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麥秋

ジャンル: ドラマ
公開: 1951/10/03
製作国: 日本
配給: 松竹

    麥秋 の映画レビュー (最新順)

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    全3件
    • 4.0

      小津安二郎監督作品を見たくてレンタル。古き良き日本の生活があった。テレビはない。家族が仲良く、敬語を使い、ちょっとしたことでも挨拶声を掛け合う生活。そして何より笑顔が絶えない毎日。ローアングル固定カメラの手法も確認できた。個人的には母親役の東山千栄子が私の祖母を思い出させた。良作。

      2018/09/08 by seablue

      「麥秋」のレビュー

    • 3.0

      BSで鑑賞。よかったが感動は薄かった。

      2017/04/23 by button

      「麥秋」のレビュー

    • 5.0 切ない

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      娘の嫁入りに伴う家族の離散の話。最初の10分間が特にすごい。何気ない家族の日常を切り取りながら、家の構造、家族構成、キャラクターなど、すべてをさりげなく観客に理解させる10分間。
      小津安二郎は、構図やカット割りのうまさもさることながら、人と人との距離感の取り方もうまい。駅で紀子と謙吉が出会うシーンでは、最初見たとき、変だなと思うくらい紀子がホームの端を歩いていたのだが、後から考えれば、こうして謙吉と距離をとることで「近づく」という行為を強調させる。
      これに留まらず映像として学ぶべきことが多く、無駄なカットが一つもない。
      そして映像美に加えてストーリーも美しい。
      最後のシーン、大和に移った両親は自分たちは幸せだ、今が一番いい時だと何度も言い聞かせるようにして終幕していくが、これは一見「人生は幸せだと思ったらそれで万事オッケー」と聞こえる。しかしその半面、すべてを望まず妥協して生きていくのが人生だとも伝えている。その実両親はどこか心残りな表情で言葉を選んでいる。
      これは戦後の日本であろうが現代であろうが共通する真理だろう。
      ここまで鋭く普遍的な内容を、大げさな表現なく(しかし完璧に考えられた構成で)淡々と語っていく映画はつまるところ名作なんだなぁと感じた。
      >> 続きを読む

      2016/11/01 by 130

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