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ブタがいた教室

ジャンル: ドラマ
公開: 2008/11/01
監督:
製作国: 日本
配給: 日活

    ブタがいた教室 の映画レビュー (最新順)

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    全6件
    • 3.0 切ない

      コレはなんとなく見逃していた映画で、たまたまテレビで放映していたので鑑賞。
      ブタを飼う→情がうつる=食べない
      と、なるのがあたりまえだと思ってました。
      そして映画の作りもジャリ映画っぽいのかと...。
      ところがドキュメンタリ風に撮ってあるのが思ってたのと違って良かったです。
      妙な毛色でエンタメっぽくないところはイイですね。

      子供たちが本気で話し合う議題という意味ではすばらしい教育の一環と思いましたが...。

      (allcinema解説)
      1990年に大阪の小学校で実際に行われ賛否両論を巻き起こした授業を映画化。食育といのちの大切さをテーマに“子ブタを自分たちで飼育し自分たちで食べる”という実験的な実践授業に挑んだ新任教師の星先生と26人の生徒たちの1年間を見つめ、最終的にブタの処遇を巡ってクラスを二分しての白熱の議論を戦わせるさまをドキュメンタリー・タッチで綴る。主演は「ザ・マジックアワー」の妻夫木聡。監督は「パコダテ人」「ドルフィンブルー フジ、もういちど宙へ」の前田哲。
      4月。6年2組の担任となった熱血新米教師の星先生は、ある大胆な授業を計画していた。それは、生徒たちに生きているものを食べるということに真剣に向き合ってもらおうと、最終的に自分たちで食べることを目的に、1年間クラスでブタを飼育してみようというもの。星先生の熱意が伝わり、校長から学校でブタを飼う許可も無事取り付け、星先生と26人の生徒たちによるブタの飼育が始まる。生徒たちは子ブタを“Pちゃん”と名付け、一生懸命世話して可愛がるようになるのだったが…。
      >> 続きを読む

      2019/02/02 by motti

      「ブタがいた教室」のレビュー

    • 2.0 切ない

      農家で野菜を作っているところを見せて、農家の方の話を聞かせたりすると、子供たちが給食を残す量が減る、という食育の効果については、ずいぶん前にニュースになり、職場でも「ええ話や~!」と話題にのぼったことがありました。(いや、別に関西弁で話していたわけではなかったですが)
      私も「なんという素晴らしい教育手法なのか」と思っていたので、もうこの映画は見る前から好意的です。

      が、しかーし。意外にブタの眼光が鋭くて、アップのとき、結構ビビリました。
      あんまり、かわいく、ない・・・・ていうか、怖い・・・

      ま、まあ、それはさておき、実話、ってことは、こんなスゴイ熱心な先生たちが世の中に実際にいるんだってことで、もうそれだけで私は涙ぐんでしまいそうになります。
      「私には、むり~」と最初に言ってた女の先生の気持ちがすごくよく分かる。ほんとに大変です。普通、無理と思います。

      映画は、ディスカッションの時間が長すぎて、やや飽きますが、でも小学校で視聴必須にしたらいいのにな~って思います。実際にブタの飼育を体験するのは生半可な覚悟じゃ難しいけれど、映画を見て、みんなで感想を言い合うだけでけっこう心に響くものがあるんじゃないかなと思います。
      >> 続きを読む

      2016/05/02 by みけ猫

      「ブタがいた教室」のレビュー

    • 2.0

      ディスカッションは普通に考えても答えが100%なんてのはあり得ない。
      だからこそとことん議論を繰り返し、納得できる選択肢を出していく。
      その中で民主主義なのだから最終的に多数決という導きが出される。

      この映画もそうで1年かけて育てたブタをどうするかとなる。
      命の大切さを訴えかける部分だが、本音は飼ったことによる当事者たちの責任の問題ではないだろうか?

      ペットを飼うにはきちんと責任を持って世話しなければならない。
      そのことを子供たちは知りえたのではないか。

      討論の場では作られたセリフはないと思いたいが、明らかに浮いている一人の女の子の存在は少し引っ掛かりが残る。
      個人的には飼っていれば愛情が湧くのは当然だが、いつかくる別れの意味をもっと問いただして欲しかったとは思う。

      映画としてではなくドキュメントとしても通じるので、その意味では映画の評価は低い。
      だがこれをきっかけにディスカッションを促す意味としては存在価値はある。
      >> 続きを読む

      2015/06/06 by オーウェン

      「ブタがいた教室」のレビュー

    • 大人でも簡単に答えが出せない話ですね。。
      1年間可愛がったなぁと思っただけでも涙が出そうです。
      ご飯食べるとき、もっと感謝しよう。
      >> 続きを読む

      2015/06/06 by milktea

    • 4.0 泣ける

      実話と知って教師の趣旨が理解できぬままにも、子役たちの演技や脚本・演出がなかなか良く、あっという間に観終わった。最後は不覚にも号泣。
      いろいろ考えさせられて観た価値あり。

      2014/08/22 by takenuma

      「ブタがいた教室」のレビュー

    • 3.0 切ない

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      子ども達との命の学習です。


      ある小学校の1クラスが豚を買う事にします。
      掃除やお世話の当番制にします。

      そして、最終的に大きくなった豚はお肉に
      する事を決めていたんだけど・・・


      やっぱり出荷したくない・・
      そしてクラス会議・・

      そんなクラスの話。


      今こういうの色々言われてますよね

      「こう言う学習って結局、大人の自己満足で
       子どもにトラウマ植え付けるだけ」

      とか・・

      確かに、拒食症や菜食主義になった方の中には
      こういう事を突き詰めて考えた方も居ると思うし
      実際知っていますが、命を食べるって事はこういう
      事って言うのは知っておくべきなのかなと思います。

      クラスの中で食べるの可哀想な雰囲気になってる
      時のトンカツ屋の子とか・・

      この作品の良い所は最後の方のクラス会議は
      台本なしなんですよね~
      子どもが演技上手いなぁとか思ってたら
      そういう事か・・
      >> 続きを読む

      2014/04/08 by ♪玉音♪

      「ブタがいた教室」のレビュー

    • 経験は有りませんが、とても意義深いと思いました。

      今やコンビニだけで食生活を完結させることもできる世の中なので、食に対する感謝が薄れている気がしてなりません。

      せめて料理を作るとかは経験して欲しいし。

      やっぱり食育って大切ですよね。
      >> 続きを読む

      2014/04/08 by ice

    • >iceさん

      >今やコンビニだけで食生活を完結させることもできる世の中なので、食に対する感謝が薄れている気がしてなりません。

      全くその通りだと思います!!

      生きてる動物(牛や豚)と自分が食べている
      お肉が=になってない子が結構いますから!


      食育って大事ですよ~
      今や小学校で
      「お魚書いてみて」
      と言ったら、パックに切り身にされた絵を
      書いちゃう子も居て・・・。

      そしてそのニュースを見ても

      「何が悪いの?その子が思う魚だからいいじゃん」

      と言っちゃう、親の世代。

      確かに悪い事ではないのかもしれませんね~。
      元の魚を知っていて、敢えて切り身を書くのなら・・

      私なまじ、農業の方や漁業されてる方と
      よく接する仕事をしていたのもあって
      食育の大事さって切実に感じてます。
      >> 続きを読む

      2014/04/08 by ♪玉音♪

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