こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 映画ログ - 映画ファンが集まる映画レビューサイト →会員登録(無料)

海は見ていた

ジャンル: ドラマ , 時代劇
公開: 2002/07/27
監督:
製作国: 日本
配給: ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント=日活

    海は見ていた の映画レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順 すべての映画レビューとコメントを開く
    全1件
    • 3.0

      知らぬは湯治に行っていた女将さん!
      黒沢明の後年のゆるい雰囲気が出ていて興味深く鑑賞。


      江戸の深川を舞台に、勘当された若侍と遊女の叶わぬ恋を軸に、江戸の空気と匂い、そして江戸ッ子の“粋(イキ)”に拘って描く。
      日本映画史上最高の巨匠・黒澤明監督が自ら第31作目の監督作品として書き上げながら結局実現することのなかった遺稿脚本を先月亡くなった熊井啓監督が映画化。熊井監督にとっても遺作となった2002年度の作品。

      いまどきの映画にしてはかなり違和感がある雰囲気だと思う。
      でも黒沢明っぽい!
      この映画が面白いのではなく、そういう部分がとてもおもしろい!のだ。
      いちばんニヤリとしてしまったのは、フェリーニと共通するような舞台美術としての「ベタな流れ星」。
      クロサワへの遊び心でのリスペクトをキッチリ見せてもらったような感じでした!


      (~allcinema)
      時は江戸、場所は深川。そこは江戸市中からは少し離れているものの、粋な江戸ッ子たちの本場でもあった。
      “葦の屋”はそんな深川の少しはずれにある岡場所。
      そこで働くまだ年若いお新は、おかみさんや菊乃姐さんから“遊女は恋をしても、客に惚れちゃいけないよ”と事あるごとに教えられていた。
      そんなある日、刃傷沙汰を起こして追っ手から逃げてきた若侍、房之介をお新は匿ってあげた。
      後日、事件が原因で勘当された房之介は再びお新のもとを訪ね、お新を身請けしたいと公言、以来足繁く通う。
      そんな房之介の誠実な姿に、お新の心は揺り動かされていく……。
      >> 続きを読む

      2018/08/24 by motti

      「海は見ていた」のレビュー

    この映画を最近、ラックに追加した会員

    海は見ていた
    ウミハミテイタ

    映画 「海は見ていた」 | 映画ログ

    会員登録(無料)

    今月のおすすめ映画
    読書ログはこちら
    映画ログさんのラック

    最近チェックした映画