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Virginia/ヴァージニア

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ジャンル: ミステリー・サスペンス , ホラー
公開: 2012/08/11
製作国: アメリカ
配給: カルチュア・パブリッシャーズ

    Virginia/ヴァージニア の映画レビュー (最新順)

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    全4件
    • 1.0

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      字幕鑑賞

      ■あらすじメモ
      作家のボルティモアがサイン会を行なうために寂れた田舎の村に訪れる。
      彼は村を渡り歩くつもりで、おそらく借金にまみれた生活の足しにするためにやってきた。
      妻には大事な蔵書を売られそうになり、自分は新作を書くことが出来ずに切羽詰まっていた。
      (娘を亡くしたショックで酒に溺れ、自分のせいだと悔やんでいた彼はしばらく本が書けなくなっていたのだと思う。)
      村の来訪はアイディアのヒントを得る良い気晴らしにもなっていた。
      サイン会中に出会った保安官は小説を書くという。一緒に小説を書かないかと誘って来る。
      保安官が死体置き場を見せてくれると言うので、興味を持ったボルティモアは着いて行くと、そこには胸に杭を刺された少女の死体があった。
      夜、妻とのスカイプでうんざりしていたボルティモアは酒を飲む。7つの面を持つ、全て時間の異なった時計塔の0時を告げる鐘の音を聴いて、彼は夢の中へ。
      杭の刺された少女ヴァージニアに森で出会い、エドガー・アラン・ポーが昔泊まったという今は廃墟となったはずのホテルが経営しているのを見て中へ。元は教会だったホテルの床はここで死んだ子供たちの墓で出来ていた。
      床下からはしゃいで出てくる12人の子供たちと牧師。
      そして夢の中でストーリーテラーとして現れるポー。
      ボルティモアはポーに、この殺人事件の全貌を教えてもらうために何度も夢の中に入り少しずつ真相に近づいていく。
      13人の孤児を引き取った牧師は、自分の子供たちが湖の向こうの悪魔(悪ガキ)になることを恐れ、薬で子供たちを眠らせて喉を斬り殺す。
      一人逃れたヴァージニアは、地下室で監禁され、牧師は首吊り自殺。

      ボルティモアに逆上した保安官は、死体置き場で保安官助手とともに死んでいた。
      最後にはボルティモアは、この経験を生かしてそこそこ素晴らしい出来の小説を書き上げ、無事にハッピーエンド。湖の向こう岸のボスのフラミンゴは行方不明になる。

      ■所感メモ
      保安官は保安官助手を殺して首吊り自殺ということだったけど、フラミンゴかその取り巻きにやられた?
      CGだなあとすぐ分かるような処理の若干甘い映像が気になった。
      夢の中の雰囲気はとても良かった。
      黒基調のポーの姿や、ヴァージニアの白いドレスは美しい。
      >> 続きを読む

      2017/10/21 by yonami

      「Virginia/ヴァージニア」のレビュー

    • 2.0

      コッポラもすっかり巨匠の域に満足してか、もはや個人的な趣味の映画を撮ることに徹している。
      そこら辺はスピルバーグやスコセッシなどの同期とは違う。

      ミステリー作家のボルティモアがサイン会のため訪れた田舎町。
      そこでは数日前に少女の死体が上がり、ボルティモアは次作のためこの事件に関わっていく。

      明らかにインディーズな作風であり、主演がヴァル・キルマーというのもそれに拍車をかける(笑)
      ただし架空のエドガー・アラン・ポーやヴァンパイアなどキャラ付けは面白い。

      それを物語に結びつけられないところが今のコッポラの地位なのだろう。
      >> 続きを読む

      2017/02/06 by オーウェン

      「Virginia/ヴァージニア」のレビュー

    • 2.0

      ゴシックホラーな雰囲気が出ていて、
      すぐにゴシックホラーな感じを楽しめるのでとてもいいが、色々残念。

      なにかが物足りないし、解りづらい為感情移入もできない。
      ただただ流れていく美しい雰囲気を楽しむだけの映画。

      途中の白黒の中に魅せる色の使い方や、歯の矯正器具が飛んでくるシーンと、最後の演出は個人的に好き。

      ゴシックチックな絵本を映像にしたような映画。
      >> 続きを読む

      2015/02/17 by Gomez

      「Virginia/ヴァージニア」のレビュー

    • 2.0

      ん・・・・おもしろいことはおもしろかったんだけど・・・なんか消化不良というか、あーーこんなオチ?みたいな・・ぶっちゃけ期待してたからがっかり感が残った。
      コッポラの監督作品を最後に観たのは・・・「レインメーカー」だったかなー。
      本作はゴシックホラーということもあってかデヴィット・リンチっぽいカットも見受けられたし。
      最初からまがまがしさは充分に配慮されていて怪しさがぷんぷん。
      でも、昔の殺人事件のことも今の殺人事件のことも犯人が知りたいから最後まで一気に観てしまったのは事実だから、コッポラにやられたぁ!のかもしれない。
      夢の中にエドガー・アラン・ポーがでてくるんだけど、そういえばポーのいとこで14歳くらいで結婚した奥さんがヴァージニアっていう名前だったよなーとか、大鴉の話とかそこらへんは私にはおもしろかった。
      あとは川の向こうのパンク軍団(?)をもっと胡散臭くだしてもよかったようにも思える。
      主人公の娘の死はボート事故なんだけど、たしかコッポラも息子さんのひとりをボート事故で亡くしているんだよね。
      私も息子を湖での事故で亡くしていたから、主人公が娘の死を対峙するシーンは私もすごく辛くなった。なんかコッポラの悲しみも伝わってきました。
      映像は美しかったですねぇ。
      >> 続きを読む

      2014/05/24 by mana

      「Virginia/ヴァージニア」のレビュー

    • >最初からまがまがしさは充分に配慮されていて怪しさがぷんぷん。

      パッケージからしてまがまがしいですもんね・・・(笑) >> 続きを読む

      2014/05/25 by ただひこ

    • >ただひこさん♪

       パッケージのまがまがしさ・・・魅かれるんですよ、私。
       あ、スプラッター系はパスですけどね(笑)

      >milkteaさん♪

       ありますよねぇ><
       先入観はよくないと思うのですが、監督や出演者で期待しちゃうこと、よくあります^^;
      >> 続きを読む

      2014/05/30 by mana

    Virginia/ヴァージニア
    バージニア

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