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ぼくを葬る(おくる)

Le Temps Qui reste/Time to Leave
ジャンル: ドラマ
公開: 2006/04/22
製作国: フランス
配給: ギャガ・コミュニケーションズ

    ぼくを葬る(おくる) の映画レビュー (最新順)

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    全2件
    • 4.0 切ない

      男性でありながら、女性の深い心理を描くのが実ににうまいと思いきや、自身を投影させたというこの作品ではゲイが主人公。ぁ、ゲイなんだ。
      じつは「まぼろし」以前のオゾン監督作は変態的な作風だったわけで...。

      ある日突然余命3ヶ月と知った主人公が、自らの死と向き合い過ごす最期の時間を静かに見つめる。
      主演はフランス期待の若手実力派メルヴィル・プポー。
      主人公の祖母役で大女優ジャンヌ・モローが出演。
      「今夜いっしょにお前と死にたいよ」というところが良いシーンでした。
      人間とは複雑な感情を持った生き物で、命の重さは計り知れないことを感じた。
      生きていることを実感しつくすようなラストの浜辺のシーンは感慨深かったです。


      (~allcinema)
      パリで活躍する気鋭の人気ファッション・フォトグラファー、ロマンは、ある日撮影中に突然倒れてしまう。
      診断の結果は末期のガン。医師の勧める化学療法を拒んだ彼の余命は3ヶ月と告げられる。
      様々な感情がロマンの心に押し寄せる。
      愛しているものの、なかなかうまく折り合うことができずにいた家族には、このことを秘密にすると決めたロマン。
      一方、恋人の青年サシャには、冷たく別れを告げてしまう。
      そんな中、唯一心を許す祖母にだけは自分の苦しみを素直に打ち明けるのだった。
      そして、死が迫る中、ロマンの心にある想いが芽生え始める。
      >> 続きを読む

      2018/08/16 by motti

      「ぼくを葬る(おくる)」のレビュー

    • 3.0

      余命3か月を告げられたカメラマンのロマン。
      絶望に打ちひしがれるが、このことを秘密にし本心を唯一打ち明けられる祖母にだけ真実を話す。

      付き合っている男性に自分から別れを告げたりなど、一見すると自己中だが最後に決めた決断は意外でもあり、また真に頼れる人間がいないことを証明する寂しさも併せ持っている。

      オゾン映画の中では違和感のある演出があるが、ラストの静かな佇まいは哀愁を誘う。
      全てをやり尽くした姿が見えた。 >> 続きを読む

      2017/12/09 by オーウェン

      「ぼくを葬る(おくる)」のレビュー

    ぼくを葬る(おくる)
    ボクヲオクル

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