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続・夕陽のガンマン 地獄の決斗

The Good, The Bad and The Ugly
ジャンル: 西部劇 , ドラマ , アクション
公開: 1967/12/23
製作国: イタリア
配給: ユナイト

    続・夕陽のガンマン 地獄の決斗 の映画レビュー (最新順)

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    全2件
    • 5.0 切ない ハラハラ クール

       俺、汚い奴。俺、悪い奴。俺、善い人。

       セルジオ・レオーネのドル箱三部作の三作目であり、イーストウッドの「名無しの男」シリーズの完結編である。

       舞台は南北戦争最中。悪い奴(リー・ヴァン・クリーフ)は南軍が隠した二十万ドル分の金貨を探している。善い人(クリント・イーストウッド)は賞金稼ぎで、汚い奴(イーライ・ウォラック)は賞金首だ。二人は賞金詐欺をしているが、信頼し合ってはいない。やがて、二人も金貨のことを知り、三つ巴の闘いが始まる。

       特徴は西部劇でありながら、叙事詩の要素も含まれていることだ。主役の三人がそれぞれ目にする南軍、北軍両兵士達の負傷した姿を見て、戦争の惨さを教えてくれる。また、捕虜収容所で南軍の捕虜が音楽を演奏しながら、イーライ・ウォラックが拷問されるシーンはレオーネ監督特有の暴力描写であり、勧善懲悪のない世界観を表現している。

       エンニオ・モリコーネのスコアも忘れてはならない。三者が円形に並ぶ決闘シーンは本作のクライマックスであり、男性ファンならモリコーネの楽曲と共にシビれるに違いない。

       余談だが、字幕版を観た後、吹き替え版で見ることを勧めたい。主役の三人の声を担当しているのが、今は亡き山田康雄、納谷悟朗、大塚周夫といった豪華な面々である。吹き替えファンであれば在りし日の彼らの活躍を聴ける良い機会に違いない。ラストで三人がそれぞれ「俺、汚い奴。」、「俺、悪い奴。」、「俺、善い人」と紹介する場面は必見(必聴)である。
      >> 続きを読む

      2016/08/12 by w.s

      「続・夕陽のガンマン 地獄の決斗」のレビュー

    • 5.0 ハラハラ クール

      続と付けられているが、「夕陽のガンマン」とは主要なキャストと監督などが続投しているだけで、中身は全くの別物。
      だからといってこれが面白くないわけではない。

      「夕陽のガンマン」では仲間だったクリント・イーストウッドとリー・ヴァン・クリーフがそれぞれ善玉悪玉になり、さらにイーライ・ウォラックが卑劣漢として登場し、三者三様の行動が描かれる。

      エンニオ・モリコーネの音楽。セルジオ・レオーネの盛り上げる演出。
      3時間近くあるが全く長さを感じない面白さ。
      特にシリアス部分にユーモラスな味わいが加味されたものは、飽きさせない面白さを提供してくれている。
      >> 続きを読む

      2016/06/05 by オーウェン

      「続・夕陽のガンマン 地獄の決斗」のレビュー

    続・夕陽のガンマン 地獄の決斗
    ゾクユウヒノガンマンジゴクノケットウ

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