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コンプライアンス 服従の心理

Compliance
ジャンル: ミステリー・サスペンス
公開: 2013/06/29
製作国: アメリカ
配給: アット エンタテインメント

    コンプライアンス 服従の心理 の映画レビュー (最新順)

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    全8件
    • 2.0

      え!?
      「米国の30の州において、同様の事件が70件以上報告された」
      って、どんだけアメリカの警察信用されてんねん...権力?
      警官来ない、店長が調べろなんて時点で明らかにおかしいと思うけどな、日本なら。

      2020/06/21 by HAGANELLIC

      「コンプライアンス 服従の心理」のレビュー

    • 3.0

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      本作は2004年に起きたストリップサーチいたずら電話詐欺を基にしたお話だそうで、ファストフード店に警察官と名乗る男からかかってきた1本の電話に店長も従業員も皆信じてしまったという、話だけ聞くとちょっとあり得ないと思ってしまうお話。

      電話の内容はそこで働く女性従業員にお金を取られたと言っている者がいるので、お金を隠しているか店長に調べてほしいとの事。で身体検査とかまでされ最終裸にされる。
      普通ここまでするか?と疑いそうなのに警察官と名乗ってるだけで一向に店にも現れない相手をどこまでも信じてしまうのが本当に恐ろしい。
      なんせ10年間に30州もの場所で70件も犯行が行われたというのだから、人間というのはいかに権力に弱い生き物か改めて思ったし、決して他人事ではないとも思った。

      終盤では被害者が何故素直に従ったのか理解出来ない事までさせられるので、とりあえず犯人がめちゃくちゃ口が上手いというのは確かですね。
      じゃないと70件も被害出ないでしょうし。この一件で犯人が捕まったので本当に良かった。
      鑑賞中はイライラしまくりでしたが、それでも見せ方が上手いのかグイグイ観れる作品でした。
      >> 続きを読む

      2019/11/02 by saruwatari

      「コンプライアンス 服従の心理」のレビュー

    • 3.0

      ファーストフード店に掛かった一本の電話。
      女店長のもとに届いた電話の主は警察官であり、女性店員が窃盗したから取り調べをしろとの内容。
      そこから電話によって女性は完全に掌握されてしまう。

      この脅迫は見てる側からしたら嘘に決まっているのに、現実になると途端に変わる。
      それはやはり警察という権力によって逆らえない人間の心理を突いている。

      この脅迫と同時に浮かび上がるのが、高揚やおだて挙げという部分。
      それを一心に体現するのが女店長であり、常識やモラルを逸脱した行動にも頷いていしまう有様。

      最後を店長のシーンで終わらせる辺りセンスを持った監督であることが窺い知れる。
      ただ映画というよりはTVのドキュメンタリーのような感じも受けるけど。
      >> 続きを読む

      2018/03/18 by オーウェン

      「コンプライアンス 服従の心理」のレビュー

    • 3.0

      AVの嘘臭いシチュエーションみたいな本当にあった話。

      wikiで基になった事件を調べたら、この件以外にももっと胡散臭い要求を犯人からされて、実行してるんだと知ってびっくり。

      第三者目線で見るとあり得ないでしょうって思うけど、みんな、いざ自分に降りかかってきたらそういうことになるのかなあとも思った。
      おれおれ詐欺とか。

      被害者役の女の子は、グラントリノでイーストウッドの孫娘やってたコだった。
      >> 続きを読む

      2017/05/28 by unkuroda

      「コンプライアンス 服従の心理」のレビュー

    • 2.0

       鑑賞していて不快になる映画なのだが、決して悪い意味ではなく、本来感情移入できないはずの現場を演出によりはっきり感情移入させてくれる作りのために胸糞悪いという印象を与えてくる映画。
       実際にあった云々と言われると特異な例を挙げているだけに感じてしまうが、全米で70件も同様の犯行が行われたことから分かる通り一種のアイヒマン実験結果とも言える案件であった。作中触れられていないが、2004年に起きた本事件も同年犯人は逮捕されているので少しは溜飲が下がるだろうか。
       ただしどうしてももう一声欲しい点としては店長サンドラ周りの演出であろうか。飲食店勤務経験ありの立場から言わせてもらうと、なまじ忙しい飲食店ほど従業員間の信頼は厚くなるし、特に店長または副店長ならば混雑時でもそれなりの対処能力は身に付いているはずであり、サンドラ目下従業員の行動や言動にリアリティを感じられなかった。
       逆に言えば犯行手口に対する演出は見事なもので「ありえない」から始まる映画鑑賞に対し胸糞悪く感じさせるほどのリアリティはあったと感じている。
       楽しめたりスカッとする内容でこそないが、ミルグリムの実験などの心理機構に興味のある人は見て損はない内容だった。
      >> 続きを読む

      2016/03/04 by answer42

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