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テイラー・オブ・パナマ

The Tailor of Panama
ジャンル: ミステリー・サスペンス , アクション
公開: 2001/06/30
製作国: アメリカ
配給: ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

    テイラー・オブ・パナマ の映画レビュー (最新順)

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    全3件
    • 評価なし

      パナマに飛ばされてしまった英国諜報員アンディ(ブロスナン)。彼に与えられた任務は、99年末もってアメリカから運河の所有権を返還されたこの国の政情を探ること。アンディは一人の仕立屋と接触し、政府の極秘情報を引きそうとするが…。

      2020/12/29 by Silencer

      「テイラー・オブ・パナマ」のレビュー

    • 4.0 ハラハラ

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      この映画「テイラー・オブ・パナマ」の原作は、ご存知スパイ小説の第一人者、ジョン・ル・カレで、自ら脚色も担当し、監督は「脱出」「太平洋の地獄」の鬼才ジョン・ブアマン。

      「シャイン」のピアニスト役、「クイルズ」のマルキ・ド・サド役などの魂を震わす迫真の演技で、私を魅了し続ける演技派俳優、ジェフリー・ラッシュが、五代目ジェームズ・ボンドのピアース・ブロスナン相手に、滑稽味、ずるさ、悲しさ、情けなさをにじませた怪演を見せるのがこの作品で、彼の演技を観るだけでも価値のある作品だ。

      パナマ運河の支配権返還という政情の1999年末、女とギャンブルのせいで左遷された英国のスパイ、アンディ(ピアース・ブロスナン)が、パナマへやって来る。彼は汚名返上のため、高級紳士服店を営む仕立屋のハリー(ジェフリー・ラッシュ)に接近する。政財界の要人を顧客にし、妻は運河委員会に勤める米国女性というハリーは、スパイにはうってつけなのだ。

      「モラルを捨てた007」のようなアンディは、ハリーを脅し、彼の妻を誘惑しながら、スパイゲームを勝ち抜こうとする。しかし、大きな落とし穴が待っていたのだ。

      ハリーは驚くべき夢想家で、空想にまかせた"情報"をアンディに伝えていたのだ----。

      高級服地を鮮やかにさばきながら、あることないこと口走り、美人の妻にぞっこんなのに、変なところで意地を見せる----、この奇妙なキャラクターを変幻自在に演じるジェフリー・ラッシュ。本当に百の顔を持つ、驚異のカメレオン俳優だ。

      そして、嫌味な色気を発散するピアース・ブロスナン、りりしい妻を好演するジェイミー・リー・カーティスと役者が揃って、粋な大人の映画に仕上がっていると思う。
      >> 続きを読む

      2016/12/24 by dreamer

      「テイラー・オブ・パナマ」のレビュー

    • 2.0

      あまりの内容の薄さとバカバカしさに苦笑い。

      これを笑い飛ばせればいいんでしょうが、そう上手くはいきません。
      大体パナマ運河を云々の件で、そんな簡単に信じるかと(笑)

      ブロスナンの役がボンドのパロディになってますが、常にタバコ吸って女性と楽しんでるだけ。
      ジェフリー・ラッシュは仕立て屋からスパイへと鞍替え。
      びくびくする不安な表情はいいし、庶民的匂いもありでまさに仕事人的役者。

      嘘が国を巻き込んでの一大事という件は映画的にありだが、監督のブアマンの演出が乗り切らない一番の原因だろう。
      >> 続きを読む

      2016/08/11 by オーウェン

      「テイラー・オブ・パナマ」のレビュー

    テイラー・オブ・パナマ
    テイラーオブパナマ

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