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アンブレイカブル

Unbreakable
ジャンル: ミステリー・サスペンス , ドラマ , SF
公開: 2001/02/10
製作国: アメリカ
配給: ブエナ ビスタ インターナショナル

    アンブレイカブル の映画レビュー (最新順)

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    全8件
    • 3.0

      スプリットを観たので、シャマラン監督作品が観たくなり鑑賞。

      作中の緩急にやられました。

      期待して観過ぎていたので、ラストは驚愕!とまではいかなかったけれど、首筋がスーッと涼しくなるような感覚ですね。

      面白かったです。 >> 続きを読む

      2018/01/27 by とらとらこ

      「アンブレイカブル」のレビュー

    • 3.0 ハラハラ クール

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      "M・ナイト・シャマラン監督が思考の逆転をモチーフに、逆転の映像世界を描いた 「アンブレイカブル」"

      悲惨な列車事故が発生し、乗客131名が死亡。その中で、ただ一人、無傷で生還した男がいた。なぜ、俺だけが----?

      前作「シックス・センス」で全世界を煙に巻いたM・ナイト・シャマラン監督が、この作品でも我々観る者に、無数の罠を仕掛け、挑んで来ます。主演のブルース・ウィリスが、「主役はユニークな脚本」だと語っているように、当時としては史上最高額の500万ドルのギャラが支払われたという脚本が、よくも悪くも、この作品の生命線になっていると思います。

      M・ナイト・シャマラン監督が、「シックス・センス」の大成功で掴んだシナリオ・ライティングのツボとは、「思考の逆転」だろうと思います。「思いもかけない最大の結末というのは、物事が根本的に変わる事」と語るシャマランは、ドンデン返しの結末へと導くべく、周到に我々の思考を固定させるのです。

      そして、思考を固定させるためには、仕組まれた映像で視覚に訴える事が、最も有効な手段なのだと思います。その意味では、シャマラン監督は非常に様式を重要視する映像作家なのだと思います。

      シャマラン監督は、この映画に「思考の逆転」をイメージさせる無数のモチーフを織り込んでいて、鏡やガラスを効果的に使用して形成された、"逆転の映像世界"は、登場人物の不安定な心情や、不確かな存在を映し出すだけでなく、我々観る者を居心地の悪い状態に陥れるのです。

      更に、ブルース・ウィリスとサミュエル・L・ジャクソンは、正逆の対象をなすキャラクターとして設定されているのです。そして、もっと突っ込んで言えば、この映画自体も「シックス・センス」と対をなす作品になっていると思うのです。

      つまり、前作の主人公は既に死んでいる、この作品の主人公は周りが死んでいる----といった具合に。シャマラン監督の遊び心も感じられ、なかなか面白いサスペンス映画になっていると思います。

      しかし、この映画に関して言えば、シャマラン監督はあまりにも様式を重んじる余り、物語が最低限必要とする説明的な部分を犠牲にしているように思われます。そのせいで、物語は半ば強引過ぎる印象を与え、サイコ・スリラーとしても、人間ドラマとしても、中途半端な仕上がりになってしまっている印象を受けるのです。

      それから、最後に気になった点として、アメコミを題材にして、"悪の存在価値を認める思想"を打ち出している点は、映画というメディアの持つ威力、影響力を考えれば、少々危険な感じがしてなりませんでした。
      >> 続きを読む

      2016/07/14 by dreamer

      「アンブレイカブル」のレビュー

    • 4.0 切ない ハラハラ クール

      大規模な列車衝突事故でデビッドはケガをする事も無く奇跡的に唯一1人生き残った。やがてデビッドの前にイライジャという男が現れて、デビッドに対して奇跡の生還以上の関心と興味を持ち始めるのだが…。

      機会があり、M・ナイト・シャマラン監督作品を久しぶりに鑑賞。

      平凡な男だと思われた人間が、ある日をキッカケに潜在的な力を秘めた人間だと知らされ、男は自らの力を意識し感じ始める…とスーパーヒーロー的な下地がストーリーにこそあるが、そこはシャマラン監督。そんな華々しさや派手さなど無く、淡々と静かに、それでいて何処か不気味さすら感じる作品。

      主演は、秘めた力を持つデビッド役のブルース・ウィリスと生まれつき身体が弱いコミックアートの画廊主人イライジャ役のサミュエル・L・ジャクソン。どちらも偏屈で暗い登場人物だが、今作のテイストにピッタリな雰囲気を出していて違和感も感じない。さすがスター俳優の2人。

      きっとスーパーヒーローをシャマラン監督なりに現実世界にいたらこうでは?という描写がされているのだと思う。ヒーロー物(?)としてはポジティブさが無く、卑屈すら感じるネガティヴな感じがした。
      そして、ストーリーは結末にまさか!の展開にさせるシャマラン監督らしい終わり方だったが…。やはりシックスセンス級のインパクトは感じられなかった。
      でもキライでは無い。監督らしさのブレを感じなかったし、そうきたか!と思わせてくれたからだ。総じて久々に観たのも加えて面白い作品でした(^^)
      >> 続きを読む

      2015/11/25 by fate

      「アンブレイカブル」のレビュー

    • 3.0 ハラハラ

      「シックスセンス」の後ということで、多大な期待をもって鑑賞した覚えがある。
      良くも悪くもラストで何かあるんだろうなという目付きで観るので、それほど驚きは感じなかった。
      やはり前評判みたいなのは取っ払って見ないと、真の内容は理解できないだろう。

      多数の死者が出た列車事故で唯一生き残った男。
      その男に接近する、生まれてこの方骨が弱く脆い体質の男。

      映画を観ていてデイビッドとイライジャがまるで鏡のように対比した存在だと思っていたが、ラストでそれは決定的になる。
      イライジャがもらうプレゼントのコミック。
      何気ないことが運命を変える。

      とはいえラストは驚きよりも当然だなと納得させる結果に。
      なぜなら途中でしっかりと種明かしはされているから。
      問題はそれに気付くかどうかだ。
      >> 続きを読む

      2015/05/13 by オーウェン

      「アンブレイカブル」のレビュー

    • 前評判に左右されてしまう作品は
      楽しみづらいですよね
      視聴者が満足するためのハードルが高い… >> 続きを読む

      2015/05/13 by teflon59

    • 期待にこたえるって大変そうですよね。。

      2015/05/13 by hey

    • 3.0 ハラハラ

      これも昔見た作品で、ストーリーはあまり覚えてないけど

      感覚的にヒリヒリするというか、痛かったイメージの映画。

      ジャンルがミステリーサスペンスに区分されてるけど

      まあ、そんな感じですよね。 >> 続きを読む

      2015/04/19 by マリオン

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