こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 映画ログ - 映画ファンが集まる映画レビューサイト →会員登録(無料)

SHAME

Shame
ジャンル: ドラマ , エロス
公開: 2012/03/10
製作国: イギリス
配給: ギャガ

    SHAME の映画レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順 すべての映画レビューとコメントを開く
    全3件
    • 4.0 切ない

      感想川柳「依存症 他人事じゃないから 身に沁みる」

      何かのDVDの予告に入っていてめっちゃ気になって観てみました。(´・c_・`)

      セックス依存症の兄と恋愛依存症で自傷癖のある妹のなんとも言えない作品でした。(´-ω-`)依存症という点で他人事には思えなかったですけど(。´Д⊂)

      とりあえずR18だけあってアダルティーでした。( ̄ー ̄)でも内容はそれを感じさせないくらい心苦しかったです。( ´_ゝ`)

      依存症って渇望してやまないのにいくら満たそうとしても満たされないんですよね。(´-ω-`)妹さんが「あたしたちは悪くない。環境が悪かっただけ」という台詞が印象的でした。

      ラストとか全体的にちょっと邦画っぽい感じがしました。あいまいというかどうとでも取れるような。(´・c_・`)特に解決法が出てくる訳ではないし、ひたすら苦しんでもがいてる…(。´Д⊂)
      >> 続きを読む

      2014/10/24 by Jinyuuto

      「SHAME」のレビュー

    • 依存症についての知識がないのですが、きっと解決方法が必ずあるものでもないんでしょうね…
      なんだかレビューから切なさが伝わってきます…。
      >> 続きを読む

      2014/10/24 by RAY-ROCK

    • 落ち込んでる時には観ちゃダメなやつですね…

      2014/10/24 by sunflower

    • 5.0 泣ける 切ない クール

      一週間前に、前々から気になってはいた今作を某動画配信サービスで特に気構えずに観てしまった。
      「なんという映画だ!」とショックを受けると同時に、動画配信の粗悪な鑑賞環境で一度観ただけでは、とてもじゃないが自分の中で消化し切れていないことに気づいた。
      そして、翌週末の今夜、DVDをレンタルしてきて再度観た。
      やはり、「なんという映画だ!」とショックを受けた。

      ベッドに仰向けに横たわる主人公が目を見開いているファーストカット。
      映像が静止しているのか、もしかしたらこの人物は絶命しているのかとすら思ってしまう程、彼の瞳に光は無い。
      無気力なまま起き出した彼の後に残る乱れたシーツを背景にメインタイトルが浮かぶ。
      その冒頭数十秒のカットを観ただけで、この主人公の“悲しさ”が染み入ってくるようだった。

      映画全編において繰広げられるものは、ただただひたすらな“セックス”。
      やってもやっても満たされない。悲しく、狂ったようなセックスシーンに丸裸にされた感情が掻きむしられ、痛い。そして、涙が滲み出る。
      ただ無様に性欲の衝動に溺れる主人公の姿が、悲しくて、辛い。

      見紛うことなきセックス依存症。彼がそうなってしまった理由とは何だったのか、彼が本当に「依存」していたものは何だったのか。
      彼がひた隠しにし続ける「shame【恥部】」は、ついに明らかにはされない。
      ただし、彼のありのままの姿を終始見せつけられた観客は、その真相を“予感”せずにはいられない。
      その“予感”に対して、また深く悲しくなる。

      手塚治虫の短編集「空気の底」の中の一編に「暗い窓の女」という作品がある。この映画を観て、真っ先に思い出されたのは、この短編だった。この短編に限らず、手塚治虫の作品には“あるモチーフ”が度々描かれる。
      監督スティーブ・マックイーンが、手塚治虫の漫画を読んだことがあるのかどうかは不明だけれど、この物語感覚の類似は非常に興味深かった。

      何と言っても主演のマイケル・ファスベンダーが素晴らしい。文字通りに“すべてを曝け出している”その姿は、どこまでも痛々しく、滑稽で、“人間”とは何て悲しいんだと思えてならなかった。
      そして、彼がここまで曝け出すことが出来ているのは、スティーブ・マックイーン監督への絶大な信頼が礎にあるからこそだろう。それを引き出し、完璧に仕上げたこの新鋭監督の力量はまさしく本物だ。
      勿論、キャリー・マリガンも素敵過ぎる。この女優が今最も次のアカデミー賞に近い存在であることは間違いなく、この上なく大好きな女優だ。

      「私たちは悪い人間じゃない。環境が悪かったのよ」と、妹は兄にメッセージを残す。
      主人公は冷たい雨の中さめざめと泣き伏せる。
      果たして、彼は「依存」から逃れるための答えを見出すことが出来たのだろうか。
      それすらも敢えて明確にせず、主人公の不穏な表情を映し出したまま映画は終幕する。

      凄い。

      観賞後シャワーを浴びながら、ざわざわと惑う心情を必死になだめた。
      >> 続きを読む

      2014/08/01 by tkl

      「SHAME」のレビュー

    • 5.0 泣ける 切ない

      セックス依存症の兄ブランドン(マイケル・ファスベンダー)と人との愛を渇望する恋愛依存症で自傷癖のある妹シシー(キャリー・マリガン)
      ブランドンの元へシシーが転がり込んできたことにより、ギリギリ保たれていたブランドンの生活が崩れてゆく。

      仕事以外の時間は全て性欲処理に費やしているブランドン。来る日も来る日も一夜限りの女性を抱いて、そしてその度に自分の醜態に深く傷ついてゆく。何より、本当に愛した女性との愛ある恋人達のセックスが自分には出来ないと悟った時の辛さといったら…。
      映画の9割はセックス。台詞も少なくただ貪るように肌を求めるブランドンは本当に自らを傷つける為だけにセックスをしている。満たされた顔も、幸せそうな顔も出来ずただひたすら苦しそうで辛そうで、誰か助けてあげてと胸が苦しくてたまらなくなった。

      兄との絆を求めるシシーもまた、あらゆる愛に飢えている。兄さん私の話を聞いて、お願い、そばにいてと訴えるシシーが切なくて悲しくて。それに応えられないブランドンがまた……

      全てを曝け出したマイケル・ファスベンダーの演技が本当に素晴らしい。表情で、目でブランドンという男の苦悩がひしひしと伝わってくる。誰にも彼を救えない、彼自身も誰も救えない。ただただ絶望的で、哀しくて、どうか彼らが救われますようにと願ってしまう。
      >> 続きを読む

      2014/06/12 by aka

      「SHAME」のレビュー

    • グロい感じで見たいとは思わないけれど、セックス依存症と恋愛依存症ってどうしてそうなるのか???どういう状況なのか???なぞが深まる。
      加えて兄弟でそうなるっていうことは、育ちに何らかの影響があるのか???とますますなぞは深まりますが、やっぱり見るのはやめておきます!
      >> 続きを読む

      2014/06/13 by pikapika

    • 昔、違う病気ですが依存症で苦しんでいる方にお会いしたことがあります。
      映画とはいえ、あのもがいている姿を観るのはつらいですねぇ。><.
      レビューを拝見しているだけで胸が痛いです。
      こんな映画があったんですね。役者さんの体当たり、観てみたい。
      >> 続きを読む

      2014/06/13 by もぐら

    SHAME
    シェイム

    映画 「SHAME」 | 映画ログ

    会員登録(無料)

    今月のおすすめ映画
    読書ログはこちら
    映画ログさんのラック

    最近チェックした映画