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推理作家ポー 最期の5日間

The Raven
ジャンル: ミステリー・サスペンス
公開: 2012/10/12
製作国: アメリカ
配給: ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン

    推理作家ポー 最期の5日間 の映画レビュー (最新順)

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    全7件
    • 3.0

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      推理小説の分野を確立したとされる19世紀のアメリカの文豪エドガー・アラン・ポー。

      その謎めいた死に想像を働かせ、新たに生まれた映画が「推理作家ポー 最期の5日間」だ。ダークな物語と重厚な映像にロマンスを絡めたミステリーになっている。

      「レイノルズ----」。ポーは、1849年にこの不可解な言葉を残して40歳で死んだという。映画は、その死の直前のアメリカのボルティモアが舞台だ。

      叫び声が響く部屋に警察が踏み込むと、女が首をかき切られ、その娘は煙突の中で逆さづりで死んでいた。

      ドアや窓には鍵がかかっており、密室での犯行に警察は驚く。その手口は、ポーの小説「モルグ街の殺人」にそっくりだったのだ。そして、ポーは容疑者となるが、その後も彼の小説になぞらえた事件が相次いで起こる----。

      ジョン・キューザック演じるポーは、石畳の濡れた陰気な街に黒いコートを翻し、刑事(ルーク・エヴァンス)と共に犯人を追う。つまり、ポーが探偵の役回りなのだ。

      恋人(アリス・イヴ)と踊る仮面舞踏会には、死に神姿の男が馬に乗って現われるなど、まるでポーの小説を思わせるゴシック風の重厚な映像が楽しめる。

      ただ、小説のネタを次々につなぐ筋立ては、じっくりと謎を解く楽しみには欠けていると思う。ポーに忍び寄る死の影など、見えないものを映像化する工夫が足りず、観る者に、隠して想像させたい残酷な場面は、露出させてしまったと思う。

      ロバート・ダウニーJr.が、派手なアクションを見せた「シャーロック・ホームズ」シリーズのような、軽快でふっ切れた娯楽作でもない。ジェームズ・マクティーヴ監督が、企画先行の作品を何とか着地させた印象だ。

      ただ、ポーの小説を久し振りに読み返し、その世界に浸りたくなる効果はあるかも知れない。
      >> 続きを読む

      2017/03/04 by dreamer

      「推理作家ポー 最期の5日間」のレビュー

    • 3.0

      推理小説家のエドガー・アラン・ポー。
      死に際が謎なのを逆手に取り、その最期の5日間に起きたある事件をフィクションとして描く。

      19世紀のアメリカで起きる連続猟奇殺人事件。
      その手口がアラン・ポーの小説に酷似しており、警察はポーに対して協力を依頼しポーもそれを快諾するが…

      推理作家が実在の事件に対して推理をするという着想は面白いし、19世紀の世界観の再現は見事なものがある。
      惨殺シーンも含めてR-15とは思えないが、振り子のギロチンや生き埋めなどは流石に恐ろしい。

      もちろん推理物なので犯人が誰かという視点で見ることになる。
      たくさんの人物が出るが基本はポーを演じるジョン・キューザックが中心。

      だがポーである必要性があまり感じられないのが、この作品の唯一にして最大の欠点でもあるのだが。
      >> 続きを読む

      2017/03/02 by オーウェン

      「推理作家ポー 最期の5日間」のレビュー

    • 評価なし

      2012年劇場鑑賞。NO.40

      2016/04/09 by oniken0930

      「推理作家ポー 最期の5日間」のレビュー

    • 3.0

      いやー最後の演出でもういいやってなりましたw
      あの〆方は◎。

      全体的な内容としてはよくある感じなので、
      これといった特徴は無いですが、
      最後までほぼノーヒントで犯人を追って行くので、
      こちらが色々考えられる分、
      いざ犯人が誰だか解っても「こいつ誰だっけ」で終わってしまうのがなんとも残念だったなあ。

      実はポー自身だったり、
      または父親か?!と色々考えられるので、楽しめなくは無いです。
      >> 続きを読む

      2015/02/17 by Gomez

      「推理作家ポー 最期の5日間」のレビュー

    • 4.0

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      エドガー・アラン・ポーの小説を模倣して起こる殺人事件。ポーは19世紀の作家。小説を読んだことがないからわからないが、とても評価されているみたい。ポーの小説に影響を受けて殺人を起こすという設定は、最近ではザ・フォロイングという海外ドラマでも見た。かなりの影響力。でも古典みたいだし、読むことはないかも。

      不満点をあげるとすると、夜という設定で、暗い中でガチャガチャと何かをやっている。見ているほうは、何が起こっているのかほとんどわからないような。それがイマジネーションを刺激されて、リアリティに溢れているという風に評価する人もいるだろうが、個人的にはもう少し明るくしてと思ってしまう。

      なぜ、最後はポーが亡くなるのか?いまいち理解できなかった。新聞に小説を投稿して、そのあらすじ通りに現実が起こっているということから、犯人に一服盛られたという理解でいいのか?集中力が少し欠いていたのかも。ちょっとだけ疑問に思ってしまった。
      >> 続きを読む

      2014/12/14 by 温泉卵

      「推理作家ポー 最期の5日間」のレビュー

    • サスペンスはあまり観ないので今度観てみようかな。シャーロックホームズあたりを観た方が無難ですかねえ(^^;; >> 続きを読む

      2014/12/14 by メッシイ

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