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落下の王国

The Fall
ジャンル: ドラマ , SF , ファンタジー
公開: 2008/09/06
製作国: アメリカ
配給: ムービーアイ

    落下の王国 の映画レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順 すべての映画レビューとコメントを開く
    全9件
    • 5.0 切ない クール

      不思議な魅力の映画!
      映像美をみせるためのお伽噺のような脚本というスタンスは好き嫌い分かれそうな場合が多くバランスが難しいんだけどコレは例えて言うならパンズラビリンスと似た意味で良い!

      サイレントのころのハリウッド、インド系移民、キーワードから滲み出るバックボーンは架空の物語部分の荒唐無稽さとは180度異なるリアリティなのを意識して見てみるといい。
      映画ファンとして、または監督自らインド出身であることの感情を察する。

      なにより愛嬌のあるヒロインが素晴らしい!!
      氷をレロレロ舐めるシーン、英語を覚えて2~3年な感じの会話、悶絶するほどカワイイですよw
      そしてこの映画の圧倒的な映像美と相まって不思議な魅力となっている!
      >> 続きを読む

      2018/06/29 by motti

      「落下の王国」のレビュー

    • 4.0

      自殺願望のある青年ロイ
      そんなロイとひょんなことから仲良しになるアレクサンドリア
      ロイは即興の物語を作ってアレクサンドリアに自殺の為の薬を盗ってこさせようとします
      しかもロイの自殺したい原因は失恋…
      これだけ見たらよくわからないし
      映画として成り立たないような気もしたのですが
      即興で作った物語が面白い
      いつの時代かわからない、悪と闘うような話なのですが
      登場人物のキャラ設定や世界中の綺麗な景色、そして衣装が素敵です
      ただただ映像美に魅せられます
      だからこそ、最初に述べた現実的な部分がチープに感じられる
      現実とファンタジーが融合していて、魅力的な部分もあるのですが
      少しもったいなさを感じます
      でももう一度観たくなる
      もう一度集中して観てみようと思いました
      そしたらまた感じ方も違うのかも
      >> 続きを読む

      2016/10/02 by tomi

      「落下の王国」のレビュー

    • 5.0 泣ける クール

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      舐めてましたよ。
      かなり好きになりましたこの映画。

      まずその世界観は目で見る美術館と言ってもら過言ではない程トリコにさせれました。
      特に空想上の人物達の衣装があまりに素晴らしくて、その衣装デザインを日本人が手がけていると知り誇らしい気持ちにもなりました。

      主人公の女の子の純真無垢な魂と、恋愛で傷ついた青年の嘘物語が出会い、
      展開されていくストーリーも最初は?がついてたんですが、
      どんどん美意識の集合体が映像越しに自分を説得、感服させてましたよ。

      後半映像のドラッギーな演出は、まさにクラブミュージックのPVですw


      ただし、一緒に見た奥様は奇面組の最終回を見たような腑に落ちない感じをぼやいてました。
      見る人によって評価は分かれるとおもいます。
      ただ、俺は好きです。
      >> 続きを読む

      2016/01/23 by crazeee

      「落下の王国」のレビュー

    • 4.0

      端的に言って、劇中で語られる「物語」の映像美がメイン。それでも「物語」の冒頭は、これから語られる冒険のプロローグとしてまずまずで、ちょっとワクワク。ただ、その始まり方はやや唐突で、そこへ持って行く展開は少々強引。青年が即興的に語る「物語」であるだけに、故意にでしょうけれど、完成度はちょっと低く、途中で流れが中断されたり、ちょっと分かりにくかったり、中途半端に現実世界が反映していたり、語り手の心情に大きく左右されたり…。それでも冒険物語として、見応えは結構ありましたけどね。

      映画全体のあらすじは…怪我で入院した少女が、入院先で1人の青年と知り合い、彼が語る「物語」に夢中になる。実は青年は女性関係から人生に絶望していて、自殺願望を持っている。しかし、そんな彼が少女のために「物語」を紡ぐ過程で生きる希望を取り戻していくが…というもの。

      登場人物が語る物語が映像化されている作品と言えば、個人的にはミルチョ・マンチェフスキー監督の『ダスト』、ティム・バートン監督の『ビッグ・フィッシュ』を思い出します。この両者と比べて、本作は結末がややあっ気ない感じ。「物語」の終り方も、語り手たる主人公のその後も、ちょっとあっ気ないのです。そのあっ気なさが何であるのか、上手に説明できませんが、これがお話として少々物足りなさにつながっている気がします。

      本作を含めた上記3作はともに、「物語」の魅力だけでなく、語り手と聞き手の心の交流が大事になってくると思うのですが、本作、その辺が特別出来が良いのかと言うと…、どうなんでしょ?まあ、子役の少女が健闘していることは認めます。青年役の俳優も別にまずいとは思いませんし。それに、絵的には美しいですし、世界のあちこちから厳選されたロケ地の風景、それと登場人物の華麗な衣装はとても好印象です。その辺の満足度は高いです。

      少々余談にはなりますが、主人公たちが一緒に空想を紡ぎながら、生きる勇気を培い、希望を取り戻すという点では、『テラビシアにかける橋』を思い出しましたね。でも、それら類似テーマの作品と比較して、本作の美点が何かを考えていくと、やはり自信を持って挙げられるのは映像美だけのような気が…。ん…そうでも無いかな?いやあ、難しい。よく分からなくなって来ました(汗)。
      (例によって、劇場鑑賞直後のレビュー。ここに名前を挙げた作品群、あまり内容とか覚えていません。ごめんなさい)
      >> 続きを読む

      2015/07/14 by ぴぐじい

      「落下の王国」のレビュー

    • 4.0 切ない

      自殺願望を持つスタントマンと、それに近づく女の子。
      薬調達のため女の子を利用しようと思いつき、ある冒険譚を聞かせる。

      現実世界とのリンクが入ってくるなど、どんどん世界に引き込まれていく快感がこの映画にはある。

      そしてターセム監督といえばのヴィジュアルの嵐に目を奪われる。
      色の洪水とでも表現すればいいのか。
      世界遺産に加えられた衣装が鮮やかに彩られる。

      水中の美しさ。
      5人の勇者たちのカラフルな衣装。華麗なる結婚式。

      物語がつながっていった時の終点は、頭の中で考えられたからこその結末。
      だがその選択が映像だけで終わらせない美しい物語を紡ぎだした。
      映画とは役者や監督だけでは作れないのだと思わせる。
      >> 続きを読む

      2015/05/19 by オーウェン

      「落下の王国」のレビュー

    • 予想のできない展開はわくわくしますよね!

      2015/05/19 by 山田太郎

    • 表紙が綺麗ですね。
      設定も好みなので見てみたいです。

      2015/05/19 by npl

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