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ドッグヴィル

Dogville
ジャンル: ドラマ
公開: 2004/02/21
製作国: デンマーク
配給: ギャガ

    ドッグヴィル の映画レビュー (最新順)

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    全4件
    • 4.0

      固定概念を覆されました。家具だけで壁や畑などはチョークで書いているだけの安易なセット。なのにこんなにも凄い映画を作れるなんて……。全てを取り払い、開放的に観せることで狂気を上手く表現しています。優しい住民達が段々と狂っていく姿がリアルで恐ろしい。いい事だけ言って実は何にもしていないトムが一番腹立ちます。こんなラストにすかっとしてしまった自分に嫌悪感を抱きつつ、大変楽しめました。

      2018/09/17 by さくら餅

      「ドッグヴィル」のレビュー

    • 4.0

      久しぶりにインパクトのある映画を観た。
      ドッグヴィルである。
      主演は、ニコール・キッドマン、監督は、ラース・フォン・トリアー。
      まず映画のセットが凄い。床に白線で道路とか家とかが書き込まれていて、家の中も最低限の家具しか置かれていない。
      このセットの中だけでドラマが進行する。まるで、小さいころにやった外国製ボードゲームの盤のような感じがした。
      逃亡者のヒロインが小さな町ドッグヴィルに彷徨いこんできて、その町の人々の中に起きる変化が描かれている。
      町に余所者が入ってきて引き起こされるドラマを描いたものは、数多くあるけれどこれはどれとも違う。
      主人公と町の人々の関係の変化が凄まじい。疑惑、融和、隷属、排除 そして凄惨な結末に・・・

      ネットでこの映画に主題について調べたら”人間の本性を無視した道徳的な観念の無意味さ”だそうだ。
      このシリーズは、アメリカ合衆国のメタファーであり、”機会の土地-アメリカ”三部作と呼ばれているとの事。
      >> 続きを読む

      2017/12/29 by kuniyan

      「ドッグヴィル」のレビュー

    • 3.0 ハラハラ

      ラース・フォントリアーとは作風が合わないのだが、不思議とこれは最後まで見られた。
      3時間もある上に白線が引かれただけのセットで展開するという、これ以上ないくらいシンプルな見世物。

      孤立している村ドッグヴィルにやって来たグレース。
      何か隠し持っており村で匿うことを提案して承認される。だがその中でドッグヴィルの住民は別の顔を見せていく。

      ある種の究極の安上がりとも言えるが、時間が経つにつれセットが気にはならなくなる。
      それは演出が上手いともいえるのだが。

      穏やかな作風であるが徐々にヘビーな内容に変わっていく。
      ラストに至るまでの流れなどほとんど狂気の沙汰。
      カタルシスに共感させようという流れには少し抵抗を覚えるが、物語的に完結しているのは見過ごせない。
      >> 続きを読む

      2017/03/28 by オーウェン

      「ドッグヴィル」のレビュー

    • 4.0

      実験的な作品。この嫌ぁ~な感じと緊張感、さすがのラース・フォン・トリアー監督です。鑑賞後しばらくはひきずりますな…

      2015/11/06 by Chihoish

      「ドッグヴィル」のレビュー

    ドッグヴィル
    ドッグビル

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