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第七の封印

ジャンル: ドラマ , 史劇
公開: 1963/11/18
製作国: スウェーデン
配給: 東和

    第七の封印 の映画レビュー (最新順)

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    全2件
    • 1.0

      ラックに入れる時に、Amazonのコメント欄をチラ見したのですが、「傑作!」の文字が踊りまくっていたような…
      みなさま頭いいなぁ。私には難解で分からなかった。不思議と退屈ではなかったけれど、おもしろかったかと聞かれたら、「わたくしの頭ではおもしろい映画なのかどうかすら分かりませんでした」としか言えません。

      きっと「第七の封印」の本来の意味を知らないと話にならないのだわ、と思って、映画を見た後でWikiなどで「ヨハネの黙示録」の項目を読んだけれど、キーワードがほんの少しかぶるかな?と思うくらいで、理解の助けには全然なりませんでした。
      先に知識を入れてから見ると、意味深く感じるシーンがあったのかもしれませんね。
      てことで、これから見られる方は、ヨハネの黙示録を押さえてから見た方が良いかも。(そもそもヨハネの黙示録じたいが暗号のようで意味不明なのですが)

      余談ですが、「死神」と交渉する、というイメージから、アンデルセンの「ある母親の物語」を思い出しました。
      子供のころ読んで、トラウマになりそうなくらい怖かったお話です。
      母親が死神と子供をめぐって交渉する物語で、この物語でも「死神からは誰も逃れられない」という暗黙の了解みたいなものが念押しされていました。
      アンデルセンはデンマークで、ベルイマンはスウェーデンなので、実際はなんの関係もないかもしれませんが、あの物語の死神のイメージとこの映画の死神のイメージはものすごく似ているように思います。
      感情では動かされず、予測不能でいつの間にか近くにいる黒い影。とうてい太刀打ちできないもののはずだけれど、それでも人間が本気を出せば、ほんの少しなら出し抜くことができる。いや、でも、結局は…という、そんな死神像。

      宗教に造詣の深い方、北欧あたりの文化に詳しい方にぜひ感想(解説?)をお聞きしたいです。あるいは、普通のスウェーデン人の感想も聞いてみたいかな。
      >> 続きを読む

      2016/03/10 by みけ猫

      「第七の封印」のレビュー

    • 5.0

      傑作。黒死病が蔓延し、死が溢れた時代で問う神の存在。テーマも素晴らしいがシリアスとユーモアの奇妙に混ざり合った作風が大変良かった。鍛冶屋と従者ヨンスとの掛け合いも面白いし、死神がしれっと木を切り始める場面もコミカルだ。

      一時の平和なシーン(芸者たちとの食事)も印象深い。何気ない幸せが実はかけがえのないものだったりする。他に海のチェスのシーンはもちろんだが、狂信者たちの行列や、ラストの死の踊りなど素敵な場面が沢山あった。
      リスがひょこっと出てくるあれも良かった。

      2015/10/18 by きりゅう

      「第七の封印」のレビュー

    第七の封印


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