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カミュなんて知らない

Who's Camus Anyway?
ジャンル: ミステリー・サスペンス , 青春
公開: 2006/01/14
監督:
製作国: 日本
配給: ワコー/グアパ・グアポ

    カミュなんて知らない の映画レビュー (最新順)

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    全1件
    • 3.0

      最低限、「アデルの恋の物語(1975)」、「ベニスに死す(1971)」、「異邦人(1968)」を知っている人に...

      2000年5月に実際に起きた“人を殺してみたかった”という犯人の男子高校生が語った動機が世間を震撼させたという衝撃的な<不条理殺人>を“太陽がまぶしかったから”という理由で人を殺してしまうアルベール・カミュ原作「異邦人」に重ねて描く。
      映画化に取り組む学生たちの姿を描き出す。
      特にこの監督さんのファンということもないのだけれど、旅するパオジャンフー(1995)でなんだかなぁという印象だった柳町光男監督は満身創痍ぶりが伺えるwなんたって10年ぶりのメガホン!
      次々と語られる映画論には聞き耳たててしまいますね。
      まさに映画ヲタク、排他的言動の数々に閉口してしまうだろうという印象。
      L・ヴィスコンティ、F・トリュフォーは何気にひと通り見ていたので僕はアッサリとは理解できましたが、マルクス兄弟?って誰やねん!?って感じでしたw
      しかし、こういう映画は頭良さそうに見てもらいたいような嫌味な印象をもってしまいますね。
      終盤でてくるキーワードとして、不条理とは、「実験!」って部分に、この映画もどの程度の反感をもたれるかの実験なのでは?...なんて思っちゃいました。
      すくなくとも中途半端に映画好き(僕もですが)ならば、神経は逆撫でされること間違いなし!
      あとは、柏原収史の乗ってたカワサキ エストレアはカッコイイね。あのバイク何度か買おうと思ったことがあります。ちょっとまた欲しくなってキタ。

      そうそう、アルベール・カミュはセイン・カミュの大叔父なんだってサ!

      (~allcinema)
      都内にある大学の“映像ワークショップ”では、カリキュラムの一環として、元映画監督の中條教授の指導の下、学生たちによって映画「タイクツな殺人者」がつくられることに。
      ところがクランクイン目前にして主演俳優が突然降板、助監督の久田は監督の松川らとともに代役探しに奔走する。
      そしてどうにか演劇サークルの風変わりな青年・池田哲哉の了承を取り付けることに成功する。
      一方で松川は、別れられずにいる恋人ユカリに執拗につきまとわれ、すっかり参ってしまっていた。
      >> 続きを読む

      2018/08/09 by motti

      「カミュなんて知らない」のレビュー

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    カミュナンテシラナイ

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