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バグダッド・カフェ

Bagdad Cafe Out of Rosenteim
ジャンル: ドラマ
公開: 1989/03/04
製作国: ドイツ
配給: KUZUIエンタープライズ

    バグダッド・カフェ の映画レビュー (最新順)

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    全18件
    • 評価なし

      いい。という周りの評判でハードルをあげて観てしまったようだ。
      映像と音楽は好き。女主人が最後までなじめなかったが、ジャスミンはいい。
      出会いとか縁とか不思議でふんわりしてて、こんなもんかもなぁ。

      【鑑賞メーターより移行】

      2018/09/03 by いちころ

      「バグダッド・カフェ」のレビュー

    • 5.0 クール

      摩訶不思議な話だけど、惹かれる。

      2018/01/30 by taku

      「バグダッド・カフェ」のレビュー

    • 評価なし

      この作品は映画館で観た方がいいよ。自宅のちっこい画面で観てもダメだと思う。

      2017/08/05 by pankichi

      「バグダッド・カフェ」のレビュー

    • 5.0 元気が出る

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      この映画「バグダッド・カフェ」は、アメリカでは新しいカルトムービーとして、絶大な支持を得ているらしく、原色のフィルターを多用したアート的な画面作りなど、確かにカルト的な雰囲気を持っているが、どちらかと言うと、誰が観ても幸せな気持ちになれる、とても愛すべき作品だと思う。

      ストーリーは、ドイツから夫婦でアメリカ旅行にやって来たムンシュテットナーは、些細なことで夫婦喧嘩をしてしまい、夫に置き去りにされてしまう。やがて、彼女がたどり着くのは、ひなびたホテル「バグダッド・カフェ」。彼女はそこに滞在しながら、次第にホテルの人気者となり、荒れ果てたカフェも客が溢れるほど、人気を得ていく------。

      とにかく、何がいいって、主人公の太ったドイツのおばさんがもう最高です。夫婦でアメリカ旅行中、ちょっとしたことから喧嘩になり、旦那に置き去りにされてしまった彼女が、砂漠のど真ん中にある、さびれたドライブ・イン兼ホテル「バグダッド・カフェ」に立ち寄ります。

      そこには、常にイライラしている心の荒んだ女主人やその子供たち、そして、ホテルに住みついているユニークな人々がたくさん待っているのですが、その中で、何の取り柄もなさそうな彼女が、旅の恥はかき捨てとばかり、ドンドンと大胆な行為に出ます。

      そんな彼女が何とも可愛らしくて、私を和ませてくれます。汚れっぱなしのホテルをピカピカにしたり、即席の手品を披露したり、住民の画家のためにヌードモデルを引き受けたり------。

      特に大したことではないのだが、彼女の一つ一つの行為が、とても魅力的なのだ。それは、我々が日頃忘れかけている、人間の些細な喜びだからだろう。人生はそんなちっぽけな事の積み重ねから楽しくなるのだと思う。彼女のおかげでホテル中が朗らかになり、人々も明るくなる。そして、映画を観ている私たちまで、心踊らされてしまうのだ。

      この「バグダッド・カフェ」の人々にとって、彼女はストレンジャーであるだけでなく、人生の楽しみを与えてくれる、天使のような存在なのだ。しかし、彼女にとっても、これが生まれ変わる絶好のチャンスだったのだ。

      恐らく彼女は、母国では、旦那に抑圧された主婦として、あまり面白みのない淡々とした生活を送って来たのだろう。それなのに、彼女は殻に閉じ籠らず、自分のやり方で新しい人生をつかみ取った。見知らぬ土地、見知らぬ人々の中で、初めて自分の心の拠り所を見つけたのだ。

      主題歌「コーリング・ユー」の、ちょっと気だるい感じのメロディーに乗せて、パーシー・アドロン監督は「人生はいくらでもやり直しが利くんだ」と言わんばかりに、生きる喜びと楽しさを教えてくれる。

      「人生そんなに甘くはない」と、厳しい批判も聞こえてきそうだが、どうせ一度だけの人生、そう肩肘張らずに気楽に生きようじゃないか------、そんな希望を与えてくれる素敵な映画なのです。
      >> 続きを読む

      2017/07/15 by dreamer

      「バグダッド・カフェ」のレビュー

    • 5.0 ハラハラ

      三連休の初日の朝、だいぶ前に録画しといて放置していた当映画を視聴。
      ちゃんと観たのははじめてであまりに面白くてびっくりした。

      最初は「?」でその後じわじわ来る。
      特に中盤で連続する周囲との邂逅と、それにより柔らかくなっていく映画全体の空気、そして深みを帯びるミステリー性がいい。

      このプロセスがあるからこそ、あの驚きのラストが際立つ。
      彼女はすでにオープンな状態である。
      ここまでにそういう演出をふんだんに見せつけている。
      その上で、あのとっておきのセリフが持つ意味を、鑑賞者に最後に植え付ける。
      この映画は映像の美しさもあるが、それよりも脚本の凄みだ。

      あと、登場人物でまともな奴がいなくて、時代も国も内容も違うけど『ナポレオン・ダイナマイト』の鑑賞後感に似ている。
      これは繰り返し観るわな。
      >> 続きを読む

      2017/07/15 by susumiya

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