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ミッドナイト・イン・パリ

Midnight in Paris
ジャンル: ラブロマンス , コメディ
公開: 2012/05/26
製作国: アメリカ , スペイン
配給: ロングライド

    ミッドナイト・イン・パリ の映画レビュー (最新順)

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    全39件
    • 4.0 笑える

      映画界の異端児ウディ・アレン・
      とうとう彼の世界に足を踏み入れてしまった。脚本家として、卓越した才能を持つことで知られる、ウディアレン。映画の常識を大きく覆し、今もなお、コンスタントに作品を作り続けているレジェンド映画監督・脚本家の一人。自分はまだまだ、初心者ウディアレンをどう楽しめばいいのかはこれからってとこ。

      本作は94分。最近150分超えの作品を数多く観ていたせいか、エンディングを迎える準備ができていないまま終わってしまった。別の言い方をすれば、ウディアレンの世界を純粋に楽しんでいたっがために、時が経つのを忘れてしまっていた。フランスのパリという舞台で、なんの前触れもなくタイムトラベルが始まり、リズミカルにストーリーが進んでいく。物語の中心は、主人公ギル。ギルの主観というか、ギルのストーリーといってもいいようなぐらい彼の感情を追っていくスタイルで描かれる。

      私が素直に楽しめたのは、有名すぎるヨーロッパの芸術家たちがキャラクター満載でたくさん出てきたところにある。まず、アイデアでウディアレンの1勝。バケーションで訪れたパリで脚本家の主人公がタイムトラベルをして芸術家たちに感化させられる。タイムトラベルをここまで、しれっとやってのけるアイデアがすごい。ここまで使い古させたアイデアであっても、いまだにタイムトラベルした主人公は驚いて、タイムトラベルで遊んだり、悪いことに使うのがセオリー。夜になったら過去に戻るという、まるでディズニーの世界のような設定を夫婦と仕事へと抵抗させたところにこの作品の礎がある。
      その後も知る人ぞ知る、芸術史のジョークがたくさん落ちているのだが、正直半分ぐらいは見落としているだろう。

      ウディアレンは会話を描く天才だと言われている。私の最も弱いところ。今作でも会話でシーンが動いていくのは間違いない。ただ、一つのワードで物語が動くというよりも、ストーリーを通してキャラクターが変化していく様子が、会話を通して伝わってくる。言葉数の多さや、言い回しなど決して、コーエン兄弟の各セリフのように難しくはない。まぁ、まだこれから。
      監督として、ブロッキングにも特徴がある。カメラには映らない部分を使った表現は素敵。カメラの後ろや、壁の後ろなど、カメラの存在を感じさせないようなブロッキングは、ウディアレンの美しい世界を視聴者の想像力を使ってさらに広げる。

      視聴者を使って映画を作り上げていく監督なのだろうか?それとも、視聴者を引き込んでいくようなインパクトのある監督なのだろうか?
      >> 続きを読む

      2019/02/08 by EditTellUs

      「ミッドナイト・イン・パリ」のレビュー

    • 3.0

      パリの有名人がてんこ盛り盛りに出てきすぎるので笑ってしまった。
      レイチェルマクアダムスがなかなかのクソ女でそっちも笑ってしまった。

      2018/12/19 by see-feel

      「ミッドナイト・イン・パリ」のレビュー

    • 4.0

      憧れのパリ、憧れの...!?


      映画とはもともと「動く写真」で、客席に座れば「旅行」してきた気分になれる発明であった。
      だからストーリーがついてなくとも写真が活動すれば、すなわち「憧れのパリ」にため息をついてうっとりしてた時代もあったわけだ。
      もちろん本作はストーリーもありますが(^_^;)
      さらに憧れのアーティストに出会える時代にまでタイムトリップしてしまうという夢物語。
      ウッディ・アレン監督らしい映画でした。
      昔は同監督の映画を見ることは現代のチャップリンをみてることと同意くらいの感覚があったけど日本では大々的にやってませんからね。田舎じゃ特に劇場公開なんて。

      楽しかったです。
      この映画での「旅行」も「タイムトリップ」も。


      (allcinema解説)
      本国アメリカではウディ・アレン監督作としては最大ヒットとなったチャーミングなファンタジー・コメディ。作家志望のアメリカ人男性が、ひょんなことからヘミングウェイやフィッツジェラルド、ピカソといった伝説の作家や芸術家たちが集う憧れの1920年代パリに迷い込み、幻想的で魅惑的な時間を過ごすさまを、ノスタルジックかつロマンティックに綴る。主演は「マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと」のオーウェン・ウィルソン。共演にレイチェル・マクアダムス、マリオン・コティヤール、キャシー・ベイツ。また、フランス大統領夫人カーラ・ブルーニの出演も話題に。アカデミー賞では作品賞を含む4部門にノミネートされ、みごとオリジナル脚本賞を受賞。
      ハリウッドでの成功を手にした売れっ子脚本家のギル。しかし、脚本の仕事はお金にはなるが満足感は得られず、早く本格的な小説家に転身したいと処女小説の執筆に悪戦苦闘中。そんな彼は、婚約者イネズの父親の出張旅行に便乗して憧れの地パリを訪れ、胸躍らせる。ところが、スノッブで何かと鼻につくイネズの男友達ポールの出現に興をそがれ、ひとり真夜中のパリを彷徨うことに。するとそこに一台のクラシック・プジョーが現われ、誘われるままに乗り込むギル。そして辿り着いたのは、パーティで盛り上がる古めかしい社交クラブ。彼はそこでフィッツジェラルド夫妻やジャン・コクトー、ヘミングウェイといった今は亡き偉人たちを紹介され、自分が1920年代のパリに迷い込んでしまったことを知るのだった。やがてはピカソの愛人アドリアナと出逢い、惹かれ合っていくギルだが…。
      >> 続きを読む

      2018/12/10 by motti

      「ミッドナイト・イン・パリ」のレビュー

    • 4.0

      歴史上の人物皆、素敵だった。
      今を憂い、昔を愛す。
      いつの時代のひとも、そうだったのかもね。

      2018/11/10 by chikako

      「ミッドナイト・イン・パリ」のレビュー

    • 3.0

      (メモ)
      2018/02/03

      2018/09/18 by りん。

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