こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 映画ログ - 映画ファンが集まる映画レビューサイト →会員登録(無料)

バベル

Babel
ジャンル: ドラマ , アクション
公開: 2007/04/28
製作国: アメリカ
配給: ギャガ・コミュニケーションズ

    バベル の映画レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順 すべての映画レビューとコメントを開く
    全16件
    • 3.0

      モロッコで遊び半分で銃撃をした兄弟、その弾が当たったアメリカ人女性にその夫、その夫婦の子供達に乳母、母を亡くした聾の女子高生とその父・・と四つの話が絡み合う。監督の前2作と比べると、時間軸の乱れや複雑な話の絡み合いは薄いので観やすいけど、前2作のような感じが好きな人は物足りないかも。題名の通り、4つの話はどれもコミュニケーションが上手くいかないが、ふと繋がる瞬間もある。ジャケット観た感じだと、ガエルはもっと出番あるかと思ったけど、そこまでなかった・・。というかあれからどうなった?メキシコの結婚式賑やかだね。 >> 続きを読む

      2018/09/13 by kinako

      「バベル」のレビュー

    • 5.0 切ない ハラハラ クール

      言葉というコミュニケーションツール、国という隔たり、そのもどかしさは、きっと多くの悲しみや誤解を生んでいると思う。
      この映画では人類という広い視点で、すべての人間が国家や言語、文化の違いを乗り越えて本当にわかりあえたなら、どんなにいいだろう...ってことを描いているわけだ。
      決して絶望だけを描くのでなく、受け入れたり、反省したり、感謝したり、うれし涙とか、抱擁とか、言葉にするだけでなく、うやむやな感情だけれど、些細なひとりひとりの気持ちの中に希望があるのだということを言っているのだと思う。

      総じて人類の「もどかしさ」がテーマなんだけど、解り易くない抽象的なつくりの映画に「もどかしさ」を感じつつ。 >> 続きを読む

      2018/07/07 by motti

      「バベル」のレビュー

    • 4.0

      銀幕短評(#33)
      「バベル」

      2006年、アメリカ。2時間23分。
      総合評価 68点。

      モロッコ、日本、アメリカ、メキシコを舞台として物語りは同時並行で進行する。 アラビア語、英語、日本語、スペイン語、さらにもう一つのことばが交錯する、かなり実験的な映画(バベルの名の所以だ)。カンヌ監督賞。

      全編に緊迫感がみなぎっている。 日常と非日常、静寂とパニック、平穏と絶望などが 善悪の対比でなく、このような表裏が 身の回りに知らないうちに潜んでいることが恐ろしい。 そしてすべてがさらなる悲劇へと、どんどん突き進む。

      長編の作中でいろいろな映像手法が使われているが、ハンディカメラの多用がスリルをぐっと高めている。 映像と美しい音楽との響きあいがいい。
      >> 続きを読む

      2018/07/02 by あさが

      「バベル」のレビュー

    • 4.0 切ない クール

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      バラバラになった家族、人種や言葉の壁----。現代は人間同士、理解し合うのが、ますます難しい時代になってきていると思う。

      アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督の「バベル」は、そんな厳しい現実の中に、ほのかな希望を見いだそうとした、祈りにも似た映画だ。

      物語は、モロッコ、アメリカ、日本という三つの舞台でそれぞれ展開していく。

      モロッコの山地に棲むヤギ飼いの少年が、猟銃を試し撃ちした。銃弾は、バスで通りかかったアメリカ人女性(ケイト・ブランシェット)の肩を貫く。こじれた夫婦関係を修復しようと夫(ブラッド・ピット)に連れ出された、旅の途中だった。

      だが、テロと疑ったアメリカ政府とモロッコ当局の関係が緊張し、なかなか救助が来ない。

      アメリカの留守宅。残る二人の幼児の世話を頼まれたのが、メキシコ人の子守(アドリアナ・バラッザ)。彼女は息子の結婚式への出席のために二人を連れて故郷に戻り、その帰路、国境でアメリカ入国係官に車を止められてしまう。

      東京では、聾唖の高校生(菊地凛子)が、母の自殺で疲れ果てた父(役所広司)に反感を覚える一方、好意を持った男性に自分の思いが伝わらない苦しさでもがいていた。

      これらの孤独な登場人物たちは、悲劇に打ちのめされることによって、逆に家族の絆へとたどり着くのだった------。

      銃という暴力の象徴を媒介に、三つの物語を一つの世界観に結び付けていると思う。遠く離れた出来事を交錯させるという複雑な構成ながら、観る者を惑わせないイニャリトゥ監督の演出は見事だ。

      アメリカでの9.11同時多発テロ以後の、亀裂が深まる国際社会、欧米が抱える国内の移民問題を背景にしながら、人間的なエピソードを積み上げて、観る者を惹きつけてやまない。

      ただ、東京の物語に銃を絡めた設定には、やや唐突感を覚えるが、テーマを世界全体、人間が背負う宿命へと広げるイニャリトゥ監督の意図は成功していると思う。
      >> 続きを読む

      2018/03/23 by dreamer

      「バベル」のレビュー

    • 3.0

      字幕で

      モロッコとアメリカと日本での話が平行して進んでいく。
      みんな、なんらかのつながりがあるのだろうと観ていたが、
      時間軸がずれているので、後になるほどと気づかされる。

      ブラピの出てる映画。
      と、いう知識しかなかったので『バベル』という題名の意味は
      観終わって調べてわかった。
      キリスト教徒ならわかる意味なのかもしれない。
      私はバベルの塔の絵画しか思い浮かばなかった。

      『言葉の壁』がキーワードの話だったのかな。
      >> 続きを読む

      2017/10/01 by ゆ♪うこ

      「バベル」のレビュー

    もっとみる

    バベル
    バベル

    映画 「バベル」 | 映画ログ

    会員登録(無料)

    今月のおすすめ映画
    読書ログはこちら
    映画ログさんのラック

    最近チェックした映画