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フッテージ

Sinister
ジャンル: ホラー
公開: 2013/05/11
製作国: アメリカ
配給: ハピネット(配給協力 ユナイテッド・シネマ)

    フッテージ の映画レビュー (最新順)

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    全13件
    • 評価なし クール

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      睡眠障害の反抗期息子か、
      お絵かき娘の
      どっちが犯人かなと思って見ていたが
      娘の方やったね、
      最初っからこの家は嫌やと言ってたし
      ブギーに取り込まれた女の子と
      話してる感じやったし

      楽しいイベントが映ってて
      その後に
      その場で惨殺される現場が映ってて
      小さい子供のいてる親は
      涙無くしては見られへんやろ

      Mr.ブギーや
      いなくなった子供達が
      アングラ舞台みたく
      主人公の見えてない所で
      後ろとか、見てないPCモニターとかね
      動いて
      私ら映画見てる人にだけ
      その存在をアピルのは
      何の意味があるのかな、
      と思ったけど
      最後まで
      あれ要らんかったのでは
      …と思えてならない

      それにしても
      「いまをいきる」で
      机の上に立った学生だった
      イーサン・ホークが
      わが子らに
      ルールを言いなさい
      という役をするようになるとは
      こっちも年取る筈や
      >> 続きを読む

      2016/10/09 by 紫指導官

      「フッテージ」のレビュー

    • 3.0 笑える ハラハラ

      スランプに陥っている作家エリソンが家族に内緒で引っ越したのは、かつて惨劇が起きた現場。
      アイデアを求めるためなのだが、屋根裏で発見した8mmフィルムを見るとそこには殺人事件が記録してあった。

      ホラー映画ということでもはや設定にはなんの新しさもないが、フィルムの中での事件に関しては恐怖を生み出すことに成功している。

      そして笑える部分があることも重要だ。
      エビ反りのような体制になる子供がいたり、作家の後ろで気づかれないように隠れる子供たちなど完全にコントの世界。
      志村!後ろ後ろって奴ね(笑)
      >> 続きを読む

      2016/08/10 by オーウェン

      「フッテージ」のレビュー

    • 評価なし

      結構好き。一家惨殺という残酷さだけでも興味をひくのに、それに超自然的なものが絡んだ時特有のおどろおどろしさとか、フィルムの映像とか。ホラーじゃなくてオカルトと分かったとたんにげんなりする映画とそうじゃない映画があるけど、これは後者。それにしても、小野不由美の「残穢」を読んだ人は、やっぱり思い出すよね。

      2016/08/03 by ななこ

      「フッテージ」のレビュー

    • 5.0

      落ち目の犯罪ノンフィクション作家が殺人現場となった家に引っ越して、起死回生の新作を書き上げようとする。しかし、その家の屋根裏から殺人の様子を撮影した8ミリフィルムが発見されて…という話。不気味で残酷な8ミリの映像、何が起きるかわからない暗闇の探索、急に飛び出してくるホラーなキャラクター…とにかく怖いモノで構成された映画。会話パート→推理パート→探索ホラーパート→1日終了という良質なホラーゲームのように話は展開する。オカルト系ホラー映画でとにかく怖いヤツを見たい人にはオススメ。

      2016/06/25 by 二階堂

      「フッテージ」のレビュー

    • 3.0 ハラハラ

       「儀式」という形式を超えて、「殺し方博覧会」。真のミスター・ブギーは、「演出家」という存在ですね。


       8mmフィルムの映像が流れる。
       庭の木の下に横一列に立っている四人の家族。頭には袋を被らされ、首にはロープが巻きついている。そのまま上へと伸びたロープは、四人の頭上の木の枝を支点として経由し、その端はひとつの大枝に結びつけてある。
       のこぎりは休むことなく動き続ける。だんだんと自分の重さを支えられなくなった大枝は、重力に負けて傾いでいく。完全に折れれば、ちょうど天秤のようにその家族は持ち上げられるだろう。四人のようすは絞首刑の瞬間を待つ死刑囚のそれだ。
       そして、幹から切り離された枝は、地面をめがけて落下。四人の足がゆっくりと地面から離れていく。必死に足がかりになる場所を探す脚は、その甲斐も空しく宙をかくだけ。次第に四人は動きを止めていく。
       四人が完全に動かなくなったところで映像は終わる。

       エリソン・オズワルトはノンフィクション作家だ。毎回、未解決事件を独自に調査したものを本にしている。十年前に出版したものは未解決だった事件を見事に解決、ベストセラーになった。が、それから今にいたるまでからっきしだ。
       エリソンは次なる本の執筆のために妻と二人の子を連れて、家族五人のうち四人が死亡、少女一人が失踪という事件が起きた家に引っ越しをする。引っ越しが一段落ついたエリソンが見つめるさきには“あの木”があった。
       そして、屋根裏部屋には8mmフィルムと映写機の入った箱が置かれていた。
       フィルムに映っていたのは、この家の前の住民が木に吊るされて殺される映像のほかにも、悪趣味な方法で殺される他の家族の映像だった。どの事件にも共通しているのは子どもが一人失踪していることと、ミスター・ブギーというものの存在。
       ベストセラーを確信するエリソン。しかし彼の家族も危険に襲われることになる……。


       最近見たホラーのなかでも結構怖い部類に入るんじゃないか。
       たしかに、主人公が夜に作業をしはじめるたびに恐怖イベントが発生して、ストーリーはなかなか進展しないし、そのせいなのか時間もすこしインフレしている、それはそうなんだけど。世の中にはホラー映画の主人公がバカすぎてイライラするという人もいるようですが、ぼくはそこらへんに鈍感だし、そのせいで物語がなかなか進まないとしてもあまり気にしない。というよりかは、ホラー映画に物語の展開というものを求めていない。言ってしまえば、ホラーは殺人鬼だとか、超自然的ななにかに、登場人物が翻弄されるその「状況」を追う、だいたいがそんな感じなもの(設定にアイデアの違いはあるが)。だから、時間を引き延ばしても、恐怖や不気味さといった心理的なストレスや、「そろそろ来るぞ、来るぞー」みたいな緊迫感を演出して面白いと思えれば、ぼく的には満足なのです。家族の殺人風景が撮影された8mmフィルムはかなりツボでしたし。
       あと観ていて面白いと思ったのは、主人公の娘の「パパのおかげで、映画が面白くなったわ」というセリフ。ちょっとメタじゃないですか? なかなか姿を現さないミスター・ブギーって、民俗宗教の怪しげな儀式に関係する邪神というのはただの方便で、このホラー映画を演出する存在だと、ほのめかしているようで。そこで思い返してみると、いろいろな方法で家族を殺す必要性なんて、「儀式」にはない。ただ殺して、子どもを一人さらえばいいはずなのに、これは明らかに演出以外のなにものでもない。あー、やっぱりメタなんだと思う(それが意図されたされないにかかわらず)。
      >> 続きを読む

      2016/05/24 by 傳 咲

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