こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 映画ログ - 映画ファンが集まる映画レビューサイト →会員登録(無料)

おやすみなさいを言いたくて

TUSEN GANGER GOD NATT
おやすみなさいを言いたくて
(c) paradox/newgrange pictures/zentropa international sweden 2013
PHOTO (c) Paradox/Terje Bringedal
12月13日(土)角川シネマ有楽町ほか全国ロードショー
amazon.co.jp で詳細を見る
1クリック登録
ジャンル: ドラマ , 戦争
公開: 2014/12/13
配給: KADOKAWA
2013年モントリオール世界映画祭審査員特別賞受賞・エキュメニカル審査員賞スペシャルメンション
2013年ノルウェー映画批評家協会賞 作品賞・功績賞(撮影)受賞
2013年シカゴ国際映画祭設立者賞受賞
2014年ノルウェー国際映画祭 アマンダ賞作品賞他7部門(作品賞・監督賞・主演女優賞・助演女優賞・撮影賞・編集賞・音楽賞)ノミネート

【愛する家族か、使命ある仕事か。究極の「人生の選択」に世界中が涙した!
を生きる全ての女性へ贈る、心揺さぶる感動作】
『イングリッシュ・ペイシェント』でアカデミー賞(R)助演女優賞を受賞し、カンヌ、ヴェネチア、ベルリンの三大映画祭でも女優賞を制覇するなど、世界が認める女優ジュリエット・ビノシュの最新作。母として、妻として、報道写真家として、ひたむきに生きる女性を熱演する。監督はノルウェー出身のエーリク・ポッペ。元報道写真家という異色の経歴を持ち、自らの実体験に基づく物語として誕生した本作は、仕事と家族とのあいだで葛藤する主人公の愛と苦悩をリアルに描く。今を生きる全ての女性を感動で包み込み、2013年モントリオール世界映画祭などで多数の賞を受賞した話題作。

【「おやすみなさい」のひとことに込められた想い。
それは母として、そして世界中の人たちの幸せを願うものだった。
<家族の絆>が問われたとき、その想いは届くのか―?】
紛争地帯をはじめ、世界の抱える問題の真実の姿を写真にとらえる―。主人公レベッカを突き動かすのは、名誉や報酬だけではない、「誰にも気づかれない現実」を皆に知らせたいという、使命感に近い想いだった。
それに導かれるようにひたむきに生きる彼女が、生死にかかわる事故にあったことである転機を迎える。「君の生き方を愛している」といってくれた優しい夫、そして彼に任せきりにしていた娘たちと、遠い距離をへだてていても強い絆で結ばれていると思っていた。しかし一家は、レベッカの想像以上に彼女の身を案じて気疲れ、やがて彼女の無謀さに反感すら覚え始めていたのだった。
数々のセリフが繊細に紡がれ、原題に引用された「A Thousand Times Good Night」=「何千回ものおやすみを」というシェイクスピアの『ロミオとジュリエット』の愛の言葉が、家族と世界への愛に引き裂かれるレベッカの姿に重ねられる。
死が身近な中東やアフリカの紛争地帯と、幸せな家族の象徴である平穏なアイルランドの海辺の家は鮮やかなコントラストを描きだし、美しい映像と音楽に彩られた、究極の人生の選択を描く<家族の絆>の物語が生まれた。
>> 続きを読む

    監督:エーリク・ポッペ『卵の番人』(撮影)音楽:アルマン・アマール『オーケストラ!』 出演:ジュリエット・ビノシュ、ニコライ・コスター=ワルドー、ラリー・マレン・ジュニア 2013年/ノルウェー・アイルランド・スウェーデン/118分/カラー/スコープサイズ    後援:ノルウェー王国大使館  配給:KADOKAWA 宣伝:オデュッセイア、ミラクルヴォイス

    おやすみなさいを言いたくて の映画レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順 すべての映画レビューとコメントを開く
    全4件
    • 5.0 切ない

      自分の中の欲望を抑えることは中々難しい気持ちとてもよくわかります。
      カメラマンという仕事を自分もしているので、被写体を追い求める気持ちがとても感じ取れました。
      家族を持つということは素敵なことだと思うけど、私は、将来自由に世界を旅して作品を残すことが夢なので、しがらみを持ちたくないなと思いました。

      カメラマンとして考えさせられる映画でした。

      2018/04/24 by bamako

      「おやすみなさいを言いたくて」のレビュー

    • 4.0

      感想川柳「旦那さん そこまで言うこと ないでしょう」

      予告が気になって観てみました。( ゜ρ゜ )

      報道写真家のレベッカは愛する家族の理解に支えられ、世界各地の紛争地域を取材で飛び回っていた。常に家族と一緒にいられなくても全て順調だと思っていたが、取材中に巻き込まれた事故を心配した家族を見て、危険な場所へは二度と行かないと決める……というお話。

      これは子供はともかく旦那さんは納得して結婚したんじゃないのかな?(;・∀・)いや、旦那さんの言ってることも正論ではあるけども。死臭がするは酷過ぎるよ。((((;゜Д゜)))

      戦争がこの世から無くなることはないから、レベッカの怒りはエンドレスに続くだろうし、いつか落ち着くと思ってたのか?(^^;

      大まかに言えば家族が大切か仕事が大切かの話になってくるけど、仕事が仕事だけに何とも言えん…(´Д`)でも「意義」に対して理解してくれなきゃ家族自体持つべきじゃないと思うし、どのタイミングで戦場カメラマンになったのかな?( ゜ρ゜ )

      確かにレベッカの仕事は必要だけど…(*_*;ラストを見ちゃうとね…。あそこで止めるなら戦場カメラマンは出来ないよな。f(^_^;因果な仕事だよ〜(;゜∀゜)
      >> 続きを読む

      2017/11/13 by Jinyuuto

      「おやすみなさいを言いたくて」のレビュー

    • 4.0 切ない

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
       「世界から見捨てられた」紛争地域に赴き、世界が知るべき「そこで起きていること」を写真の力で訴える。
       いつ死ぬとも知れない戦場カメラマンの妻(母)の帰りを怯えながら待つ家族の苦しみと、自分の中にある「抑えきれない何か(戦場カメラマンとしての本能)」の間で懊悩するジュリエット・ビノシュ演技がすばらしい。
       爆薬を装着し、自爆テロへ向かう少女にカメラを向けつつも、そのすさまじすぎる現実に、シャッターを切れないラストシーン。主人公と共に自分もまた、「世界で起きていること」の底知れね現実に圧倒されるのであった。
      >> 続きを読む

      2016/01/24 by ITUKI

      「おやすみなさいを言いたくて」のレビュー

    • 3.0

      冒頭からなかなかヘビーな場面が待っている。
      それはアフガニスタンで行われている自爆テロの取材。
      戦場カメラマンのレベッカは家族に反対されながらもその仕事を続ける意義を考え続けている。

      この仕事家庭の両立に悩むという問題を映画は映しだす。
      戦場カメラマンという特殊な職業のため、いつ命を落とすかは分からない。
      その駆け引きを娘が被災地に向かうという部分でドラマを生む。

      ジュリエット・ビノシュの疲れた顔と戦場で見せる顔は複雑な余韻をもたらすが、家族の対応には疑問もある。
      あからさまに嫌悪した娘が、母親に感謝する件は急な心変わりと言わざるを得ない。

      むしろ冒頭のように、戦場を駆ける彼女のカメラマンの方に焦点を当てた方が見ごたえある物語になったのかもしれない。
      >> 続きを読む

      2015/09/14 by オーウェン

      「おやすみなさいを言いたくて」のレビュー

    • 自爆テロの取材・・・テロがあるから仕事がある・・なんだか複雑です。

      2015/09/14 by メッシイ

    おやすみなさいを言いたくて
    オヤスミナサイヲイイタクテ

    映画 「おやすみなさいを言いたくて」 | 映画ログ

    会員登録(無料)

    今月のおすすめ映画
    読書ログはこちら
    映画ログさんのラック

    最近チェックした映画