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ヤコブへの手紙

LETTERS TO FATHER JAAKOB
ジャンル: ドラマ
公開: 2011/01/15
製作国: フィンランド
配給: アルシネテラン

    ヤコブへの手紙 の映画レビュー (最新順)

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    全3件
    • 4.0

      登場人物も少なく、短いけれど物語は重厚です。こういうテーマをだらだらとお涙ちょうだいにするのではなく、削ぎ落として削ぎ落として伝わってくる。アキ・カウリスマキ監督の作品も短いけれど、そういうところがいいなぁ

      2017/01/03 by Chihoish

      「ヤコブへの手紙」のレビュー

    • 4.0 泣ける

      12年ぶりに出所したレイラは署長の勧めで、盲目の牧師ヤコブと住み込みで働くことに。
      そんなヤコブ牧師の家に毎日届くのが相談の手紙。
      だがレイラはその手紙を読むのが面倒で、密かに捨ててしまっていた。

      これ以上ないほどシンプルな物語であり、人数も主要な数はレイラとヤコブ牧師。それと郵便配達人の3人。

      牧師にとっての手紙の意味が重要になっており、それが最後にレイラの罪という名目で明かされる。
      あっけないラストにも感じるが、お互いにとって幸せであったのだ。
      >> 続きを読む

      2015/02/07 by オーウェン

      「ヤコブへの手紙」のレビュー

    • 5.0 切ない

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      【1970年代のフィンランドの片田舎、白樺に囲まれた古い家で生活する盲目の年老いた牧師ヤコブ。恩赦で出所したレイラは、ヤコブ牧師の家で働くことになった。一人で暮らす年老いた彼のもとには、悩みをもった人々からの手紙が郵便配達人によって毎日届けられる。レイラの仕事は盲目の牧師のために手紙を読み、返事を書く事。】

      心打たれる名作。 

      手紙が来なくなったとき、ヤコブは
      「私のような目の不自由な老いぼれは必要ないのだ。・・・・人のために祈るのが私の使命だと信じてきた。とんだ自惚れだった・・・」
      と言って肩を落とす。

      ・・・人はみんな、必要とされたい、人の役に立ちたいんだなあ。
      そうすることでまた自分も、孤独から解放され、生きる幸せを感じる。

      レイラは、そんなヤコブに
      「それが何だって言うの?私の恩赦も、自分の満足のため(にしたの)?私がいつ、あなたに頼んだ?」
      と、怒って家を出て行く。しかし、行くあてなどない。絶望して首をつろうとする所へヤコブが帰って来て言う。
      「まだ、この家にいてくれたんだね」

      やがて少しずつ、心を開くレイラは手紙が来たふりをして、自分の過去(犯した罪)を打ち明ける。
      「私は許されるのでしょうか・・・」


      人は変われる。自分の罪や間違いに気づき、反省した時点で彼女は変わったのだから。 そこから、よりよい人生を歩き出せばいいのだ。
      そして、なぜヤコブが彼女の恩赦を願い出たのか・・・ その真実が明かされる。

      静かに流れるクラシック音楽と美しい自然の映像。

      心が洗われるようでした。
      >> 続きを読む

      2014/01/27 by バカボン

      「ヤコブへの手紙」のレビュー

    • バカボンさんのレビューだけで、目頭が・・・

      2014/01/28 by ◆空太◆

    • たまには心を洗った方が良い気がしてきました...

      2014/01/28 by ice

    ヤコブへの手紙
    ヤコブヘノテガミ

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