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偽りなき者

Jagten
ジャンル: ミステリー・サスペンス , ドラマ
公開: 2013/03/16
製作国: デンマーク
配給: キノフィルムズ

    偽りなき者 の映画レビュー (最新順)

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    全7件
    • 4.0 泣ける 切ない ハラハラ

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      高評価レビューで借りることを決めた、数年気になってた作品。
      予告で見てた内容が、どのように描かれるのか気になっていましたが、繊細で丁寧な作りでレビューに同感の良作でした。

      女の子の嘘は、キーラ・ナイトレイの「つぐない」に重なると思いました。  
      女の子のタイプも似てます。
      好きな先生に見てもらえなかった時に、女の子がそうなる気持ちは感覚的にわかりました。


      大人が嘘を信じきってしまったことに、主人公に弁明の機会すらないことが悲しかった。
      思春期のお兄さんがいることと、好きな先生にプレゼントを返された女の子の気持ち(私にはわかる…)は考慮に入らなかったのだなぁと思いました。

      女の子含む主要人物が、演技と思えないほどの迫真の演技で素晴らしかったです。
      >> 続きを読む

      2016/12/18 by momigi

      「偽りなき者」のレビュー

    • 5.0 切ない ハラハラ

      子供の嘘というのは微笑ましいものだが、時には残酷にもなりうる。
      この映画のルーカスもそれによってすべてを失ってしまう。

      幼稚園の教師として働くルーカスは穏やかな毎日を過ごしている。
      だが園児のクララによって発せられた嘘によって、町中の大人が非難の目を向ける。
      次第にことはエスカレートしていき、暴力や脅迫に変わっていく。

      それまでの繋がりや信頼といったものを一瞬にして無にする状態。
      人間とはなんと愚かな生き物であるのかを実感させられる、と同時に真っ向から否定できない嘘でもあるから困る。

      膨れ上がった疑念は終息を見せようとしないが、時間が解決の道を探ろうとする。

      非常に不快な印象が残る映画だが、主演のマッツ・ミケルセンの眼差しは崇高に見える。
      信頼というものは取り戻せるのか。ラストで明確に示される。
      >> 続きを読む

      2016/12/12 by オーウェン

      「偽りなき者」のレビュー

    • 5.0

      ドグマ95の監督の一人、トマス・ヴィンターベア監督作品。
      幼女に「性的虐待を受けた」と嘘をつかれたために、主人公のめちゃめちゃ優しい男がこれでもかってくらい村人から悲惨な目にあう最恐のホラー映画。ホラー映画は冗談ですが、それくらい怖さも感じました!
      他の方の評価がとても高いようですが、私もかなり面白い作品だと思いました。

      ドグマ映画といえばラースフォントリアーを筆頭にハーモニー・コリン、スザンネビアなんかが有名で、その「純潔の誓い」を立てた映画の力強さは、善し悪しは別として強烈な印象を受ける事が多かった。
      トマス・ヴィンターベアも例外ではない。
      胸をえぐられる感覚を覚悟はしていたが、これは本当ボディーにきます、、、
      トリアーといいヴィンターベアといい、人間を信じてなさすぎだろ!何があったんだこの人達の人生は(笑)でも、確かにありそうな話で、とてもリアリティがあるもんだから、この映画の村社会は超怖過ぎる!
      トリアーなら銃で村人全員皆殺しにしちゃいそうな映画ですが、トマス・ヴィンターベアの映画の落とし方は非常に見事だと思いました。
      >> 続きを読む

      2015/04/16 by れれれのれ

      「偽りなき者」のレビュー

    • 私は女ですが、でも怖いーーーと思いました。
      電車の痴漢の冤罪を連想しちゃいますね…

      2015/04/16 by milktea

    • milkteaさん
      本当に怖いですよ!えん罪で「変態の罪」をきせられるなんて、この世でトップ10に入るくらいの地獄じゃないでしょうか! >> 続きを読む

      2015/04/16 by れれれのれ

    • 5.0 泣ける 切ない

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      主人公の切なさ・憎しみ・怒りがひしひしと伝わってきて、
      後半ではもう泣きっぱなしでした。

      とある少女の意味のない嘘から、
      ここまで発展し最後には命を狙われる始末。

      その意味のない言葉を「子供は純粋」というしょーもない固定観念で親達は無実な主人公をとことん最後まで落とし入れる。
      引くに引けない・周りへの便乗がこれまでも凄まじいものだとは。

      少女に真実を聞く場面は完全に誘導尋問で、
      それを信じ切るバカな大人達に常にイライラ。

      子供の兆候が悪夢やおねしょって、
      なら世界中の子供は性的虐待を受けているんだろうね。
      >> 続きを読む

      2015/02/17 by Gomez

      「偽りなき者」のレビュー

    • 5.0

      子供は嘘をつかないという思い込みから、少女の小さな嘘を大人達が信じ込むことによって一人の大人が追い込まれていく。しかし、この主人公の寛容さと聡明さが見事だった。もし自分だったら、嘘をついた少女を徹底的に問い詰めるであろう。また大声で無実を叫び続けるだろう。主人公はじっと耐え、淡々と毅然と生きていく。
      そしてラストが何とも味わい深い。

      2014/08/22 by takenuma

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