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時をかける少女

ジャンル: 青春 , 日本映画 , SF , ファンタジー
公開: 1983/07/16
監督:
製作国: 日本
配給: 東映

    時をかける少女 の映画レビュー (最新順)

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    全11件
    • 3.0

      お世話になった先生と話をしていて話題に出たので、そう言えばちゃんと見たことなかったなと見てみました。個人的には、実写映画は普通に撮って普通に切ったように見えるものが好きなので、ちょっと効果に頼りすぎている気がしました。大林監督がCM畑の出身のせいか、合成も含めたポスプロ工程への依存度が、他の演出家より大きいように思います。それにしてもこの全体を貫く惜しい感、締まらない感。80年代的特徴でしょうか?角川映画的特徴でしょうか?とにかく、何か足りない。

      2020/08/18 by fujisan

      「時をかける少女」のレビュー

    • 5.0 切ない ハラハラ クール

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      せつないというか、悲しい話なんだろうか。
      よくわからないところも多し。
      原作小説に比べ、ウェットな感じを出したのは大林監督によるもの、という評をどこかで見た。
      棒読みの意味、映像技術、暗喩など今回みえてきたものも少なくないが。
      一番前の女生徒も気になる。
      >> 続きを読む

      2020/06/04 by 水陸宙適C

      「時をかける少女」のレビュー

    • 4.0 切ない

      初めてこの映画を観たのは、逗子のアウトドアムービーにて。
      まだ微妙な関係の相手と2回目のデートで鑑賞したという思い出が印象深い。
      個人的な話はさておき、古い映画と侮っていたけれど、タイムリープ/タイムトリップ系では先駆けだったろうことを考えると、映像効果も工夫されているし、何より設定と秘密の紐解き方、ラストシーンがとても巧み。
      一夫の家族の選び方、使命と情とのせめぎ合いがとても切ない。
      なぜだかわからないけれど、薬学を志した和子と、すれ違う何者かの姿がぎゅっと胸を締め付ける。
      あの歌を聴くと、今にもラベンダーの香りがしてきそうな気がしてしまう。 >> 続きを読む

      2019/10/02 by Mimi

      「時をかける少女」のレビュー

    • 4.0 切ない

      なかなか面白いんだけれど、EDでそういやコレアイドル映画でしたか的なノリになってずっこける

      2018/09/15 by sei

      「時をかける少女」のレビュー

    • 4.0 切ない

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      放課後、掃除当番で学校に残っている少女・和子。実験室の物音に彼女が様子を見に行くと、床に落ちたフラスコから白い煙、そして強烈な"ラベンダーの香り"----。

      気を失った彼女は、それ以来、不思議な経験の連続。どうやら、それは"ラベンダーの香り"に秘密があるらしいと分かるのだが----。

      この映画は筒井康隆の原作を、大林宣彦監督が映画化した作品で、タイム・スリップもののSFですが、それらの要素はあくまで背景にとどまり、むしろ淡いラブ・ロマンスに昇華されていると思う。

      青春の輝きにキラキラ満ちている映画ですが、どこか淋しい"翳"といったものがあって、それが深い味わいとなっているような気がします。

      それはヒロインの少女・和子を演じる原田知世の魅力とも重なり合うものがあるのです。笑顔がとてもいい彼女ですが、女優としては全体に小柄で、目も口も小さく、何か頼りなげで、チラチラと淋し気な表情を見せます。

      全然、女くさくないところが、とても女っぽく、ちっともセクシーでないところが、とてもセクシーと、こんな彼女のパーソナリティーが役柄ともピッタリ合って、映画の魅力を倍加していると思う。

      現実から飛躍したSF的な物語と、大胆な遊びごころ満載の映像表現にもかかわらず、"とても切ないリアリティー"を持っているのは、今こうしている以外の生を生きるということが、人間にとって、とても切実な願望だからではないかと思うのです。

      時間の浪費者になるとは、ひとつの生に耐えられなくなった人がたどる、"心の旅"なのかも知れません。映画は幼くして死なねばならなかったものの、それからの生をみせてくれます。

      そして、それは一種の幻覚にすぎなかったのですが、その幻覚=夢には、切ないまでのリアリティーがあるのです。

      夢は時に、残酷な真実以上に、人間の現実にひそむ"哀しみ"を浮かび上がらせます。懐かしい幸福感に満ちたこの映画に漂う、"不思議な淋しさ"とは、それではないかと思うのです。
      >> 続きを読む

      2016/12/16 by dreamer

      「時をかける少女」のレビュー

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    時をかける少女
    トキヲカケルショウジョ

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