、この世に生まれ出た。つまりは、生粋の"無国籍人間"なのだ。

      もちろん、フィリピンで生まれ育った彼が、どれだけ自分の血を意識しているかは知るよしもない。だが、いかにもアメリカン・ボーイ的な明朗さと現代感覚、片や東洋的なエキゾチズムと土俗的な宇宙観、野性味などを兼ね備えたルー・ダイヤモンド・フィリップスの、ある種とらえどころのない個性は、やはり神秘的であり、限りない興味を抱かせられる俳優なのだ。
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      2017/12/03 by dreamer

      「ラ★バンバ」のレビュー

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