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トーチソング・トリロジー

Torch Song Trilogy
ジャンル: ドラマ , コメディ
公開: 1989/12/16
製作国: アメリカ
配給: 東京テアトル

    トーチソング・トリロジー の映画レビュー (最新順)

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    全3件
    • 4.0

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      鴻上尚史さんが人生相談の回答で挙げていたのを読み興味を持ったのがきっかけだった。「親を許せない」人の相談だった。
      「プリシラ」も大好きなので、ショウのシーンなどとても好き。
      やはり圧巻は終盤の母親との対決。「間違ってるのはゲイが恥だと思われていること」「愛と敬意以外は求めない。それを持たない人に用はない」「自分を見下げるなら出ていって」アーノルドの言葉が強く残る。
      アーノルドは自分を一切恥じていない。自分に誇りを持ち、自分を恥じない。そんな当然な気持ちも持つことが出来ず育ってしまった人も多くある。そんな人たちに勇気を与える言葉。
      一筋縄ではいかない母親が残す「傷は残って指輪のように体の一部になる」という台詞。悲しげな表情も胸に残る。
      悲劇、喜劇まさに人生。すっかりHarvey Fiersteinのファンになってしまった。
      >> 続きを読む

      2020/06/12 by Chihoish

      「トーチソング・トリロジー」のレビュー

    • 5.0 泣ける 笑える 切ない 元気が出る

      初見は大昔
      マイ・ベスト・ワン・シネマは2つありまして
      その一つでごさいます
      本当の愛とは何か?、人としての尊厳とは?
      普遍的テーマをコメディラスに描いた傑作!!
      深いテーマを笑いを取りながら描くことと、舞台を映画化するのは失敗するケースも多いけど、この作品は見事に成功♡
      ラストシーンは何回見ても必ず泣いてしまう >> 続きを読む

      2019/11/16 by ちっぷ

      「トーチソング・トリロジー」のレビュー

    • 4.0

      ブロードウェイの戯曲の映画化ということで、なるほど舞台劇に出来そうな構成なのでほとんどが室内撮影であり、屋外のシーンがわずかなのは納得できる。

      これは時代にゲイの権限が認められていないころの話というのを、念頭に置かなければいけない。
      その中でドラッグショーを仕事にするアーノルドだが、ゲイのため人間関係に悩んでいた。それは周囲の人に認めてもらえないということ。

      今でこそコメディ部分には欠かせぬゲイの存在だが、この映画は心情部分を真面目に描いている。
      そのため母と息子の会話シーンがとても真摯に映る。

      脚本も兼ねた主演のハーヴェイ・ファイアスタインは実にゲイっぽい仕草。
      恋人になるマシュー・ブロデリックや母親のアン・バンクロフトも巧さが際立つ。
      ラストが苦々しく清々しい。相反する感情を認めあう決断が潔かった。
      >> 続きを読む

      2015/12/08 by オーウェン

      「トーチソング・トリロジー」のレビュー

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