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シェルブールの雨傘

Les parapluies de Cherbourg
ジャンル: ミュージカル・音楽映画 , ドラマ , ラブロマンス
公開: 1964/10/04
製作国: フランス
配給: 東和

    シェルブールの雨傘 の映画レビュー (最新順)

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    全11件
    • 3.0 切ない

      カトリーヌ・ドヌーヴの出世作。カンヌ国際映画祭パルムドール受賞。
      オシャレで色鮮やかな美術・ファッションと、ラストシーンの白一色の雪景色が対照的で印象的な王道ラブロマンス。
      ミュージカルはあまり好きではないけれど、本作はオープニングのカラフルなパラソルを観た瞬間に引き込まれました。
      ストーリーとしてはよくある悲恋物ですが、鮮やかな色彩と美しい音楽(とカトリーヌ・ドヌーヴの魅力)によって、哀愁溢れる名画になっていると思います。

      2019/11/02 by ででん

      「シェルブールの雨傘」のレビュー

    • 3.0 切ない

      カラフルな画面が目を引き、物語が切ない。歌うようなセリフにはうんざりしましたが。

      2018/09/19 by kinako

      「シェルブールの雨傘」のレビュー

    • 5.0 切ない

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      全てラストの再会と別離のためにあるストーリーだと思う。どんなにその時愛し合っていても現実的にはずっと一緒にはいられない。そしてそれぞれが恋をしていた頃を美化し、別々の幸せを見つけている。切なくも美しい映像でありながら、悲恋とは呼べないそんなストーリーが個人的には気に入った。 >> 続きを読む

      2018/09/14 by tyame

      「シェルブールの雨傘」のレビュー

    • 3.0

      まさかこんな全編ミュージカルとは
      全く語りはなく、全てのセリフが歌のタイプのミュージカル映画です
      その魅力もあるとは思うのですが、デメリットとして…感情の起伏がほぼ無いように見えてしまう
      悲しいのに、今までの愛の形とは変わってしまうのに、一大決心の場面なのに、急に納得して「わかったわ」みたいなこと言っちゃうので登場人物の感情に入り込みにくい
      フランスらしい色彩と衣装と家具とかとても可愛かった
      そして何よりもカトリーヌ・ドヌーヴが美人過ぎる!17歳という設定にびっくりした程大人っぽい
      ストーリーとしては切ないラブストーリーです
      2年という間の心変わりはよくわかる
      いくら身ごもっていても相手からのアクションが無いと不安にもなる
      その2年の心の揺らぎがもう少し表現されてれば良かったのにな
      >> 続きを読む

      2018/04/07 by tomi

      「シェルブールの雨傘」のレビュー

    • 3.0

      色鮮やかな色彩世界が、徐々に色を抜かれ、ついには雪と夜のモノトーンに終着する。
      若者たちの、熱く燃え上がった恋はあっけなく霧散した。
      彼らのことを愚かだとは思わない。ただ若かっただけ。
      すっかり大人になれば、そりゃ2年なんて瞬く間に過ぎ去り、心変わりの隙なんて生まれないだろう。
      けれど、すべてが初めての体験の連続である濃ゆい時間を生きる若者たちにとって、未体験の2年を推し量る術などない。
      それは、時代も、国も、関係なく、普遍的な若者たちの姿だ。

      全編を歌唱で綴る完全なるミュージカル構成がやはり印象的。
      そして、画面を彩る色彩が、そのまま主人公たちの心模様を映し出す。
      今年のアカデミー賞を席巻した「ラ・ラ・ランド」が、今作の影響を多分に受けていることは明らかだった。
      映画史においての一つのエポックメイキングとなった作品であることは間違いないと思える。
      大女優カトリーヌ・ドヌーヴを生み出した作品でもあることも、そのことに拍車をかけている。

      時代を越えて、この映画の主人公の若者たちは、大人たちをやきもきさせてきたことだろう。
      しかし、人生を「選択」することこそが、若者たちの特権だということも、大人たちは知っている。
      だからこそ、限られた華やかさと美しさに彩られたこの映画を、人々は心の中で愛し続けるのだろうと思う。

      結果的に、若者たちは不幸になったわけではない。むしろ逆だろう。
      恋の未成就をさめざめとしたハッピーエンドとして描き出したこの恋愛映画の在り方は、公開当時、歌唱や色彩の演出以上に、センセーショナルだっただろうな、と思う。
      >> 続きを読む

      2017/05/12 by tkl

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