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パラダイム

Prince of Darkness
ジャンル: SF , ホラー
公開: 1988/01/15
製作国: アメリカ
配給: 東宝東和

    パラダイム の映画レビュー (最新順)

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    全6件
    • 3.0 ハラハラ

      悪魔の復活に緑の液体。
      オカルトホラーを地でいく設定はジョン・カーペンターならでは。

      登場人物が次々液体によってゾンビ化していく。
      そこから部屋に閉じこもって脱出の展開。

      怖いというよりは不気味な映像が全快。虫の大群に崩れた顔面など、カーペンター作品の気持ち悪さでは上位に入るだろう。

      鏡が重要なアイテムになっているが、その意味では「ミラーズ」の元になっているともいえる。
      >> 続きを読む

      2017/10/12 by オーウェン

      「パラダイム」のレビュー

    • 3.0 ハラハラ

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      この映画「パラダイム」の原題は「PRINCE OF DARKNESS」、つまり「暗闇の王子」です。公開当時、流行していたパラダイム・シフトから安易に「パラダイム」という意味不明の安っぽい邦題に配給会社の宣伝部が付けていますが、原題そのままの「プリンス・オブ・ダークネス」で良かったと思いますね。

      この作品はホラー映画の鬼才・ジョン・カーペンターが撮ったB級オカルト・ホラーの異色作で、ロサンゼルスのダウンタウンにある廃屋同然の教会の扉を、ひとりの神父が開けたことから恐怖の物語の幕が切って落とされます。

      そして、この神父が悪魔の誕生を予感して、大学の教授に助けを求めるという設定になっていて、ほんの2,3日の出来事を追ったストーリーですが、次々と殺されてゾンビにされたり、悪魔の手先にされてしまう学生たちの描写は圧巻です。ほんとに怖い!!

      地中からうごめき出る数万匹の虫、封印から解き放たれた不気味な緑の液体、そして、人々は全く同じ悪夢に夜ごとうなされて------。

      オカルト映画の定義というのは、やっぱり「教会」と「神父」と「悪魔」が登場する映画のことで、この3つが揃わないと、オカルト映画だとは言えませんね。

      人間は、邪悪なものに惹かれてしまう、という面があり、日本ではキリスト教が欧米ほど浸透していないので、神や悪魔を恐れるということは、あまり身近なことではないのですが、それでも「悪魔」というものは想像しやすいし、怖い存在なんだと思う。

      そして、ホラー映画というのは観ている者を「怖がらせる」ことが目的ですから、そういう意味では、この映画は成功していると思う。

      ただ、人の夢の中にビデオ映像のように画像を「送信」している者が誰だったのか、その点がどうもはっきりしないのです。悪魔なのか、それとも、悪魔の出現を警告しているのか------。

      「夢」をストーリーの鍵にするのだったら、もっと明確に説明してほしかったなという気がします。各分野の精鋭の学生たちを集めて謎解きをするというのは、非常に面白い発想ですし、臨場感もそれなりにあると思う。

      でも、もっと各分野の学生が謎解きをするシーンを見たかったと思いますし、ろくすっぽ活躍しないうちに、ゾンビにされてしまう学生がいて気の毒で仕方がありません。

      「鏡の向こうの世界」というのは、ドラえもんに限らず、誰でも"未知の神秘"を感じるものなんだと思う。いろいろと不満の残る映画ですが、さすがにカーペンター監督だけあって、そこそこ怖い思いを疑似体験することができ、楽しめた作品ではありました。
      >> 続きを読む

      2017/09/12 by dreamer

      「パラダイム」のレビュー

    • 4.0

      LAの閉ざされた教会の調査を司教(ドナルド・プレザンス)に依頼された教授(ビクター・ウォン)は学生らと共に現地へ。

      地下室に太古からの謎の液体が封じられ、眠ると全員が未来(といっても1999年)からの通信という共通の夢を見てしまう。漏れだした液体を浴びた者は憑依され、さらに教会の周囲にはあやしい浮浪者達が集まり、やがて悪魔復活が。

      面白いんだけど、話に乗り切れない最大の難点はLAの地下にそんな太古のものをおさめた教会があるかいなという点。アメリカの歴史の浅さの悲しさよ。

      ジョン・カーペンター監督・音楽。なお、原題はPRINCE OF DARKNESS。日本公開当時はパラダイム・シフトなんて流行語があって、邦題はそれにあやかってますね。 >> 続きを読む

      2015/11/14 by ジェイ

      「パラダイム」のレビュー

    • 3.0

      古代(悪魔)VS現代(科学)的な構図で、学生や教授達が悪魔復活を阻止しようとする話。勉強をしっかりしている優秀な学生達が襲われていくのが新鮮。じわじわと迫ってくる悪魔勢にギリギリまで気づかない人間勢。面白い。

      2015/09/07 by 二階堂

      「パラダイム」のレビュー

    • 3.0 ハラハラ

      廃止された教会の地下に封印された悪魔・・・悪魔復活を企てる手先と戦う人々の姿を描いた作品です。
      オープニングからジワジワと迫り来る恐怖感の映像表現はナイスですが本題に入る前の前ふりが少し長すぎるのでは?と思ったのは私だけですかね~?古い作品ですがあまり古さは感じさせない作品です。
      私の評価は星三つです。

      2014/11/01 by チャミー

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