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太平洋の地獄

ジャンル: ドラマ , アクション , 戦争
公開: 1968/12/21
製作国: アメリカ
配給: 松竹映配

    太平洋の地獄 の映画レビュー (最新順)

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    全1件
    • 4.0

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      太平洋戦争の末期。カロリン群島の中の無人島に、ただ一人生き残っていた日本海軍の大尉(三船敏郎)と、その島へ漂着したアメリカ海軍の少佐(リー・マーヴィン)が、そこで偶然に出会う。

      初めは敵対し合って争うが、二人で力を合わせないと生きていけない状況のため、共同生活を余儀なくされた日本兵とアメリカ兵の確執を、ジョン・ブアマン監督がリアルなタッチで描いていく。

      そして、二人は次第に友情を感じはじめ、他の島へ渡り、日本軍の基地跡で食物にありついて酒を酌み交わし、やがて自軍を求めて別れ去って行く-----。

      観終えて思うのは、ラストがスッキリしないのと、思いつきが先行して心理的な経過がお座なりになっているきらいはあるものの、三船敏郎とリー・マーヴィンという日米を代表する重量級スターの演技は、個性的でその競演ぶりも堂々たるものだと思いますね。

      思想信条も異なる二人の男たちの内に秘めた"静かな戦争"を、鬼才ジョン・ブアマン監督がシャープな映像感覚で捉えた、異色の戦争映画になっていると思う。
      >> 続きを読む

      2018/04/12 by dreamer

      「太平洋の地獄」のレビュー

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